石戸山

2021年03月20日(土) [日帰り]

• GPS: 02:38
• 距離: 4.8km
• 登り: 631m
• 下り: 613m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:09
• 休憩: 0:30
• 合計: 2:39

10:11 スタート地点
11:07 11:07 岩屋山
11:18 11:35 石戸山
11:46 11:58 岩屋山
12:13 12:14 頭光嶽
12:50 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

石龕寺山門前の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

階段、ロープなどはしっかり整備されているが、目印は少なめ。道が落ち葉に埋もれて不明瞭になってるところも多々あるのでルートファインディングはしっかりと

写真

3/20 10:12

石龕寺山門からスタート

3/20 10:13

AFEGDCBAと回ります

3/20 12:46

石龕寺本堂。岩屋山へは向かって左に、奥の院へは向かって右へ。

3/20 10:25

岩屋山への登り口。見落として少しまっすぐ行ってしまったが、正しくは柵をこえてすぐ柵沿いに登る。

3/20 10:28

道は急登で狭め、踏み跡はしっかりしている

3/20 10:32

時より視界がひらける

3/20 10:38

ぐんぐん高度が上がる

3/20 10:43

1つ目の鉄塔

3/20 10:45

向かいの尾根の奥の院の鐘楼はほぼ同じ高さ

3/20 10:47

あの岩尾根を登るのかと身構えたが右手に巻く道がある

3/20 10:51

目印はほとんどないのに鎖はしっかりある

3/20 10:54

金屋鉱山跡が近づいてきた

3/20 11:04

岩屋山山頂。南側は採掘で断崖になってるが展望はなし

3/20 11:06

堀切を越えて石戸山方面に向かう

3/20 11:40

3つ目の堀切で奥の院からの道と合流

3/20 11:17

石戸山山頂。こちらも展望なし。

3/20 11:17

三角点にタッチ

3/20 11:28

この辺が鉄平石の採石場跡だろうか、山頂の展望があるとの案内で足を伸ばしたが

3/20 11:26

アカマツの成長で展望は皆無

3/20 11:42

下りは奥の院方面へ。堀切でできた谷に下る急な階段が落ち葉に埋もれている

3/20 11:50

金屋鉱山跡

3/20 12:10

頭光嶽までの道はなだらか

3/20 12:14

頭光嶽から望む岩屋山と石戸山のピーク

3/20 12:17

頭光嶽をすぎると道は斜度を増すがそれでも岩屋山への登りよりあるきやすい

3/20 12:26

奥の院鐘楼からの展望

3/20 12:27

奥の院は鐘楼奥の灯籠の先に

撮影機器：

AQUOS R compact SHV41 au シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

itsuki_hajime

2時間ちょっとでサクッと登って帰ってこれるがとにかく急登が多い、特に岩屋山方面。少ないテープ、落ち葉に埋もれた道も相まって、探り探りの山行で初心を振り返れる山だった