双門コース・「滝と岩」二つの双門

NB3
その他1人 - GPS
- 11:07
- 距離
- 18.6km
- 登り
- 2,331m
- 下り
- 2,312m
コースタイム
林道分岐 5:55
釜滝 6:15
一ノ滝 7:10
仙人グラのテラス 8:30
大休止
双門 9:20
ザンキの肩 9:50
河原小屋跡 11:00
鬼のハシゴ 12:15
狼平 12:35
昼食と休憩1時間以上
高崎横手 14:00
カナビキ分岐 14:38
林道(カナビキ橋) 15:35
熊渡 16:05
| 天候 | 晴れからうす曇 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
今回は水量が少なかったので濡れずに狼平まで行けました。 沢歩きの準備もしてましたが使わず。 コース上はハシゴや鎖の連続です。 慣れた人と一緒に行ってください。 |
写真
感想
双門コース入り口の看板に描かれている絵。
その中の東剣城に「双門」という文字が書かれています。
山と高原地図にも同じ文字が見て取れます。
今回はそこに行ってきました。
二回目なんですけどね。
水量が想像以上に少なくて、終始水の中を歩くことなく狼平まで行けました。
もちろん厳しいコースであることに変わりは無いんですが、水が多いと少ないとでは難易度も大きく変わってきます。
双門に関しては二度目ということもあって割りとすんなりいけました。
見苦しい赤と銀のリボンがぶら下がっていたので回収したんですが、たぶん双門に行くときに帰りの目印にしたんだと思います。
自分で回収して帰ってほしいですね。
ちなみにGPSログからは双門への部分は消去させていただいてます。
出発前に熊渡で話しかけてきた人。
二人で登山って言ってたけど挙動不審。
執拗に僕たちがどこまで行くのか?とかきいてくる。
おまけに肩が痛いからとリュックをカートで引っ張ってる。
そんな登山者どこにおんねん!
僕らの後から追いついてきた単独男性によると、白川八丁の上流で魚釣りしてた模様。
もちろん禁漁区です。
登山者を装った確信犯ですよね。
帰りも会ったんだけど、直接見たわけではないので注意できなかった。
朝はあれだけ饒舌に話しかけてきたのに、帰りはまるで逃げるようにそそくさと帰っていった。
許せないです!
そしてもうひとり。
僕たちが出発する5分ほど前に出発した単独男性。
この方の健脚ぶりはスゴイ。
双門コースで狼平まで行き、弥山〜八経ヶ岳〜明星ヶ岳を周回して帰ってきた。
時間にして10時間半ほど。
ゆっくりご飯も食べたよ〜って言ってたけど・・・。
こんな人いるんですねぇ。
とても明るい感じのいい人でしたよ。












予想通り 水量が少ないとの事 多少気楽になります。
日曜日 行ってきますねー
ここ最近 お腹周りが太ったので スタミナが心配ではありますが・・・・
それにしても いろんな人が居るようで 複雑な思いになりますね。
スタミナは余るぐらいでしょ?
本流の水量もそうなんですが、ルート脇からのチョロチョロが皆無です。
おかげで滑りやすい岩でも楽々通過できるんですけど、水の補給ができません。
750mlのボトル1本と山専にカップ麺用のお湯しか持って行かなかったのでカラカラに乾きました。
日曜日お気をつけて。
カートにリュック乗せて引っ張ってる奴がいたら注視しておいてください。
私が去年あった人は軽装の滝ハンター、
道も判らず、地図もなし、
双門の滝から引き返すというので下山禁止の難ルート、
カナビキルートで一緒に下山を提案し熊渡まで案内したことがあります。
お久しぶりです。
例のBNNの件は落ち着きましたか?
滝ハンターなんて人がいるんですか。
道も解らんのに無謀ですね。
ボクも双門の滝から下った人知ってますよ。
ボクには怖くてできません。
こんにちは
双門の滝、私は9日に行く予定をしています。
今年は空梅雨で、6月にこんなに雨量が少ない大峰なんてありえないチャンスなので楽しみです。
参考にさせてもらいました!
ありがとうございます。
こんばんわ。
日曜日ですね。
↑のNANIWANさんも行かれます。
会うかも知れませんね。
お気をつけて
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