記録ID: 305535
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
唐沢鉱泉〜西天狗〜東天狗〜黒百合平〜唐沢鉱泉
2013年06月01日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
コースタイム
唐沢鉱泉9:30〜第一展望11:00〜西天狗12:40〜東天狗13:00〜天狗の奥庭14:30〜唐沢鉱泉17:30
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
※危険個所なし 黒百合ヒュッテ直前の急な下りは雪がびっしり残っていました。 アイゼン無しでも転ぶ覚悟で降りられましたが、早朝などは 怖いかも・・・。 黒百合ヒュッテから唐沢鉱泉までは残雪がひどく難儀で予定以上に タイムオーバー。途中でチェーンスパイク装着。 沢の中の石(苔有り)を歩くことが多いので、雨の時は歩きたくない道。 ※東天狗山頂の標識が消えているので注意の下山方向に注意 |
写真
撮影機器:
感想
6月2日の八ヶ岳開山祭りに参加予定のため、前日は天狗に登って、下山後はお気に入りの唐沢鉱泉へ。
毎度のことながら朝起きられず予定の1時間遅れで出発。
多く見積もっても5時には唐沢鉱泉へ戻れると思っていましたが、アクシデント続きで想像以上に時間と体力を消費してへろへろな結果となりました。
アクシデント〜衒が氷にすべって岩へお尻強打 ⊂鐔となりつつある山行中の私の頭痛 E貪袈蕕らのルートミス
,呂なり重症の模様。翌日は痛み止めのむほど。尾てい骨骨折しても自然治癒しかないので・・・・
△漏擇靴澆靴討い薪眤鉱泉の夕食が全く食べられなかったのが残念だが、翌日は回復したので問題なし
I玄韻消えていたのに、方向確認せず歩きだしてしまい、結果40分ロス。ふと感じる違和感にきちんと対応することがホントに大事だと痛感。
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