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記録ID: 308252
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【徳本峠】安曇支所→二俣→岩魚留→徳本峠→明神→上高地

2013年06月09日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
20.9km
登り
1,420m
下り
645m

コースタイム

安曇支所04:38→二俣06:00→岩魚留07:32→徳本峠09:43→明神10:47→11:39上高地
天候 晴れ&曇り(高曇り状態だった)
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
土日に駐車するなら、安曇支所がバス停のまん前なので、バスで疲れて戻ってきて目の前に車があるから都合が良いと思います(トイレアリ 水洗&紙アリ、butノンウオシュレット)
コース状況/
危険箇所等
 山ノボラーにとって聖地の1つに数えられるであろう上高地。私にとっては鳥の“すりこみ”じゃないですが、私が初めて山に登る目的で北アルプスに来た際に一番最初に訪れた場所でもあり、その景観に魅了された場所です。
 その1984年の初訪問以来、涸沢と並んでずっと大好きな上高地なのですけど、河童橋から見る穂高連峰が最も美しく見える時期は、残雪と新緑のコントラストが美しい6月の梅雨時だと思うので、梅雨の晴れ間のこの時期に上高地を見に行こうと思い立ちました。
 ただ沢渡からバスで上高地へ行くだけでは芸がないので、島々から徳本峠を越えてゆくクラッシックルートを歩いてみようと思いました。
土曜の夜に自宅を車で出て、中央道の安曇野SAにて車中泊。
翌朝3時半に起きて徳本峠の登山口にある安曇支所に着いたのは4時半ごろでした。
2013年06月09日 04:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/9 4:38
土曜の夜に自宅を車で出て、中央道の安曇野SAにて車中泊。
翌朝3時半に起きて徳本峠の登山口にある安曇支所に着いたのは4時半ごろでした。
ここから川に出て、川に沿って歩いていきます。
少し松本側に戻ると川があり、その川沿いに行く(写真を左折)
2013年06月09日 04:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/9 4:40
ここから川に出て、川に沿って歩いていきます。
少し松本側に戻ると川があり、その川沿いに行く(写真を左折)
しばらくは舗装道。
2013年06月09日 04:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/9 4:41
しばらくは舗装道。
川沿いを5〜10分ほど歩くと、農作物が荒らされないように動物侵入防止用の防護柵があります。
扉は簡単に開きます。
2013年06月09日 04:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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川沿いを5〜10分ほど歩くと、農作物が荒らされないように動物侵入防止用の防護柵があります。
扉は簡単に開きます。
このルートの案内板。
2013年06月09日 04:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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このルートの案内板。
少し先に行くと駐車場があります。
平日は安曇支所には車を止められないようなので、平日はココに止めるのがいいかと思います。
2013年06月09日 04:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/9 4:49
少し先に行くと駐車場があります。
平日は安曇支所には車を止められないようなので、平日はココに止めるのがいいかと思います。
吊橋。鉄塔の点検用?
2013年06月09日 04:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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吊橋。鉄塔の点検用?
このような車が通れるぐらいの広い林道が二俣まで続きます。
二俣にも変電所があり、ココまで車で入っていけるような道になっているので勾配はさほどなく、道幅も広く歩き易くなっています。
2013年06月09日 04:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/9 4:56
このような車が通れるぐらいの広い林道が二俣まで続きます。
二俣にも変電所があり、ココまで車で入っていけるような道になっているので勾配はさほどなく、道幅も広く歩き易くなっています。
また防護柵があります。
2013年06月09日 05:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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また防護柵があります。
二俣の直前の分岐点。左へ。
これを右折したらトンネルがありましたが、先へ行くとどこへ行くのだろう?
2013年06月09日 05:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/9 5:56
二俣の直前の分岐点。左へ。
これを右折したらトンネルがありましたが、先へ行くとどこへ行くのだろう?
二俣。
ココにはトイレがありますが、ここを過ぎると徳本峠までトイレはありません。
2013年06月09日 05:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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二俣。
ココにはトイレがありますが、ここを過ぎると徳本峠までトイレはありません。
また案内板。
2013年06月09日 06:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/9 6:00
また案内板。
三木秀綱公奥方受難碑。
歴史好きの人なら興味沸くと思います。
2013年06月09日 06:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/9 6:07
三木秀綱公奥方受難碑。
歴史好きの人なら興味沸くと思います。
「行き橋」とか「戻り橋」とか新旧さまざまな橋がかかっており、何回も川を渡る形になります。ココは行き橋。
2013年06月09日 06:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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「行き橋」とか「戻り橋」とか新旧さまざまな橋がかかっており、何回も川を渡る形になります。ココは行き橋。
二俣からは車は入れず、人が通れる、普通の登山道となります。
しばらくは勾配もなく、淡々と新緑の森の中を歩いていく感じになります。
2013年06月09日 06:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/9 6:11
二俣からは車は入れず、人が通れる、普通の登山道となります。
しばらくは勾配もなく、淡々と新緑の森の中を歩いていく感じになります。
戻り橋。
2013年06月09日 06:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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戻り橋。
ようやく島々谷にも日が射してきた。
2013年06月09日 06:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ようやく島々谷にも日が射してきた。
ところどころ道が崩壊していますが、慎重に行けば問題ありません。
2013年06月09日 06:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ところどころ道が崩壊していますが、慎重に行けば問題ありません。
うわー・・・ 明神までまだ10キロ以上ある・・・
2013年06月09日 06:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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うわー・・・ 明神までまだ10キロ以上ある・・・
新緑に日が当たり気持ちイイ。
2013年06月09日 06:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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新緑に日が当たり気持ちイイ。
この季節の新緑を見るとすがすがしく感じるますね。
2013年06月09日 06:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/9 6:46
この季節の新緑を見るとすがすがしく感じるますね。
このように橋がいたるところにあります。
2013年06月09日 06:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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このように橋がいたるところにあります。
離れ岩
2013年06月09日 06:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/9 6:58
離れ岩
天気はいいです。
2013年06月09日 07:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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天気はいいです。
川の清流もまた気持ちイイ!
2013年06月09日 07:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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川の清流もまた気持ちイイ!
この橋を渡ると・・・
2013年06月09日 07:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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この橋を渡ると・・・
岩魚留小屋です。
2013年06月09日 07:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/9 7:32
岩魚留小屋です。
この橋、体重預けて大丈夫か・・・?
新しい橋と古い橋の落差が激しい・・・
2013年06月09日 17:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/9 17:33
この橋、体重預けて大丈夫か・・・?
新しい橋と古い橋の落差が激しい・・・
数年は営業をしていないと思われる岩魚留小屋を過ぎると、徐々に勾配が出てきます。
2013年06月09日 07:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/9 7:46
数年は営業をしていないと思われる岩魚留小屋を過ぎると、徐々に勾配が出てきます。
わかりにくいけど、雪が出てきました。
2013年06月09日 08:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/9 8:33
わかりにくいけど、雪が出てきました。
ちから水。
でもこのコース、基本川沿いだし、その川に幾筋もの沢が流れ込み、水には困らないです。
2013年06月09日 08:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/9 8:53
ちから水。
でもこのコース、基本川沿いだし、その川に幾筋もの沢が流れ込み、水には困らないです。
おおっ! 徳本峠まであと1キロ・・・!
2013年06月09日 09:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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おおっ! 徳本峠まであと1キロ・・・!
ここからがつづら折れでキツかった・・・
2013年06月09日 09:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここからがつづら折れでキツかった・・・
なんか開けてきたぞ・・・
2013年06月09日 09:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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なんか開けてきたぞ・・・
沢と離れて稜線に向かうようになるとつづら折れに高度を稼ぐようになり息も絶え絶えになりますが、なんとか安曇支所を出て5時間ほどで徳本峠に到着しました。
2013年06月09日 09:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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沢と離れて稜線に向かうようになるとつづら折れに高度を稼ぐようになり息も絶え絶えになりますが、なんとか安曇支所を出て5時間ほどで徳本峠に到着しました。
テン場。
2013年06月09日 09:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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テン場。
このルートは峠に着くまで川沿いと言うか谷沿いに歩くのて眺望は得られなかったんですが、小屋からはいきなり眼前に穂高連峰を見ることができ、ロケーションはなかなか良さそうです。
2013年06月09日 09:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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このルートは峠に着くまで川沿いと言うか谷沿いに歩くのて眺望は得られなかったんですが、小屋からはいきなり眼前に穂高連峰を見ることができ、ロケーションはなかなか良さそうです。
ここからは逆に一気に高度を吐き出すように下ります。日曜なので帰りに高速で渋滞に巻き込まれたくなかったので、スタスタ降ります。
ココは霞沢岳との分岐。
2013年06月09日 09:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/9 9:47
ここからは逆に一気に高度を吐き出すように下ります。日曜なので帰りに高速で渋滞に巻き込まれたくなかったので、スタスタ降ります。
ココは霞沢岳との分岐。
途中、雪渓がいくつかありますが、かかとをうまく使えばアイゼンの必要もなく、サクサク下れました。
2013年06月09日 10:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/9 10:11
途中、雪渓がいくつかありますが、かかとをうまく使えばアイゼンの必要もなく、サクサク下れました。
やがて車が通れる道になります。
2013年06月09日 10:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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やがて車が通れる道になります。
新緑が映える並木を歩くのは気持ちイイ。
2013年06月09日 10:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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新緑が映える並木を歩くのは気持ちイイ。
1時間ほどで見覚えのある梓川沿いの上高地〜横尾間の登山道に出て上高地方面に向かいます。
2013年06月09日 10:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/9 10:42
1時間ほどで見覚えのある梓川沿いの上高地〜横尾間の登山道に出て上高地方面に向かいます。
明神館
2013年06月09日 10:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/9 10:47
明神館
40回近く上高地に来ているのに、右岸の遊歩道って歩いたことがなかったので、遠回りですが行ってみることにしました。
2013年06月09日 10:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/9 10:50
40回近く上高地に来ているのに、右岸の遊歩道って歩いたことがなかったので、遠回りですが行ってみることにしました。
川辺を歩く、フツーの道でした・・・
河童橋の上からのお約束の写真。
2013年06月09日 11:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/9 11:39
川辺を歩く、フツーの道でした・・・
河童橋の上からのお約束の写真。
橋を入れたこっちの写真の方がいいかな・・・?
ちょうど発車15分前だったバスに乗って安曇支所まで戻りました(1850円、40分間隔で発車)。
2013年06月09日 11:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/9 11:41
橋を入れたこっちの写真の方がいいかな・・・?
ちょうど発車15分前だったバスに乗って安曇支所まで戻りました(1850円、40分間隔で発車)。
撮影機器:

感想

 このルートは初めて歩きましたが、どこか山のピークに立つという感じではなくトレイルを歩くという感じですが、いつも山の頂上を目指すのではなく、こういった山歩きもたまにはいいな、と感じました。
 上高地〜横尾の“銀座ルート”に比べると人も少なく(それでも二俣〜徳本峠間では8人、徳本峠〜明神間では2グループ20人以上とすれ違った)、また季節的に穂高方面の眺望も素晴らしく、なかなか良いルートに感じました。

★安曇支所〜二俣
ひたすら川沿いの林道歩きです。車が通れる道なので、道幅も広く、傾斜もありません。登山者以外にも釣り客もいました。

★二俣〜岩魚留
ココから登山道らしい道を歩くことになりますが、傾斜はほとんどありません。新旧色々な橋があり、何度も清流を右に行ったり左に行ったりします。
ルートはところどころ崩壊している箇所がありますが、全ルートを通じてこれでもかっというほど赤布があるので、道に迷うことはないでしょう。

★岩魚留〜徳本峠
沢から離れるにつれてつづら折れの登りになります。この日は結構暑かったのでキツかったですね。
ところどころ雪渓上を歩くこともあります。

★徳本峠〜明神
下り一辺倒。全体的に傾斜はありますが、岩や石がゴロゴロっていう感じでもないので、傾斜を利用して走れるところは走って下りました。
雪渓がたくさん出てきますが、滑っても死ぬような箇所はなく、もうアイゼンは不要かと思います(登りではまず要らない)。
途中からはまた車が通れるような林道歩きになります。
 
 やはり河童橋から見える穂高連峰はこの時期の景観が一番いいと思いますね。
 反対側の涸沢は北斜面に当たるため、ベストな景観(残雪と新緑のコントラストが一番映える時期)はもうあと1ヶ月ぐらい後だと思いますので、また来月ぐらいに涸沢へ行ってみようかなと思います。


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コメント

おはようございます。
BIMOTAさん、こんにちわ
日曜日帰りで歩かれたんですね!

1枚の写真と徳本峠の写真に、ちゃんと私の車とテントが写ってます

BIMOTAさんが上高地に着かれたころ、私はまだ徳本峠にいました
2013/6/11 8:46
maedatomoさん
私の車が黒のステップワゴンなので、ちゅーことは白い車ですね?

いやー、同じ日に同じ場所にいたとわかっていたら、ぜひともお会いしたかったです。
2013/6/11 8:57
BIMOTAさん、
お疲れ様でしたぁ〜
お天気が良くて、さぞ新緑が綺麗だったでしょう
このコースは自分も大好きです
2013/6/11 9:31
daizさん
いつもいつも山のてっぺんを目指すのではなく、たまにはこういうトレイルを歩く山行もいいなーと感じました。

安全な下の廊下って感じでしょうか(笑)
2013/6/11 9:34
クラッシックロード
本来の上高地に
入る古の道ですね〜

私も、一度歩いてみたいなと
思っていましたが
まだまだ、山々の
ピークに心が惹かれてしまいます。

修行が足りないなぁ・・・笑
2013/6/11 12:08
raichouさん
山の頂上を目指すのもいいですが、たまにはこういうトレイルを歩くのもいいですよ。

でもraichouさんは地元ですから、いつでも行けるでしょうけど(笑)。

こういう時は山の近くに住んでいる人はいいな〜と思っちゃいます。
2013/6/11 12:40
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