八溝山・後年記録

2016年01月11日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.4km
• 登り: 712m
• 下り: 692m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 0:46
• 合計: 3:45

5:59 蛇穴バス停付近
6:58 7:01 日輪寺入口
7:04 7:04 旧参道入口
7:28 7:33 金性水
7:37 7:38 鉄水
7:41 7:42 龍毛水
7:55 7:56 銀性水
8:01 8:28 八溝山
8:45 8:50 日輪寺
9:07 9:10 日輪寺入口
9:44 蛇穴バス停付近

こんなに朝早く終わった登山はこのレコ記述時点（2021.3）でこのときだけだな。。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道28号沿いの八溝嶺神社大鳥居付近の駐車スペースに駐車。
バスもあるが本数が少なく利用しづらい。

コース状況／危険箇所等

どこもはっきりしていて歩きやすかったです。

写真

1/11 5:59

蛇穴バス停近くの大溝嶺神社大鳥居の登山口から登山開始。

1/11 6:24

1/11 6:42

1/11 6:43

明るくなってきました。

1/11 6:46

ちょくちょく車道を歩道があります。

1/11 6:53

1/11 6:58

日輪寺入口。

1/11 7:00

1/11 7:01

1/11 7:03

1/11 7:04

旧参道入口。

1/11 7:21

1/11 7:22

1/11 7:24

妙見菩薩。

1/11 7:28

1/11 7:28

黄門様がお気に入りだったという伝説がある↓

1/11 7:28

金性水。

1/11 7:36

高梨家屋敷跡。ネット情報によると、宮司さんの屋敷跡とか。

1/11 7:36

鉄水手前から、八丁坂の始まり。緩い階段です。

1/11 7:38

鉄水。

1/11 7:41

少し脇に逸れて、龍毛水。

1/11 7:41

1/11 7:47

戻って八丁坂を上る。

1/11 7:49

林道と交差。左に行くと白毛水があるらしいですが、スルーします。

1/11 7:53

銀性水分岐。

1/11 7:55

銀性水。枯れてました。

1/11 7:59

車道と合流。鳥居が見えます。

1/11 8:00

いよいよ山頂です。

1/11 8:01

八溝嶺神社。

1/11 8:06

でかいアンテナが2本立っています。

1/11 8:07

八溝山山頂。

1/11 8:10

天守閣のような展望台があります。

1/11 8:12

登ってみる。東方面。

1/11 8:13

南東方面。中央やや右に奥久慈男体山。右側が切れ落ちているのが判ります。

1/11 8:13

南方面。中央に筑波山。

1/11 8:14

南西方面。中央やや左に富士山、右端の半ば雲中に日光連山と高原山。

1/11 8:14

西北西方面。中央やや左に那須連山、その左に男鹿山塊。中央右に磐梯山。

1/11 8:14

北北西方面。中央、半ば雲の中にあるのは安達太良山でしょうか。

1/11 8:15

北北東方面。

1/11 8:16

山座同定盤。

1/11 8:18

富士山アップ。

1/11 8:28

ずっと貸し切り状態で気持ちよかったのですが、下山します。

1/11 8:32

山頂・日輪寺・金性水分岐。

1/11 8:44

1/11 8:48

日輪寺到着。ここで今日初めて人に会いました。

1/11 8:50

広い駐車場。山頂の八溝嶺神社にも駐車場があるようです。

1/11 8:52

龍毛水への分岐。

1/11 8:58

沢が見えてきました。

1/11 8:59

1/11 8:59

1/11 9:06

1/11 9:07

日輪寺入口まで戻ってきました。

1/11 9:08

1/11 9:13

右の歩道へ。

1/11 9:20

一度車道と合流し、また右の歩道へ。

1/11 9:26

ヤドリギがいっぱい。

1/11 9:32

行きは暗くてこんな歩道があることに気づけなかったなぁ。。。

1/11 9:33

1/11 9:36

車道と合流。大鳥居はあとわずか。

1/11 9:41

1/11 9:42

見えました。

1/11 9:43

無事、二日間の茨城遠征終了。

1/11 10:50

やまがたすこやかランド三太の湯で立ち寄り湯。

1/11 12:12

山方宿近くのそばいちでランチ。

1/11 12:24

けんちんそばをいただく。あとは山梨に帰るのみ。

撮影機器：

Xperia Z3 Compact SO-02G SONY

FUJIFILM X-M1 ボディ 富士フイルム

感想

UTO2014

記録として5年後に追記。

茨城遠征2日目。
袋田の宿を早朝に出発し、未明から登山開始。
前日の奥久慈男体山と比べて非常に緩やかな山でした。横距離は長かったですが。
山頂展望台からの眺めも良かったです。ただ、標高もそんなに高くないし、こっちの山に勘もないため、テンションはそこまで上がりませんでしたが。。笑。