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Yamareco

記録ID: 3053725
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

霊仙山

2021年04月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:35
距離
10.9km
登り
850m
下り
849m

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:13
合計
5:28
距離 10.9km 登り 850m 下り 864m
9:15
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0
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ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車地点から登山口まで20分歩きました。醒ヶ井方面が養鱒場から1時間の歩きで多賀方面登山口に集中した模様です。
2021年04月03日 09:31撮影 by  Canon IXY 170, Canon
4/3 9:31
駐車地点から登山口まで20分歩きました。醒ヶ井方面が養鱒場から1時間の歩きで多賀方面登山口に集中した模様です。
かっては集落のお守りであったお寺でしょう。
2021年04月03日 09:41撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
4/3 9:41
かっては集落のお守りであったお寺でしょう。
近江展望台の山が見えます。
2021年04月03日 10:26撮影 by  Canon IXY 170, Canon
4/3 10:26
近江展望台の山が見えます。
近江展望台の山中腹から振り返って見る笹峠方面。
2021年04月03日 10:50撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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4/3 10:50
近江展望台の山中腹から振り返って見る笹峠方面。
近江展望台はもう少し先。風は強風で体が流される。
2021年04月03日 10:58撮影 by  Canon IXY 170, Canon
2
4/3 10:58
近江展望台はもう少し先。風は強風で体が流される。
近江展望台から山頂方面はガスがかかっています。
2021年04月03日 11:14撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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4/3 11:14
近江展望台から山頂方面はガスがかかっています。
石灰岩の稜線を歩きます。ガスが出たり消えたりします。
2021年04月03日 11:48撮影 by  Canon IXY 170, Canon
4/3 11:48
石灰岩の稜線を歩きます。ガスが出たり消えたりします。
右が最高点、左奥が山頂です。
2021年04月03日 11:48撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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4/3 11:48
右が最高点、左奥が山頂です。
最高点を後にして稜線を下るハイカーたち。
2021年04月03日 11:55撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
4/3 11:55
最高点を後にして稜線を下るハイカーたち。
最高点、ガスです。寒いので冬用帽子もってきてよかった。
2021年04月03日 12:06撮影 by  Canon IXY 170, Canon
4
4/3 12:06
最高点、ガスです。寒いので冬用帽子もってきてよかった。
藤原岳山頂はガス。
2021年04月03日 12:08撮影 by  Canon IXY 170, Canon
4/3 12:08
藤原岳山頂はガス。
本峰方面はガスが切れてきました。昼食を窪地でとりました。
2021年04月03日 12:09撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
4/3 12:09
本峰方面はガスが切れてきました。昼食を窪地でとりました。
戻って本峰1084mHから最高点1098mを望む。
2021年04月03日 13:01撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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4/3 13:01
戻って本峰1084mHから最高点1098mを望む。
近江長岡付近の琵琶湖を眺める。
2021年04月03日 13:03撮影 by  Canon IXY 170, Canon
4/3 13:03
近江長岡付近の琵琶湖を眺める。
下降路もきれいだ。
2021年04月03日 13:04撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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4/3 13:04
下降路もきれいだ。
山の北側には残雪がまだまだと残っています。
2021年04月03日 13:16撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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4/3 13:16
山の北側には残雪がまだまだと残っています。
下降路より山頂を望む。
2021年04月03日 13:24撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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4/3 13:24
下降路より山頂を望む。
黙々とくだりますが、山には桜が点在して気持ちよいものです。
2021年04月03日 13:29撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
4/3 13:29
黙々とくだりますが、山には桜が点在して気持ちよいものです。
撮影機器:

装備

共同装備
無線機

感想

前半は寒くてガみとおしがスが見え隠れする山行でした。しかし、正午頃から本来の見通しがきくようになり、期待に応えてくれる山の一つです。

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