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Yamareco

記録ID: 3006785
全員に公開
ハイキング
東海

360度展望の納古山、と25億年の石とアマビエと。

2021年03月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:36
距離
9.8km
登り
570m
下り
568m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:03
休憩
0:34
合計
3:37
距離 9.8km 登り 575m 下り 571m
10:09
36
スタート地点
10:45
10:47
16
11:03
11:04
39
11:43
12:07
48
12:55
12:56
12
13:46
ゴール地点
道の駅に駐車しましたが、平日ならば登山口近くに駐車できそうです。
中級コースは、岩場がありますが、硬くて掴みやすく、三点確保すれば大丈夫です。
天候
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ロックガーデンひちそうに車を停めた。
UFOのような、日本最古の石博物館の前。
2021年03月19日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ロックガーデンひちそうに車を停めた。
UFOのような、日本最古の石博物館の前。
この地域は、「飛水峡」と呼ばれる渓谷。
2021年03月19日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
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この地域は、「飛水峡」と呼ばれる渓谷。
みどりの流れに、奇石・怪石、変化に富んだ景観。
2021年03月19日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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みどりの流れに、奇石・怪石、変化に富んだ景観。
石のマスコットキャラクター「レッキー君」。
道の駅を通って、登山道に向かう。
2021年03月19日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 10:07
石のマスコットキャラクター「レッキー君」。
道の駅を通って、登山道に向かう。
アマビエさん。
目(漏斗)と嘴(?)、ロングヘア(杉の葉)、、非常に良くできています。
2021年03月19日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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アマビエさん。
目(漏斗)と嘴(?)、ロングヘア(杉の葉)、、非常に良くできています。
登山口までは、車道歩き。
2021年03月19日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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登山口までは、車道歩き。
線路を渡る。
2021年03月19日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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線路を渡る。
石垣の苔のネコノメソウ。
2021年03月19日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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石垣の苔のネコノメソウ。
約30分で納古山の案内図の前に。
駐車場スペースもあり、数台とまってます。
2021年03月19日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 10:34
約30分で納古山の案内図の前に。
駐車場スペースもあり、数台とまってます。
大和谷林道というらしい。
2021年03月19日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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大和谷林道というらしい。
2021年03月19日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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岩壁には苔がぎっしり。
2021年03月19日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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岩壁には苔がぎっしり。
サルオガセモドキも。
2021年03月19日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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サルオガセモドキも。
林道途中の登山道分岐までやってきた。
2021年03月19日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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林道途中の登山道分岐までやってきた。
鋭角に左に折れて、中級コースに向かいます。
2021年03月19日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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鋭角に左に折れて、中級コースに向かいます。
暖かい日をうけて緩やかな登り。
2021年03月19日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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暖かい日をうけて緩やかな登り。
一またぎもできそうな小さな小川には、木製の橋が架かかっている。
2021年03月19日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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一またぎもできそうな小さな小川には、木製の橋が架かかっている。
たくさんあります。
2021年03月19日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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たくさんあります。
まだ樹々の芽吹き前で、シダ類の世界。
2021年03月19日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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まだ樹々の芽吹き前で、シダ類の世界。
水飲み場。
2021年03月19日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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水飲み場。
根っこ道。
2021年03月19日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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根っこ道。
2021年03月19日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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分岐を納古山方面へ。
2021年03月19日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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分岐を納古山方面へ。
岩場が出てきました。
足場を撮りやすい岩場なので登りやすい。
2021年03月19日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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岩場が出てきました。
足場を撮りやすい岩場なので登りやすい。
層のなっている岩をステップに登る。
2021年03月19日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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層のなっている岩をステップに登る。
視界が開けてきました。
2021年03月19日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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視界が開けてきました。
恵那山。うっすらと縦じまの残雪。
2021年03月19日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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恵那山。うっすらと縦じまの残雪。
岩のステップ。
見下ろすと高度感があります。
2021年03月19日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/19 11:20
岩のステップ。
見下ろすと高度感があります。
2021年03月19日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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前衛峰を超えると、のどかな景色。
2021年03月19日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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前衛峰を超えると、のどかな景色。
2021年03月19日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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折れ曲がった岩石の地層。
2021年03月19日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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折れ曲がった岩石の地層。
さらに急な岩場。
2021年03月19日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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さらに急な岩場。
こんなところを登ります。
2021年03月19日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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こんなところを登ります。
地層を眺めながら。
2021年03月19日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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地層を眺めながら。
下を見ると少し怖い。
2021年03月19日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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下を見ると少し怖い。
9合目の分岐。
山頂への登りは左。下山時は、右の初級コースの予定。
2021年03月19日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9合目の分岐。
山頂への登りは左。下山時は、右の初級コースの予定。
岩石に階段状に。
2021年03月19日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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岩石に階段状に。
階段で岩を乗り越える。
2021年03月19日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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階段で岩を乗り越える。
高度が増し、恵那山のすそ野も。
2021年03月19日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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高度が増し、恵那山のすそ野も。
最後の分岐。
2021年03月19日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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最後の分岐。
頂上への最後の登り。
2021年03月19日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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頂上への最後の登り。
納古山頂上です。
東南方面には、御嶽山。
2021年03月19日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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納古山頂上です。
東南方面には、御嶽山。
ノコリンと山名盤。
山頂は、平日といえども、10名の登山者。
椅子とテーブルがあり、皆さん、談話と食事。
2021年03月19日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ノコリンと山名盤。
山頂は、平日といえども、10名の登山者。
椅子とテーブルがあり、皆さん、談話と食事。
白山が美しい。
霊峰「白山」。。。
2021年03月19日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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白山が美しい。
霊峰「白山」。。。
西南方面。
蛇行する木曽川の風景。
2021年03月19日 11:54撮影 by  COOLPIX B600, NIKON
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西南方面。
蛇行する木曽川の風景。
西には、伊吹山。
2021年03月19日 11:54撮影 by  COOLPIX B600, NIKON
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西には、伊吹山。
東。北アルプス。
2021年03月19日 11:55撮影 by  COOLPIX B600, NIKON
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東。北アルプス。
南南西。
遠くにうっすらと名古屋の高層ビル。
2021年03月19日 11:58撮影 by  COOLPIX B600, NIKON
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南南西。
遠くにうっすらと名古屋の高層ビル。
御嶽山。
2021年03月19日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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御嶽山。
白山。
険しさはないが、ゆったりと広大でやさしい。
2021年03月19日 12:06撮影 by  COOLPIX B600, NIKON
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3/19 12:06
白山。
険しさはないが、ゆったりと広大でやさしい。
360度の展望を楽しみました。
これから降ります。
2021年03月19日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 12:06
360度の展望を楽しみました。
これから降ります。
庭園。
2021年03月19日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 12:08
庭園。
最初の分岐。
2021年03月19日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 12:08
最初の分岐。
岩石の地層が削れてくぼんでいる。
雨宿りできそう。
2021年03月19日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 12:10
岩石の地層が削れてくぼんでいる。
雨宿りできそう。
2021年03月19日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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アセビ。
(山頂に満開のアセビがあったが、撮り忘れ。)
2021年03月19日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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アセビ。
(山頂に満開のアセビがあったが、撮り忘れ。)
板状の岩石の層が階段。
2021年03月19日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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板状の岩石の層が階段。
白山、見納め。
ビューティフル!
2021年03月19日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/19 12:17
白山、見納め。
ビューティフル!
ショウジョウバカマ
2021年03月19日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/19 12:30
ショウジョウバカマ
2021年03月19日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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初級コースへ。
塩の道コースは、初級コースから登るときのワープルートのようです。
2021年03月19日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 12:35
初級コースへ。
塩の道コースは、初級コースから登るときのワープルートのようです。
最後の小さな丸太橋。
2021年03月19日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 12:47
最後の小さな丸太橋。
林道になりました。
2021年03月19日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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林道になりました。
この地層もすごい。
調べると化石とか、何か出てきそう。
2021年03月19日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 12:55
この地層もすごい。
調べると化石とか、何か出てきそう。
登山道分岐(中級、初級)に戻りました。
ここから、ロックガーデンまで約40分あります。
2021年03月19日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 13:09
登山道分岐(中級、初級)に戻りました。
ここから、ロックガーデンまで約40分あります。
ジロウボウエンゴサク。
2021年03月19日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/19 13:26
ジロウボウエンゴサク。
白花のタンポポ。
2021年03月19日 13:33撮影 by  COOLPIX B600, NIKON
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3/19 13:33
白花のタンポポ。
2021年03月19日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/19 13:41
歩道橋の上からの、七宗橋。
2021年03月19日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 13:34
歩道橋の上からの、七宗橋。
日本最古の石博物館に、立ち寄りました。
田舎に帰る時に、この道の駅には、何度も立ち寄っているが、博物館に入るのは初めてです。
2020年3月7日にリニューアルオープンしたようです。
 開館時間(午前9時〜午後4時半)と入館料(小中学生100円、高校生と70歳以上200円、一般300円)。
2021年03月19日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/19 14:02
日本最古の石博物館に、立ち寄りました。
田舎に帰る時に、この道の駅には、何度も立ち寄っているが、博物館に入るのは初めてです。
2020年3月7日にリニューアルオープンしたようです。
 開館時間(午前9時〜午後4時半)と入館料(小中学生100円、高校生と70歳以上200円、一般300円)。
最古の石の他に、宝石の原石の展示(写真)や世界中の隕石の展示がある。
45億年まえからの地球の成り立ちにも深く関係し、見学すると結構興味深い展示です。
2021年03月19日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/19 14:29
最古の石の他に、宝石の原石の展示(写真)や世界中の隕石の展示がある。
45億年まえからの地球の成り立ちにも深く関係し、見学すると結構興味深い展示です。
「七宗町の飛騨川ぞいでは,美濃帯堆積岩類を構成するチャート,砂岩,泥岩などの地層が切り立った崖をつくり,これらは中生代の三畳紀〜ジュラ紀 (約2億4000万〜約1億6000万年前) に形成されたものである.その間に上麻生礫岩と呼ばれる礫岩層が挾まれて分布し,その中の礫として含まれる片麻岩礫が約20億年前という年代値を示す.」
展示されている石は、22億年前の石を含む上麻生礫岩。
(約50年前に発見されたもの)
2021年03月19日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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「七宗町の飛騨川ぞいでは,美濃帯堆積岩類を構成するチャート,砂岩,泥岩などの地層が切り立った崖をつくり,これらは中生代の三畳紀〜ジュラ紀 (約2億4000万〜約1億6000万年前) に形成されたものである.その間に上麻生礫岩と呼ばれる礫岩層が挾まれて分布し,その中の礫として含まれる片麻岩礫が約20億年前という年代値を示す.」
展示されている石は、22億年前の石を含む上麻生礫岩。
(約50年前に発見されたもの)
 ところが2019年3月、津和野町の林道脇で見つかったのが、七宗町の岩を上回る25億年前の花こう片麻岩と判明。
日本最古を冠する博物館の名称の行方について、両町の縁(津和野への災害復旧支援)があり、一部を津和野町が七宗町に寄贈したようだ。
「日本最古」の冠も変更しないですんだとのこと。
2021年03月19日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/19 14:29
 ところが2019年3月、津和野町の林道脇で見つかったのが、七宗町の岩を上回る25億年前の花こう片麻岩と判明。
日本最古を冠する博物館の名称の行方について、両町の縁(津和野への災害復旧支援)があり、一部を津和野町が七宗町に寄贈したようだ。
「日本最古」の冠も変更しないですんだとのこと。

感想

人気コースとなっている納古山は、初めてです。
岩場が楽しいのと、山頂からの360度の展望は圧巻です。
特に、雪を抱いた白山が美しく感動しました。

道の駅からの飛水峡の景色、最古の石の博物館も、良かったです。
道の駅の「アマビエ」もGoodです。

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