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Yamareco

記録ID: 3086425
全員に公開
ハイキング
近畿

多紀連山

2021年04月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:21
距離
9.0km
登り
801m
下り
810m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:16
合計
4:21
距離 9.0km 登り 807m 下り 810m
10:47
17
11:04
28
11:32
11:34
31
12:05
49
12:54
13:08
77
14:25
多紀連山登山者駐車場(無料)
天候 くもり時々雨
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
多紀連山登山者用駐車場あります
多紀連山登山者駐車場からスタート。雨がぱらつく天気の割には、車が停まってました。
2021年04月18日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 10:19
多紀連山登山者駐車場からスタート。雨がぱらつく天気の割には、車が停まってました。
ちょっと分かりにくい登山口でしたが、ここから入ります。
2021年04月18日 10:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/18 10:25
ちょっと分かりにくい登山口でしたが、ここから入ります。
最初は少し登りますが、登山道は整備されており、とても歩きやすい。
2021年04月18日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 10:28
最初は少し登りますが、登山道は整備されており、とても歩きやすい。
雰囲気もなかなか。
2021年04月18日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 10:30
雰囲気もなかなか。
分岐点まで到着。
2021年04月18日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 10:44
分岐点まで到着。
ここからは、歩きやすくなだらかな道が続きます。
2021年04月18日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 10:44
ここからは、歩きやすくなだらかな道が続きます。
鳥居堂跡ですが、鳥居らしきもの何もなし。
2021年04月18日 11:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 11:02
鳥居堂跡ですが、鳥居らしきもの何もなし。
大岳寺跡の説明。昔は山岳信仰で栄えてたんだ。
2021年04月18日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 11:20
大岳寺跡の説明。昔は山岳信仰で栄えてたんだ。
ここから岩場が出てきますが、険しい箇所はなく、普通に歩ける程度。
2021年04月18日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 11:30
ここから岩場が出てきますが、険しい箇所はなく、普通に歩ける程度。
仏像らしきもの。山頂か。
2021年04月18日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 11:35
仏像らしきもの。山頂か。
山頂っぽかったけど。まだみたい。
2021年04月18日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 11:37
山頂っぽかったけど。まだみたい。
もうちょっと歩きます。
2021年04月18日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 11:37
もうちょっと歩きます。
山頂近くはガスかかっており、展望なし。
2021年04月18日 11:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 11:46
山頂近くはガスかかっており、展望なし。
左が山頂か。
2021年04月18日 11:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 11:46
左が山頂か。
この辺りが御嶽の山頂と思われるが、標識らしきもの見当たらず。
2021年04月18日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 11:47
この辺りが御嶽の山頂と思われるが、標識らしきもの見当たらず。
あったのは、これくらい。
2021年04月18日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 11:48
あったのは、これくらい。
さて、次は小金ヶ嶽方面へ向かいます。
2021年04月18日 12:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 12:00
さて、次は小金ヶ嶽方面へ向かいます。
ガスがすごい。このあたりよりひょうが降ってきた。
2021年04月18日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 12:01
ガスがすごい。このあたりよりひょうが降ってきた。
ひょうがやむと、今度は雨が。雨装備に切り替え。結構な下りですが、階段あるので大丈夫。
2021年04月18日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 12:06
ひょうがやむと、今度は雨が。雨装備に切り替え。結構な下りですが、階段あるので大丈夫。
中間地点のフォレストアドベンチャー。
2021年04月18日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 12:22
中間地点のフォレストアドベンチャー。
登り返します。
2021年04月18日 12:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 12:28
登り返します。
おっと、鎖場の急な下りが。こちらのエリアは、アップダウンが険しめ。
2021年04月18日 12:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 12:44
おっと、鎖場の急な下りが。こちらのエリアは、アップダウンが険しめ。
鎖場が何か所が出てくるが、いずれも鎖を使うほどではない。
2021年04月18日 12:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 12:51
鎖場が何か所が出てくるが、いずれも鎖を使うほどではない。
ここも急だが、鎖持たずに登れます。
2021年04月18日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 12:53
ここも急だが、鎖持たずに登れます。
鎖ばっか。
2021年04月18日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 12:55
鎖ばっか。
この鎖場、先が見えなくて不安だったけど。進んで大丈夫。
2021年04月18日 12:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 12:57
この鎖場、先が見えなくて不安だったけど。進んで大丈夫。
時々、展望開けます。
2021年04月18日 13:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 13:02
時々、展望開けます。
ようやく小金ヶ嶽山頂。天気もやや回復。ここで昼食いただきました。
2021年04月18日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 13:05
ようやく小金ヶ嶽山頂。天気もやや回復。ここで昼食いただきました。
さて、下ります。
2021年04月18日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 13:25
さて、下ります。
ここでも再びひょうが降ってきた。今日はなぜか、山頂越えるとひょうが降る。
2021年04月18日 13:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 13:27
ここでも再びひょうが降ってきた。今日はなぜか、山頂越えるとひょうが降る。
なかなかの展望。
2021年04月18日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 13:30
なかなかの展望。
下りでも、鎖場何度かあり。
2021年04月18日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 13:32
下りでも、鎖場何度かあり。
小金ヶ嶽山頂周辺は、岩が多い。
2021年04月18日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 13:37
小金ヶ嶽山頂周辺は、岩が多い。
福泉寺跡。案内板以外何もなし。
2021年04月18日 13:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 13:51
福泉寺跡。案内板以外何もなし。
ここからは沢沿いに下ります。時々道が不明瞭になりますが、沢からはずれなければ大丈夫。
2021年04月18日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 14:02
ここからは沢沿いに下ります。時々道が不明瞭になりますが、沢からはずれなければ大丈夫。
雰囲気もなかなか。
2021年04月18日 14:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 14:04
雰囲気もなかなか。
険しくはないけど、濡れた岩が多く、滑らないよう細心の注意が必要。
2021年04月18日 14:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 14:07
険しくはないけど、濡れた岩が多く、滑らないよう細心の注意が必要。
ようやく舗装路に。
2021年04月18日 14:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 14:21
ようやく舗装路に。
駐車場に戻って終了。
2021年04月18日 14:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/18 14:37
駐車場に戻って終了。
撮影機器:

感想

天気がややあやしかったが、多紀連山を登ってきました。
御嶽川は全体的に、ゆるやかで歩きやすい登山道でした。
一方、小金ヶ嶽側の山頂周辺は、危険ではないものの、スリリングな岩場が連続する場所で、隣同士の山ながら、山容はかなり違うものでした。

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1/5
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