大雨見山

2013年05月25日(土) [日帰り]

• GPS: 02:11
• 距離: 6.5km
• 登り: 373m
• 下り: 379m

コースタイム

13：30駐車地
14：05飛騨天文台
14：10登山口
14：40大雨見山山頂
15：00登山口
15：45駐車地

天候

晴れ後くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

飛騨天文台ゲート手前広場

コース状況／危険箇所等

ゲートから飛騨天文台までは砂利の林道。
飛騨天文台に電話すればゲートの番号を教えてもらえるそうです。
登山口は飛騨天文台奥の倉庫の裏手。

ヤブが生い茂り踏み跡が判りにくい。
山頂部が特徴のない地形、植林地なので迷いやすい。

写真

5/25 13:31

ゲート手前の駐車地

5/25 13:39

砂利道3�匱緤發�ます。
暑いので天文台に電話してゲートの番号教えてもらえば良かった。

5/25 14:05

5/25 14:08

飛騨天文台

5/25 15:07

奥の倉庫裏が登山口

5/25 14:13

登山口

5/25 14:13

おお！登山道がある！と一瞬よろこびました。

5/25 14:22

登山道は20mくらいで終わりヤブザワールドへ

5/25 14:29

あまり目印も無く踏み跡が判りにくいので自分の紙テープを付けながら進みました。

5/25 14:39

植林の中の大雨見山山頂。以前見たネット情報では山名板があるはずでしたが見当たりませんでした。
展望は全くありません。デカイ一等三角点ということは昔は展望があったということかな？

5/25 14:50

山頂付近は違うルートからのテープがあってまぎらわしいです。
実際下山時に迷いやっと天文台方面が確認できました。

5/25 15:00

登山口近くの巨大ブナの木。
戻れて一安心。

撮影機器：

OLYMPUS XZ-1 オリンパス

感想

maripo

天蓋山の帰りに大雨見山へ。

思っていたより踏み跡薄くヤブも濃くてルートファインディングに苦労しました。
山頂までまっすぐ尾根を行くイメージだったのですが踏み跡は一つ南の尾根から迂回するようなカンジでした。
下山時に登ってきた踏み跡が判らなくなり焦りました。
折角テープをつけながら進んできたのに山頂部の林のなかで少しおろそかにしてしまい反省。