群馬藤岡駅に8:08に到着してバスで8:36発の上鹿島停留所まで。バス路線は藤岡ー上平線である。乗客は、一人で貸切であった。
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6/1 8:18
群馬藤岡駅に8:08に到着してバスで8:36発の上鹿島停留所まで。バス路線は藤岡ー上平線である。乗客は、一人で貸切であった。
上鹿島停留所から来た道を見た写真である。広い舗装道路の道で道路両側は、緑には溢れていた。
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6/1 9:17
上鹿島停留所から来た道を見た写真である。広い舗装道路の道で道路両側は、緑には溢れていた。
バス停から少し進んだ場所の右側に小梨峠へ登る道がある。
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6/1 9:17
バス停から少し進んだ場所の右側に小梨峠へ登る道がある。
ふれあいのみちの指導標は良く整理されている。小梨峠まで約2.3kmの登り道である。
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6/1 9:18
ふれあいのみちの指導標は良く整理されている。小梨峠まで約2.3kmの登り道である。
芭蕉塚の碑である。
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6/1 9:20
芭蕉塚の碑である。
芭蕉句碑である。芭蕉は、群馬県に来たことはないが県内に210基の句碑があると説明しいる。
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6/1 9:20
芭蕉句碑である。芭蕉は、群馬県に来たことはないが県内に210基の句碑があると説明しいる。
芭蕉塚の近くの養浩院である。緑の木々の間に高床式風の本堂が建っていた。
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6/1 9:20
芭蕉塚の近くの養浩院である。緑の木々の間に高床式風の本堂が建っていた。
ハイキングコースから登ってきた方向を撮って見た。山村の緑豊かな風景が広がる。
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6/1 9:21
ハイキングコースから登ってきた方向を撮って見た。山村の緑豊かな風景が広がる。
ふれあいのみちの案内板である。見所は、小梨峠、牛臥山、多胡碑などである。また、コース脇やそこから見え
る遠くの山々である。
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6/1 9:22
ふれあいのみちの案内板である。見所は、小梨峠、牛臥山、多胡碑などである。また、コース脇やそこから見え
る遠くの山々である。
コースから見えた近くの山は、緑が濃い。
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6/1 9:22
コースから見えた近くの山は、緑が濃い。
コースから見えたバスで通ってきた道と山里の風景である。緑の中へ家々が埋もれている感じである。
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6/1 9:22
コースから見えたバスで通ってきた道と山里の風景である。緑の中へ家々が埋もれている感じである。
道脇にアザミが、たくさん咲いていた。
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6/1 9:24
道脇にアザミが、たくさん咲いていた。
アザミのアップ写真であり綺麗な赤紫の花である。
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6/1 9:26
アザミのアップ写真であり綺麗な赤紫の花である。
もみじの赤茶色の葉が緑の中で目だっていた。
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6/1 9:31
もみじの赤茶色の葉が緑の中で目だっていた。
緑の山波が、幾重にも連なっている景色である。山が深い風景である。
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6/1 9:31
緑の山波が、幾重にも連なっている景色である。山が深い風景である。
同じくコースから山並みを眺めると遠くまで幾重にも連なっている。
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6/1 9:32
同じくコースから山並みを眺めると遠くまで幾重にも連なっている。
コースは、このような広い林道で杉林が両脇に展開してる。
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6/1 9:40
コースは、このような広い林道で杉林が両脇に展開してる。
ふれあいのみちの案内標は良く整備されているので見落とさなければ迷う心配はない。
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6/1 9:55
ふれあいのみちの案内標は良く整備されているので見落とさなければ迷う心配はない。
小梨峠の案内板でありふれあいのみちのチェックポイントである。ここまで道はずっと登り道で一汗かいた。
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6/1 10:00
小梨峠の案内板でありふれあいのみちのチェックポイントである。ここまで道はずっと登り道で一汗かいた。
小梨峠にあった野仏さまである。案内板の上に鎮座さしていた。
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6/1 10:10
小梨峠にあった野仏さまである。案内板の上に鎮座さしていた。
小梨峠からは、こんどは、ずっと下り道が続く。
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6/1 10:11
小梨峠からは、こんどは、ずっと下り道が続く。
手入れの良くされている杉林である。まっすぐ上まで伸びていて気持ちが良い。
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6/1 10:12
手入れの良くされている杉林である。まっすぐ上まで伸びていて気持ちが良い。
遠く両毛の山を望む。高崎の町を霞んで見える。眺望の良い場所も出てきた。
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6/1 10:15
遠く両毛の山を望む。高崎の町を霞んで見える。眺望の良い場所も出てきた。
これから下ってゆく道が、蛇行して緑の中に見える。
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6/1 10:16
これから下ってゆく道が、蛇行して緑の中に見える。
木々の綺麗な白い花がところどころに咲いていて楽しませてくれている。
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6/1 10:17
木々の綺麗な白い花がところどころに咲いていて楽しませてくれている。
下から見上げた杉林の風景で、綺麗に枝打ちされてまっすぐ上へ伸びている。
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6/1 10:22
下から見上げた杉林の風景で、綺麗に枝打ちされてまっすぐ上へ伸びている。
山の向うに町が霞んで見えて来た。山から町へ近づいている事が、実感できる。
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6/1 10:23
山の向うに町が霞んで見えて来た。山から町へ近づいている事が、実感できる。
街の向うに緑の低い山が続きその先に町が開けておりさらにその向うに山が連なる風景である。
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6/1 10:24
街の向うに緑の低い山が続きその先に町が開けておりさらにその向うに山が連なる風景である。
小梨峠の下りみちは、簡易舗装の枯葉が散らばっている道である。
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6/1 10:33
小梨峠の下りみちは、簡易舗装の枯葉が散らばっている道である。
道脇には、蛇いちごが黄色の実を付けていた。
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6/1 10:40
道脇には、蛇いちごが黄色の実を付けていた。
アザミのつぼみが、たくさん、開花を待っていた。咲いたら綺麗であろう。
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6/1 10:42
アザミのつぼみが、たくさん、開花を待っていた。咲いたら綺麗であろう。
コースは、この指導標から広い舗装道路へ出る。
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6/1 10:52
コースは、この指導標から広い舗装道路へ出る。
右側が山で、左側が緩い傾斜面の平らな舗装道路を進む。斜面にはいろいろの花が咲いていた。
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6/1 10:52
右側が山で、左側が緩い傾斜面の平らな舗装道路を進む。斜面にはいろいろの花が咲いていた。
ヤマボウシの大きな木がたくさんの白い花を付けていた。遠くに緑の山が見える景色である。
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6/1 10:56
ヤマボウシの大きな木がたくさんの白い花を付けていた。遠くに緑の山が見える景色である。
ヤマボウシの木は、緑の丸い実の周りに五弁の花びらがある。
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6/1 10:57
ヤマボウシの木は、緑の丸い実の周りに五弁の花びらがある。
八束付近の風景である。道路沿いの少し高い場所に家が建っており、農家が多く自動車の修理などの店も見受けられる。
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6/1 11:02
八束付近の風景である。道路沿いの少し高い場所に家が建っており、農家が多く自動車の修理などの店も見受けられる。
道路脇にはピンク、紫黄色の花が植えられて綺麗に咲いていた。八束部落の方が植えたのだろう。
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6/1 11:08
道路脇にはピンク、紫黄色の花が植えられて綺麗に咲いていた。八束部落の方が植えたのだろう。
舗装道路の左脇にこの案内標のように牛臥山への登り口が出てくる。道ははじめは狭いがそのうち広くなる。
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6/1 11:11
舗装道路の左脇にこの案内標のように牛臥山への登り口が出てくる。道ははじめは狭いがそのうち広くなる。
やがて、道は廃家のような場所に出る。道脇に桑の実やぐみの実がなっている場所へ出る。組の実は、さくらんぼの味がした。
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6/1 11:39
やがて、道は廃家のような場所に出る。道脇に桑の実やぐみの実がなっている場所へ出る。組の実は、さくらんぼの味がした。
牛臥山まで2.7kmの場所の指導標である。ここからさらに緩やかな坂道を曲がりくねり登って行く。
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6/1 11:39
牛臥山まで2.7kmの場所の指導標である。ここからさらに緩やかな坂道を曲がりくねり登って行く。
コースから遠くに高崎市街と日光地方の山が青く見えている。眺望が良くなってきた。
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6/1 11:52
コースから遠くに高崎市街と日光地方の山が青く見えている。眺望が良くなってきた。
近くの山並みが、緑が盛り上がっているように見える景色である。
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6/1 11:55
近くの山並みが、緑が盛り上がっているように見える景色である。
牛臥山への道は、このようなガードレールのある林道を緩やかに登って行く。やがて左前方に牛臥山山頂登山道
へ入り口が出てくる。
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6/1 11:56
牛臥山への道は、このようなガードレールのある林道を緩やかに登って行く。やがて左前方に牛臥山山頂登山道
へ入り口が出てくる。
登山道は、急な坂道で薄紫の小さい花がところどころに咲いていた。
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6/1 12:15
登山道は、急な坂道で薄紫の小さい花がところどころに咲いていた。
やがて、牛伏山山頂への木の案内板が現れる。岩の道など経てを木立ちの中を登って行く。
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6/1 12:16
やがて、牛伏山山頂への木の案内板が現れる。岩の道など経てを木立ちの中を登って行く。
やがてTV塔があり、牛臥山の石碑の立つ山頂へ到着する。高さは、490.5mと高くない。ここで、昼食など
休憩する。
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6/1 12:26
やがてTV塔があり、牛臥山の石碑の立つ山頂へ到着する。高さは、490.5mと高くない。ここで、昼食など
休憩する。
山頂から整備された道を下って行く。その先は、牛臥山自然公園として整備された場所へ出て行く。
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6/1 12:43
山頂から整備された道を下って行く。その先は、牛臥山自然公園として整備された場所へ出て行く。
牛臥山伝説ににちなむ天狗松や青い山脈の碑などがある遊歩道へ道は続いている。
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6/1 12:48
牛臥山伝説ににちなむ天狗松や青い山脈の碑などがある遊歩道へ道は続いている。
牛臥山の牛の由来を書いてある案内板である。天狗の伝説が記載されている。
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6/1 12:48
牛臥山の牛の由来を書いてある案内板である。天狗の伝説が記載されている。
青い山脈の碑である。歌の歌詞が刻まれている。
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6/1 12:49
青い山脈の碑である。歌の歌詞が刻まれている。
さらにその先に城の形をした展望台がある。比較的新しい建物のようである。ここからの眺めは素晴らしく市街
両毛三山が見える。
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6/1 12:53
さらにその先に城の形をした展望台がある。比較的新しい建物のようである。ここからの眺めは素晴らしく市街
両毛三山が見える。
牛臥山施設の案内板で鐘突き堂、琴平神社、桜並木などが整備されている。
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6/1 12:54
牛臥山施設の案内板で鐘突き堂、琴平神社、桜並木などが整備されている。
展望台近くに咲いていたツツジの花でミヤマカラスアゲハが、蜜を吸っていたので撮ってみた。
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6/1 12:55
展望台近くに咲いていたツツジの花でミヤマカラスアゲハが、蜜を吸っていたので撮ってみた。
展望台からの眺めは圧巻である。少しもやが掛かっていたが高崎、前橋などの市街を望むことができる。
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6/1 12:58
展望台からの眺めは圧巻である。少しもやが掛かっていたが高崎、前橋などの市街を望むことができる。
展望台から市街を眺めると低山の向うにまた市街が広がっている。
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6/1 12:58
展望台から市街を眺めると低山の向うにまた市街が広がっている。
遠くに両毛三山も霞んでいるが山影を見ることができる。
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6/1 12:59
遠くに両毛三山も霞んでいるが山影を見ることができる。
榛名山の遠景?を眺めることもできた。
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6/1 13:00
榛名山の遠景?を眺めることもできた。
右の方には、日光連山の白根山、男体山も見えるようであるがどれがそうか確認はできなかった。
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6/1 13:01
右の方には、日光連山の白根山、男体山も見えるようであるがどれがそうか確認はできなかった。
赤城山の遠景らしき末広がりの山を眺めることができた。この展望台から関東平野が、晴れた日に見えるようである。
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6/1 13:03
赤城山の遠景らしき末広がりの山を眺めることができた。この展望台から関東平野が、晴れた日に見えるようである。
牛臥山からは展望台の前の木立ちに囲まれた道路を下って行く。木々の緑が綺麗で桜の並木もある。春には綺麗
に咲くであろう。
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6/1 13:23
牛臥山からは展望台の前の木立ちに囲まれた道路を下って行く。木々の緑が綺麗で桜の並木もある。春には綺麗
に咲くであろう。
道脇にほほえましい道祖神の姿も見られる。
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6/1 13:25
道脇にほほえましい道祖神の姿も見られる。
遊歩道の桜並木である。
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6/1 13:27
遊歩道の桜並木である。
途中の道脇に白い可憐な花が咲いていた。
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6/1 13:38
途中の道脇に白い可憐な花が咲いていた。
しばらく遊歩道を下って行くと遠くに降りてきた牛臥山の鉄塔を見ることができる。
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6/1 13:49
しばらく遊歩道を下って行くと遠くに降りてきた牛臥山の鉄塔を見ることができる。
やがて田んぼや畑のある道へ出てくる。道の脇の畑には、黄金色のムギが、実っていて刈入れ待つばかりをあ
った。
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6/1 13:58
やがて田んぼや畑のある道へ出てくる。道の脇の畑には、黄金色のムギが、実っていて刈入れ待つばかりをあ
った。
今日は、お天気も良く青空と緑の木が綺麗であった。
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6/1 13:59
今日は、お天気も良く青空と緑の木が綺麗であった。
道脇には黄色いマリーゴールドだろうかたくさんの花が咲いていて蝶が蜜を吸っていた。
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6/1 14:02
道脇には黄色いマリーゴールドだろうかたくさんの花が咲いていて蝶が蜜を吸っていた。
民家の庭にピンクの立葵の花咲いていた。この花は、今咲き始めたところであろう。赤、白などの花もあった。
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6/1 14:14
民家の庭にピンクの立葵の花咲いていた。この花は、今咲き始めたところであろう。赤、白などの花もあった。
銀色に輝く麦畑である。その傍らで田植えをした田んぼが、広がっていた。豊かな感じがした。
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6/1 14:16
銀色に輝く麦畑である。その傍らで田植えをした田んぼが、広がっていた。豊かな感じがした。
道は、多胡碑の方向を示す案内標が出てきた。あと3.5kmの距離にある。
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6/1 14:18
道は、多胡碑の方向を示す案内標が出てきた。あと3.5kmの距離にある。
民家の庭にヤマボウシの木がたくさんの白い花を付けていた。
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6/1 14:27
民家の庭にヤマボウシの木がたくさんの白い花を付けていた。
ここから牛臥山を眺めて見ると展望台やアンテナ塔を眺めることができる。
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6/1 14:29
ここから牛臥山を眺めて見ると展望台やアンテナ塔を眺めることができる。
道端には、白や紫の花が植えられている。楽しみながら歩くことができる。
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6/1 14:32
道端には、白や紫の花が植えられている。楽しみながら歩くことができる。
多胡碑への案内標である。ここを左折して畑の中の道を進んで行く。のこり0.8kmの地点である。
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6/1 14:55
多胡碑への案内標である。ここを左折して畑の中の道を進んで行く。のこり0.8kmの地点である。
道端の畑の中に白い綺麗な花が咲いていた。
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6/1 14:56
道端の畑の中に白い綺麗な花が咲いていた。
上信電鉄の列車が走っているのが見える。車体には、お雛様、鯉のぼりなど人形屋さんの宣伝用絵が描かれてい
る。
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6/1 14:56
上信電鉄の列車が走っているのが見える。車体には、お雛様、鯉のぼりなど人形屋さんの宣伝用絵が描かれてい
る。
牛臥山の遠景である。牛が寝てるような姿に見えるのだろうか?はるか向こうに見える。
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6/1 14:57
牛臥山の遠景である。牛が寝てるような姿に見えるのだろうか?はるか向こうに見える。
多胡碑0.5km地点の案内である。街中に入り碑まで到着するのが結構難しく感じた。
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6/1 14:59
多胡碑0.5km地点の案内である。街中に入り碑まで到着するのが結構難しく感じた。
多胡碑は、建屋の中に納められ、外からガラス越しに見ることができる。石に掘られた文字は、はっきり見れな
かった。
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6/1 15:17
多胡碑は、建屋の中に納められ、外からガラス越しに見ることができる。石に掘られた文字は、はっきり見れな
かった。
多胡碑の説明板である。日本三碑の一つである。土地の人は「おひつじさま」と呼び信仰対象として祭り、守
ってきたとある。
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6/1 15:19
多胡碑の説明板である。日本三碑の一つである。土地の人は「おひつじさま」と呼び信仰対象として祭り、守
ってきたとある。
関東ふれあいのみちの案内板である。駅まで案内する地図がわかりにくい。
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6/1 15:23
関東ふれあいのみちの案内板である。駅まで案内する地図がわかりにくい。
多胡碑から狭い道を曲がって上信電鉄のガードをくぐった先に案内板がある。川沿いの狭い道を進み橋を渡って
少し歩くと駅がある。
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6/1 15:49
多胡碑から狭い道を曲がって上信電鉄のガードをくぐった先に案内板がある。川沿いの狭い道を進み橋を渡って
少し歩くと駅がある。
渡った橋から上信電鉄の鉄橋を眺めた風景である。豊富な水と緑のある落ち着いた感じがする。
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6/1 16:00
渡った橋から上信電鉄の鉄橋を眺めた風景である。豊富な水と緑のある落ち着いた感じがする。
真庭駅に着いてから約4分待って電車へ乗り事ができた。少し疲れたが、緑の自然の中を楽しいハイキングがで
きた。
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6/1 16:07
真庭駅に着いてから約4分待って電車へ乗り事ができた。少し疲れたが、緑の自然の中を楽しいハイキングがで
きた。
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