深田祭記念登山で茅ヶ岳・金ヶ岳

2021年04月18日(日) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,117m
• 下り: 1,115m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 1:16
• 合計: 5:49

距離 9.8km 登り 1,117m 下り 1,117m

6:57 臨時駐車場
7:02 7:48 深田記念公園バス停
8:09 林道分岐
8:45 8:57 女岩
9:35 9:40 深田久弥先生終焉の地
10:01 10:02 茅ヶ岳
10:13 石門
10:29 10:30 観音峠分岐
10:34 金ヶ岳南峰
10:45 金ヶ岳
10:50 10:51 金ヶ岳南峰
11:00 11:01 石門
11:13 11:19 茅ヶ岳
11:21 千本桜分岐
12:11 林道分岐
12:38 12:41 深田記念公園バス停
12:46 臨時駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

深田記念公園駐車場（無料）

コース状況／危険箇所等

特に危険と感じるところはありませんでした。

その他周辺情報

マルス穂坂ワイナリー
ゆ〜ぷるにらさき（850円、記念登山参加者は500円引き）

写真

4/18 6:57

7:00前の段階で駐車場は満車。臨時駐車場に止めました。

4/18 7:02

深田公園駐車場、トイレがあります。

4/18 7:15

深田祭記念登山の受付。参加費1,000円を払います。

4/18 7:20

記念登山の特典、記念バッジとあんぱん。

4/18 7:44

百の頂に百の喜びあり

4/18 8:05

歩きやすい登山道。

4/18 8:09

林道前山・大明神線

4/18 8:28

登山道沿いにたくさん積み上げられた石

4/18 8:39

ハシリドコロ

4/18 8:46

女岩、近づけないのでよくわかりません。

4/18 8:57

急登

4/18 9:21

落ち葉で足元がフカフカ。

4/18 9:35

深田久弥終焉の地

4/18 9:50

富士山が良く見えました。

4/18 9:56

茅ヶ岳（1,703.6m）山頂

4/18 9:59

二等三角点「茅ケ岳」もあります。

4/18 10:02

山頂には周囲の山を確認できるモニュメント

4/18 10:03

茅ヶ岳の周りにはどんな山があるでしょう？

4/18 10:03

すり減った茅ヶ岳

4/18 10:01

金ヶ岳へ向かいます。

4/18 10:12

石門

4/18 10:15

眺めのよさそうな岩。登ってみます。

4/18 10:15

富士山と茅ヶ岳。

4/18 10:17

日陰には霜柱も。

4/18 10:39

金ヶ岳（1764m）山頂

4/18 10:48

ツララがありました。

4/18 10:52

南峰

4/18 10:53

4月なのに雪が降ってきました。ここで茅ヶ岳のみのメンバーは下山開始。

4/18 11:18

下りは尾根道で。

4/18 11:36

ここで金ヶ岳組も追いついて合流、速い！

4/18 11:36

防火帯なので広い登山道。

4/18 11:36

山頂付近ではつぼみだったツツジも、降りるほどに登山道を彩っています。

4/18 11:45

ここで記念登山特典のアンパンをいただきました。登山家の竹内洋岳氏も、最強行動食はつぶ（し）アンパンと言ってました。

4/18 12:10

林道前山・大明神線に出ました。登山口まであと少し。

4/18 12:22

若葉の芽吹く爽やかな時期の登山が楽しめました。

4/18 13:06

マルス穂坂ワイナリーでワイン・ジュースを試飲させていただきました。

4/18 13:23

深田祭参加者特典の試飲（これはブドウジュース）

4/18 13:53

下山後の温泉、ゆ〜ぷるにらさき。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

iPhone 8 Apple

Canon EOS R Canon

ILCE-6400 SONY

装備

個人装備

長袖インナー Tシャツ ウインドシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ マスク

感想

fyuya

前日に通過した前線の直後でピンポイントに晴れて絶好のハイキング日和でした。しかし予報通り冷たい風が吹きつづき、登山中はカッパを着ていたほどです。
山頂から見渡す高い山々では吹雪いていました。
週間予報もあまり良くなかったので深田祭の割に登山者が少なめだったかもしれません。

muraokoji

2021年は深田久弥氏没後50年という節目の年なので、今年は茅ヶ岳に登ろうと考えていましたが、深田祭に絡めて歩いてきました。
冷たい風はありましたが、晴天で富士山もよく見え、楽しむことができました。