二度目の赤ぼっこ



- GPS
- 06:15
- 距離
- 16.5km
- 登り
- 719m
- 下り
- 730m
コースタイム
- 山行
- 4:38
- 休憩
- 1:37
- 合計
- 6:15
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な場所はありません。 |
その他周辺情報 | 河辺駅で途中下車して河辺温泉梅の湯でさっぱり。 http://kabeonsen-umenoyu.com/ 結構混んでましたね。その後は河辺駅近くの「はなの舞 河辺店」で反省会。 https://www.chimney.co.jp/cgi-bin/shopsearch/shopinfo.cgi?equal5=297 |
写真
装備
MYアイテム |
![]() 重量:0.38kg
![]() ![]() ![]() |
---|---|
個人装備 |
歩数計
財布
コンパス
バンダナか手ぬぐい
筆記具
携帯電話
水
時計
携帯バッテリー(要稼働確認)
食料(詳細別途)
クッカー類(詳細別途)
ストーブ(種類別途)
燃料(詳細別途)
|
感想
「赤ぼっこ」というピークがある。名前にインパクトがあるので印象に残っていた。HMちゃんプロデュースにて以下の日程で二人で山頂を踏んだ。
2020年11月23日(月) 記録ID: 2755772
しかし KYB からHMちゃんにクレームが入ったようだ。「HMちゃん連れて行ってくれるって言ったのに〜」と。
そんなわけで4月3日にHMちゃんプロデュースの「赤ぼっこ」ツアーが開催される事になった。
4月3日から4日は私はキャンプの先約があった。しかし4月4日は理事会の予定が後から入ってしまった。理事会はばっくれようかとも思ったのだが…その後4月2日の夜から仕事が入ってしまった。4月3日は基本的に待機で4月4日は仕事の継続だ。その後4月4日に山行のお誘いもあったのだが、流石におことわりするしかなかった。
4月3日なら、電波の通じる場所で遠くない場所なら行けそうな雰囲気だったので、御一緒する事にした。
当日は青梅駅に9時過ぎを目標に到着すれば良いので自宅は07:45位に出発すれば良いだろう。
【まっくろくろすけ】
このルート上にには目を描いた石が落ちている。落ちているというより置かれているのが正しい表現だろう。以前も由来を調べた記憶があるのだが、結局よく解らなかった。今回も調べたが、やっぱり解らなかった。
【ジップロックラーメン】
「え〜!何やってんの?!」が第一声だった。「古川さんは何時もこれだよ」と別の友人。それは私がインスタントラーメンをジップロックに入れてお湯を注いでいる時だった。
自分の中では珍しい事ではないが、何時もというわけではない(笑)
「インスタントラーメンは水でも戻るんだよ(但しフライ麺に限る)」が私の決り文句(笑)
▼食材
・ サッポロ一番 塩ラーメン
・ 煮たまご
▼作り方
1. サッポロ一番 塩ラーメンの麺をジップロック(耐熱)に入れてお湯を注ぎます
2. 麺が柔らかくなったら粉末スープを入れます
3. 煮たまごを入れて頂きます
【馬頭観音】
今回のルート上に馬頭観音がある。馬頭観音は三浦アルプスにもあったし、馬頭観音の事を全く知らなかったので調べてみた。
──Wikipediaより
馬頭観音(ばとうかんのん、梵: हयग्रीव、hayagrīva、ハヤグリーヴァ)は、仏教における信仰対象である菩薩の一尊。観音菩薩の変化身(へんげしん)の1つであり、いわゆる「六観音」の一尊にも数えられている。観音としては珍しい忿怒の姿をとる。
──引用終了
う〜む。あんまり入ってこない。
──Wikipediaより
近世以降は国内の流通が活発化し、馬が移動や荷運びの手段として使われることが多くなった。これに伴い馬が急死した路傍や芝先(馬捨場)などに馬頭観音が多く祀られ、動物への供養塔としての意味合いが強くなっていった。
──引用終了
なるほど。そういう事なのか。やっぱり供養の意味合いが強いのでしょうね。
【水】
・ お湯 500ml
・ 水 500ml
・ お茶 670ml
▼消費
・ お湯 500ml
・ お茶 670ml
【膝】
問題なし
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