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Yamareco

記録ID: 3057371
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ハイキング
東海

舟伏山 〜終盤のイワザクラを求めてトライライトハイク〜

2021年04月08日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:04
距離
6.3km
登り
876m
下り
877m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
0:06
合計
4:04
13:10
50
スタート地点
14:00
14:00
35
14:35
14:36
15
14:51
14:52
72
16:04
16:06
11
16:17
16:17
23
16:40
16:42
32
17:14
ゴール地点
天候 晴れ 夕方は曇りでにわか雨あり
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あいの森駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
≪登山道の状況≫
・東コースは土砂崩れのため立ち入り禁止とのことで通行を自粛しました。山頂で会った人の話によると普通に通れたそうですが…。
・西コース:
渡渉を終えて杉の植林地・自然林区間を経て山上台地に出るまでが九十九折れの急登の連続。道幅は狭く、石灰岩質の山なので雨天後はつるつるになる。浮石を踏んで落石させると下の登山者に当たって事故発生のリスク大。ある程度山慣れてバランス感覚のある方が楽しめる山かと思います。
阿弥陀仏下の杉の植林地に入ってすぐの地点で沢を横切るポイントが危険。道幅が沢に削られて狭くなってきている。湿っていて滑りやすいので注意のこと。

≪危険動物情報≫
・ヤマビル:遭遇せず
・マダニ:遭遇せず
・ヘビ:遭遇せず。カナヘビは見かけたのでもう冬眠から覚めて活動していると思われる。
・クマ:遭遇せず
その他周辺情報 ≪商店・自販機≫
・あいの森には商店・自販機共になし
・登山口付近の神崎集落にも商店自販機は見なかった。
・国道418号を走っているうちに食料・飲料は調達してくる必要がある。
・関広見インターからくる場合は旧武芸川町にあるファミリーマートが最終コンビニ

≪トイレ≫
・あいの森駐車場上段に公衆トイレ有。水洗ではなかったと思う。2日前に訪れた方の情報だとペーパーは有ったようだが持参した方が確実。
・水洗の公衆トイレは片狩キャンプ場前バス停付近の広場にある公衆トイレが最終。
東コースは土砂崩れのため通行止め
西コースピストンにてイワザクラに会いに行く
2021年04月08日 13:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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東コースは土砂崩れのため通行止め
西コースピストンにてイワザクラに会いに行く
ミヤマキケマン
2021年04月08日 13:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ミヤマキケマン
ミツマタ
最終盤でみずみずしい花は無い
2021年04月08日 13:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ミツマタ
最終盤でみずみずしい花は無い
ツルネコノメ?
2021年04月08日 13:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ツルネコノメ?
ヒダボタン
2021年04月08日 13:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヒダボタン
ワチガイソウ
ワダソウとワチガイソウは違うのかな??
2021年04月08日 13:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ワチガイソウ
ワダソウとワチガイソウは違うのかな??
チャルメルソウ
2021年04月08日 13:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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チャルメルソウ
イワタバコの葉
花は夏に咲くがその頃はヒルとの遭遇は避けられず…
2021年04月08日 13:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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イワタバコの葉
花は夏に咲くがその頃はヒルとの遭遇は避けられず…
ツクバキンモンソウ?
2021年04月08日 13:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ツクバキンモンソウ?
阿弥陀仏下の沢を横断する箇所が危険
沢によって道幅が削られ年々通行が難しくなっている
2021年04月08日 13:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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阿弥陀仏下の沢を横断する箇所が危険
沢によって道幅が削られ年々通行が難しくなっている
フデリンドウ
2021年04月08日 14:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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フデリンドウ
自然林区間に到達
2021年04月08日 14:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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自然林区間に到達
ヤマルリソウ
2021年04月08日 14:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ヤマルリソウ
西ルートのイワザクラ
展望台と呼ばれる場所の下の岩場に咲く
接近するのは非常にリスキーな場所
2021年04月08日 14:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西ルートのイワザクラ
展望台と呼ばれる場所の下の岩場に咲く
接近するのは非常にリスキーな場所
ニリンソウ
開花しているのはこの花ひとつだった
2021年04月08日 14:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ニリンソウ
開花しているのはこの花ひとつだった
カタクリ
山頂や西ルートの山上台地手前で開花しているものがちらほらあった
2021年04月08日 14:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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カタクリ
山頂や西ルートの山上台地手前で開花しているものがちらほらあった
この明るい自然林区間…とても好き
2021年04月08日 14:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この明るい自然林区間…とても好き
にぎやかなヒトリシズカ
2021年04月08日 14:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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にぎやかなヒトリシズカ
山上台地のヤブレガサの大群落
2021年04月08日 14:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山上台地のヤブレガサの大群落
小舟伏山から舟伏山山頂を見る
写真で見るほど急登ではない
2021年04月08日 14:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小舟伏山から舟伏山山頂を見る
写真で見るほど急登ではない
山頂より岐阜市街
金華山、百々ヶ峰
2021年04月08日 14:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂より岐阜市街
金華山、百々ヶ峰
美濃加茂・可児市街
鳩吹山も見えている…かな
2021年04月08日 14:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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美濃加茂・可児市街
鳩吹山も見えている…かな
山上台地から西ルートのイワザクラ自生地へ下降開始
九十九折れの登山道がよくわかる
2021年04月08日 15:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山上台地から西ルートのイワザクラ自生地へ下降開始
九十九折れの登山道がよくわかる
イワザクラ自生地
2021年04月08日 15:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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イワザクラ自生地
舟伏山のイワザクラ
2021年04月08日 15:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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舟伏山のイワザクラ
環境省レッドリスト・絶滅危惧粁燹VU)
2021年04月08日 15:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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環境省レッドリスト・絶滅危惧粁燹VU)
2021年04月08日 15:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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花弁の切れ込みが深い個体
2021年04月08日 15:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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花弁の切れ込みが深い個体
花弁が4枚の個体
2021年04月08日 15:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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花弁が4枚の個体
岩の間から健気に咲く
2021年04月08日 15:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩の間から健気に咲く
マクロレンズに換装
2021年04月08日 15:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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マクロレンズに換装
ズームレンズとは描写力が違う
2021年04月08日 15:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ズームレンズとは描写力が違う
開花したばかりの個体はピンク色が濃い
2021年04月08日 15:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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開花したばかりの個体はピンク色が濃い
2021年04月08日 15:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2021年04月08日 15:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一番フレッシュだった個体
2021年04月08日 15:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一番フレッシュだった個体
セントウソウ
2021年04月08日 15:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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セントウソウ
キクザキイチゲ
もう少し早く来ればきれいな花が見れただろう…
2021年04月08日 15:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/8 15:39
キクザキイチゲ
もう少し早く来ればきれいな花が見れただろう…
ナツトウダイ
2021年04月08日 15:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/8 15:52
ナツトウダイ
もう少し上段の岩場にもイワザクラがあるが深追いすると林床を荒らしてしまうと思ったので遠目に見るだけにとどめた
2021年04月08日 15:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/8 15:55
もう少し上段の岩場にもイワザクラがあるが深追いすると林床を荒らしてしまうと思ったので遠目に見るだけにとどめた
…張り切っていきましょう!
2021年04月08日 16:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/8 16:01
…張り切っていきましょう!
山頂のカタクリ
2021年04月08日 16:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/8 16:08
山頂のカタクリ
山頂のカタクリ
下から見上げてみる
2021年04月08日 16:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 16:01
山頂のカタクリ
下から見上げてみる
誰もいない山頂台地
3密回避には成功したが最終下山者となった
2021年04月08日 16:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/8 16:11
誰もいない山頂台地
3密回避には成功したが最終下山者となった
タネツケバナ
2021年04月08日 16:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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タネツケバナ
西コース
自然林区間の九十九折れの様子
落石させると下の登山者が巻き込まれるので要注意
2021年04月08日 16:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/8 16:25
西コース
自然林区間の九十九折れの様子
落石させると下の登山者が巻き込まれるので要注意
崩壊地の上を行く区間
2021年04月08日 16:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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崩壊地の上を行く区間
ワチガイソウが見送ってくれた
2021年04月08日 16:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ワチガイソウが見送ってくれた
ハコベの仲間
2021年04月08日 16:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ハコベの仲間
ムラサキケマン
2021年04月08日 17:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ムラサキケマン
バライチゴ?
野イチゴの花にもいろいろありますね
2021年04月08日 17:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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バライチゴ?
野イチゴの花にもいろいろありますね
暮れる舟伏山と清流
2021年04月08日 17:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/8 17:32
暮れる舟伏山と清流

感想

舟伏山のイワザクラ
誰が世話するわけでもない厳しい環境で美しく咲くその姿は、私を山野草の虜にしました。
諸兄のレコを拝見すると、今年は例年になく開花が早く終盤になりつつあるとのこと。
土日だと登山者が押しかけて自生地での三密は避けられないし、東コース・西コース共に細くて滑りやすい登山道なので登山者が多いとすれ違いも一苦労。
落石事故を起こす・巻き込まれるリスクもある…
ということで平日の午後の空き時間を利用して出かけてきました。

登山開始は13時過ぎ。
本当なら下山していなければいけない時間。
最終下山者になるのは確実なので、転倒したり捻挫したりしないよう慎重に、イワザクラ以外の花にはこだわって撮影することを避けてスピード重視で進みました。
目標は山頂を経てイワザクラ自生地まで2時間、イワザクラ撮影に30分、下山に1時間半で17時には下山。

序盤の沢沿いの区間はヒダボタン、ミヤマキケマン、スミレが多く咲きますが、ミヤマカタバミは葉ばかりでした。
以前ワダソウを見つけた場所にも一見すると何もなさそうでしたが、すれ違った方に少し山側の斜面に咲いていると教えて頂き発見でき嬉しかったです。

杉の植林地に入ると花は少な目。
時間を稼ぐためにガンガン登って30分ほどで自然林区間へ到達。
芽吹き前の自然林区間は太陽の光が降り注いで気持ちが良く歩けます。
花探しもここからが本番でヒトリシズカ、ヤマルリソウ、フデリンドウなどを見ることができます。
西ルートのイワザクラは展望台の下の岩場に少しありますが、接近するのは非常にリスキーな場所なので望遠で撮影するだけにとどめました。
歩くのは気持ちが良い区間なのですが、道幅は狭く、延々と九十九折れの道が続くのですれ違いや転倒、浮石を踏んで落石させることには注意が必要です。

登りきると小舟伏山。
山頂台地に出ると急な登り下りは無くなりのんびり歩けます。
いかにも花が多そうですが、ヤブレガサやバイケイソウばかりで花はわずかでした。
ニリンソウやキクザキイチゲの葉は見るのですが、花が咲くとすぐさまシカが食べてしまうのでしょうか。それとも時期が少し早いかな…。

舟伏山山頂で他の登山者と最後にすれ違い、ここからは完全一人旅。
東コースを少し下ってイワザクラ自生地に2時間10分で到達しました。

イワザクラはたくさん咲いていてくれましたが、蕾はなく、花が痛んでいたり色あせているものが多く最終盤と思いました。
みずみずしい花に会えるのは今週末がラストチャンスでしょうか。
しばし撮影を楽しみますが、夕暮れが迫っていることも感じるのでほどほどにして引き返しました。

イワザクラのように気温が高くなると開花するもの
ニリンソウやキクザキイチゲのように気温に関係なく時期が来ると開花するもの
山野草にもいろいろあるのだなと思います。

下山で怪我の無いように、しかし暗くなる前には戻るために
「慌てず、急いで、正確に」の足運びで下山
九十九折れいうだけあってターンする場所が多いので、果たして何回切り返し(90°以上の曲がり角)があるのか数えてみました
小舟伏から展望台まで17回
展望台から阿弥陀仏まで22回
阿弥陀仏から登山口まで38回
と思います。おおよその数ですが。下から後77回…と数えると心が折れるかもしれませんね。

最終盤でしたが、美しいイワザクラを堪能し安全に戻ることができて良かったです。
結果的に3密も回避できました。

美しいイワザクラがいつまでもこの山で咲き続けますように。
そして、コロナが収束して山登りを不安なく楽しめる日々が戻ってきますように…。

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