大龍寺の参道である大師道はここを左。丁石もこの道沿いに設置されている。
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大龍寺の参道である大師道はここを左。丁石もこの道沿いに設置されている。
桜の見頃、暑くも寒くもない、歩くには丁度いい季節です。
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桜の見頃、暑くも寒くもない、歩くには丁度いい季節です。
これが丁石。二十一丁目です。かなり念入りに守られていますが、大師道を進むにつれて、むき出しのモノばかりになり少し可哀想になります。
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これが丁石。二十一丁目です。かなり念入りに守られていますが、大師道を進むにつれて、むき出しのモノばかりになり少し可哀想になります。
神戸山手女子。土日だとピアノやブラスバンドの音が聞こえてきて校舎の横を通るだけで心が癒されます。
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3/30 7:04
神戸山手女子。土日だとピアノやブラスバンドの音が聞こえてきて校舎の横を通るだけで心が癒されます。
十九丁目。緑の聖域と書かれた看板がありますが、川はゴミだらけ、、、
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十九丁目。緑の聖域と書かれた看板がありますが、川はゴミだらけ、、、
朝からうるさい人に会ったことはありませんが、近隣の人にとっては死活問題ですね。団体の方はご注意ください。
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朝からうるさい人に会ったことはありませんが、近隣の人にとっては死活問題ですね。団体の方はご注意ください。
道幅狭小ですが、車両は通りますのでお気をつけください。
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道幅狭小ですが、車両は通りますのでお気をつけください。
ヒヨコ登山会の建物が阪神大水害で倒壊したという話は聞いたことがある。関係あるのかな。
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ヒヨコ登山会の建物が阪神大水害で倒壊したという話は聞いたことがある。関係あるのかな。
左の階段を登って行きます。正面にあるのは公衆トイレですが、いつ来ても誰か中にいてゴソゴソ音が聞こえたり咳払いが聞こえます。今、改めて考えると、少し怖い。普通に登山客が出てくることもあるので大丈だとは思います。
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左の階段を登って行きます。正面にあるのは公衆トイレですが、いつ来ても誰か中にいてゴソゴソ音が聞こえたり咳払いが聞こえます。今、改めて考えると、少し怖い。普通に登山客が出てくることもあるので大丈だとは思います。
左に道をそれる燈籠茶屋、さらにその奥に進むと再度山荘があります。両方食べログにも掲載されています。再度山荘は予約なしでは入れません。以前予約なしで声をかけたらキャンセル客があったみたいで偶然入れました。雰囲気最高!スペアリブ最高です!
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左に道をそれる燈籠茶屋、さらにその奥に進むと再度山荘があります。両方食べログにも掲載されています。再度山荘は予約なしでは入れません。以前予約なしで声をかけたらキャンセル客があったみたいで偶然入れました。雰囲気最高!スペアリブ最高です!
この橋を渡って左に進んで行きます。
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この橋を渡って左に進んで行きます。
ここからちょと坂が急になります。
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ここからちょと坂が急になります。
ダムのように見えるのは防砂堤、これから先いくつも目にできます。
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ダムのように見えるのは防砂堤、これから先いくつも目にできます。
十三丁目が大師道の中で一番嫌いな場所です。せっかく登ってきたのにここから一旦下ります。
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十三丁目が大師道の中で一番嫌いな場所です。せっかく登ってきたのにここから一旦下ります。
防砂堤横の脇道ですが、通る度に天空の城ラピュタが頭を過る。
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防砂堤横の脇道ですが、通る度に天空の城ラピュタが頭を過る。
大師道から見られる桜で一番立派だと思われますが、辺りは朽ちた建物の残骸だらけで不気味です。
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大師道から見られる桜で一番立派だと思われますが、辺りは朽ちた建物の残骸だらけで不気味です。
マウンテンバイク?
たまにすれ違いますので気をつけてください。
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マウンテンバイク?
たまにすれ違いますので気をつけてください。
当分こんな道が続きます。
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当分こんな道が続きます。
猪の掘り返し跡ですが、日中は出会ったことがありません。どこかでこちらを見ているかもしれませんので気に留めてはおきます。
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猪の掘り返し跡ですが、日中は出会ったことがありません。どこかでこちらを見ているかもしれませんので気に留めてはおきます。
この先に橋があって渡ると少し勾配がキツくなります。
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この先に橋があって渡ると少し勾配がキツくなります。
ここのレールはレビテーションしているので気をつけてください。
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ここのレールはレビテーションしているので気をつけてください。
地盤が緩んでいますのであと何年もつのか不安。
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地盤が緩んでいますのであと何年もつのか不安。
防砂堤。上はもう土砂で埋め尽くされてます。
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防砂堤。上はもう土砂で埋め尽くされてます。
防砂堤の上流になります。広場になっていますが、陥没したりしますので入らないでください。
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防砂堤の上流になります。広場になっていますが、陥没したりしますので入らないでください。
桜以外の花がほとんど見当たりません。なのでこんな小さな花でもとても綺麗に感じられます。
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桜以外の花がほとんど見当たりません。なのでこんな小さな花でもとても綺麗に感じられます。
正観世音菩薩の梵字「サ」が岩面に掘り出されているらしいです。
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正観世音菩薩の梵字「サ」が岩面に掘り出されているらしいです。
ここを登り切ったら猩猩池、もう一息。
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ここを登り切ったら猩猩池、もう一息。
猩猩池に到達。夏に来ると蛇だらけですので蛇避けスプレーがあれば安心。大師道は写真左にあります。
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猩猩池に到達。夏に来ると蛇だらけですので蛇避けスプレーがあれば安心。大師道は写真左にあります。
東屋があるのでいつかボーっと過ごしてみたいですが、いつも素通り。
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東屋があるのでいつかボーっと過ごしてみたいですが、いつも素通り。
東屋を突き進んでも大師道にすぐ戻れます。
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東屋を突き進んでも大師道にすぐ戻れます。
ここだけ無理に税金が使われている。治山事業の方針が理解できない。
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ここだけ無理に税金が使われている。治山事業の方針が理解できない。
猩猩の謡曲はどこで聞けるのか、能に出てくる曲目とは違うのかな。
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猩猩の謡曲はどこで聞けるのか、能に出てくる曲目とは違うのかな。
「鯰学舎」は懐石料理、その隣に「はなれ家」というカフェがある。古典の授業に出てきそうな趣のある一角です。
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「鯰学舎」は懐石料理、その隣に「はなれ家」というカフェがある。古典の授業に出てきそうな趣のある一角です。
よく手をかけられています。
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よく手をかけられています。
リスくん発見。
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リスくん発見。
この階段を登ると大龍寺の入口になりますので、参拝者の邪魔にならないよう左の小道を通るようにしてます。このまま参道を通っても再度山山頂には辿り着けます。
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3/30 8:03
この階段を登ると大龍寺の入口になりますので、参拝者の邪魔にならないよう左の小道を通るようにしてます。このまま参道を通っても再度山山頂には辿り着けます。
ここも参道に当たるのかは分かりませんが、人に遭遇したことはありませ。右に曲がってすぐ左の坂を登っていく。
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ここも参道に当たるのかは分かりませんが、人に遭遇したことはありませ。右に曲がってすぐ左の坂を登っていく。
ずっとこんな感じで不気味です。
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ずっとこんな感じで不気味です。
奥之院が見えてきた。
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奥之院が見えてきた。
本殿にも弘法大師を祀る仏閣がありますが、こちらが山頂に一番近い奥之院。毎回5円玉と読経を奉納させていただいています。
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本殿にも弘法大師を祀る仏閣がありますが、こちらが山頂に一番近い奥之院。毎回5円玉と読経を奉納させていただいています。
奥之院の右に進んで行きます。
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奥之院の右に進んで行きます。
通っていいのか迷いますが、写真のような道標があります。
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通っていいのか迷いますが、写真のような道標があります。
登山っぽい傾斜が少し続きます。
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登山っぽい傾斜が少し続きます。
弘法大師が彫ったといわれている亀の石は見つけにくいですが、この標識の右手にあります。
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3/30 8:24
弘法大師が彫ったといわれている亀の石は見つけにくいですが、この標識の右手にあります。
初めての方は気づくまで、想像とその物体の大きさがマッチしないので発見しにくいかもしれません。
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初めての方は気づくまで、想像とその物体の大きさがマッチしないので発見しにくいかもしれません。
これが天狗岩。
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これが天狗岩。
再度山山頂。
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再度山山頂。
この道標通り進むと修法ヶ原池。
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この道標通り進むと修法ヶ原池。
今日は黄砂が凄まじい。ぼんやり見えるのが新神戸駅からのロープウェイ。魔法瓶に入れてきたお味噌汁飲んで、景色を独り占めしながら一休み。
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3/30 8:30
今日は黄砂が凄まじい。ぼんやり見えるのが新神戸駅からのロープウェイ。魔法瓶に入れてきたお味噌汁飲んで、景色を独り占めしながら一休み。
ルートがわかりにくいところが何箇所かありますが、赤テープを頼りに進んでください。修法ヶ原池まで何個かルートがありますが勾配の急なものもありますのでお気をつけください。
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3/30 8:39
ルートがわかりにくいところが何箇所かありますが、赤テープを頼りに進んでください。修法ヶ原池まで何個かルートがありますが勾配の急なものもありますのでお気をつけください。
車道に出ました。
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3/30 8:40
車道に出ました。
修法ヶ池到着。シュウホウガハライケではなくシオガハライケと読みます、なぜか。
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3/30 8:42
修法ヶ池到着。シュウホウガハライケではなくシオガハライケと読みます、なぜか。
人っこひとりいない。パラレルワールドに来たような錯覚に落ちそうです。
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人っこひとりいない。パラレルワールドに来たような錯覚に落ちそうです。
本当に誰もいない。
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本当に誰もいない。
桜の下でコーヒータイム。
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桜の下でコーヒータイム。
鳥のさえずりもなく、風もなく、人もなく、水面もピターっとしたまま。パラレルワールドです。
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鳥のさえずりもなく、風もなく、人もなく、水面もピターっとしたまま。パラレルワールドです。
汗ばんだマスクを付け替えて出発。
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3/30 9:00
汗ばんだマスクを付け替えて出発。
雨の日でもゆっくりできる小屋があります。
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雨の日でもゆっくりできる小屋があります。
Re encounter が見える。スコーンが美味しかった思い出がある。今日は火曜日なので営業してません。土日が営業日です。
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Re encounter が見える。スコーンが美味しかった思い出がある。今日は火曜日なので営業してません。土日が営業日です。
ここからまた大師道に向かって歩いて行きます。
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3/30 9:07
ここからまた大師道に向かって歩いて行きます。
ここを左に曲がって大龍寺に向かいます。
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3/30 9:11
ここを左に曲がって大龍寺に向かいます。
さっき通った分岐点です。これを左に真っ直ぐ進むと本殿に出ますので、右に降りて行きます。
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3/30 9:13
さっき通った分岐点です。これを左に真っ直ぐ進むと本殿に出ますので、右に降りて行きます。
足に不安がある方は左の道を進んで広場を突きぬけるとバス停があります。森林植物園と三宮駅を往復していますが、運行は土日だけです。
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足に不安がある方は左の道を進んで広場を突きぬけるとバス停があります。森林植物園と三宮駅を往復していますが、運行は土日だけです。
ホラー映画で串刺しになるやつです。結構見かけるのでご注意を。
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3/30 9:20
ホラー映画で串刺しになるやつです。結構見かけるのでご注意を。
さっき、気になったので、また猩猩池の東屋に戻ってきました。この橋は板が腐っていますので脇を通ってください。夏になると水位が上がりますので渡りそうになりますが、要注意です。
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3/30 9:25
さっき、気になったので、また猩猩池の東屋に戻ってきました。この橋は板が腐っていますので脇を通ってください。夏になると水位が上がりますので渡りそうになりますが、要注意です。
秋は紅葉が綺麗です。
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3/30 9:33
秋は紅葉が綺麗です。
今日はビーナスブリッジから帰りたいと思います。橋を渡ると来た道です。
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3/30 9:47
今日はビーナスブリッジから帰りたいと思います。橋を渡ると来た道です。
橋を渡らずに進んでいくと。不思議な道標が見えてきます。道標の裏にも道があります。ビーナスブリッジには行けますが再度ドライブウェイに出たりしますのでハイキング好きは通らない方が良いと思います。少し進んで左の小道を進んでください。
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橋を渡らずに進んでいくと。不思議な道標が見えてきます。道標の裏にも道があります。ビーナスブリッジには行けますが再度ドライブウェイに出たりしますのでハイキング好きは通らない方が良いと思います。少し進んで左の小道を進んでください。
当分こんなハイキングコースが続きますが、この道も大師道という名前が道標に表記されています。ずっと道なりに進んでいくと、諏訪神社の本殿まで続いています。
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3/30 9:53
当分こんなハイキングコースが続きますが、この道も大師道という名前が道標に表記されています。ずっと道なりに進んでいくと、諏訪神社の本殿まで続いています。
ここからも神戸の景色が綺麗です。
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3/30 9:58
ここからも神戸の景色が綺麗です。
分かりにくくなりそうだったので、階段降りて撮影しました。ここからビーナスブリッジに向かいます。
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分かりにくくなりそうだったので、階段降りて撮影しました。ここからビーナスブリッジに向かいます。
稜線と呼ぶほどのものではないですが、危険ですので真ん中歩いてください。
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3/30 10:00
稜線と呼ぶほどのものではないですが、危険ですので真ん中歩いてください。
ここでさっき道標の裏に続いていた道に合流します。
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ここでさっき道標の裏に続いていた道に合流します。
ビーナスブリッジのバス停に出ました。
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ビーナスブリッジのバス停に出ました。
市街からも見えるレストランです。左の階段を登ります。
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市街からも見えるレストランです。左の階段を登ります。
ここから旅行雑誌でも紹介されている絶景が広がります。
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3/30 10:05
ここから旅行雑誌でも紹介されている絶景が広がります。
黄砂に煙るポートタワーです。kiss FM Kobe の本社が昨日お引っ越しだったので、今日はメリケンパークオリエンタルホテルからの放送。ちょっと海寄りでにおしゃれになっている模様。
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3/30 10:05
黄砂に煙るポートタワーです。kiss FM Kobe の本社が昨日お引っ越しだったので、今日はメリケンパークオリエンタルホテルからの放送。ちょっと海寄りでにおしゃれになっている模様。
愛の鍵モニュメントにはカップルが南京錠をかけて愛を誓うのですが、定期的に取り外されてしまうというモニュメントです。永遠の愛はないということでしょうか。
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3/30 10:07
愛の鍵モニュメントにはカップルが南京錠をかけて愛を誓うのですが、定期的に取り外されてしまうというモニュメントです。永遠の愛はないということでしょうか。
ここからどんどん降ります。膝が弱い人はお気をつけください。ちなみに、前に見えている緑の柵がビーナスブリッジです。神戸は居留地が当時の日本で一番広かったので、西洋人がここを少し下った場所に金星観測所を作ったそうです。金星のビーナスが名前の由来です。他にも北野には異人館等が多くの時代の移り変わりが垣間見えます。
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3/30 10:07
ここからどんどん降ります。膝が弱い人はお気をつけください。ちなみに、前に見えている緑の柵がビーナスブリッジです。神戸は居留地が当時の日本で一番広かったので、西洋人がここを少し下った場所に金星観測所を作ったそうです。金星のビーナスが名前の由来です。他にも北野には異人館等が多くの時代の移り変わりが垣間見えます。
ここは右です。
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ここは右です。
見えている階段を右に進むと諏訪神社本殿ですので真っ直ぐ進みます。
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見えている階段を右に進むと諏訪神社本殿ですので真っ直ぐ進みます。
ここにもトイレがあります。
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ここにもトイレがあります。
ここで膝をよくやられます。
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ここで膝をよくやられます。
花と緑のまち推進センターです。年中花盛りです。
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花と緑のまち推進センターです。年中花盛りです。
戻ってきました。お疲れ様です。
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戻ってきました。お疲れ様です。
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