音羽山

2021年04月18日(日) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 12.1km
• 登り: 536m
• 下り: 593m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 0:13
• 合計: 5:20

8:56 蝉丸神社
9:02 9:05 東海自然歩道歩道橋
10:22 10:30 音羽山
10:56 10:57 パノラマ台
13:39 13:40 幻住庵
14:16 ゴール地点

天候

曇時々晴一時雨

アクセス

利用交通機関：

電車

大谷駅（京阪電車/京津線）

コース状況／危険箇所等

蝉丸神社から東海自然歩道歩道橋まで以外は危険個所はないと思います。

写真

4/18 8:39

京阪電車京津線大谷駅（無人駅）からスタート

4/18 8:44

蝉丸神社、駅直ぐです。この石碑横の石段を登ります。

4/18 8:46

ここで準備させて頂きました。

4/18 8:48

この右の道に入ります。

4/18 9:03

トレラン大会に遭遇、南郷洗堰がゴールとのこと。

4/18 9:04

4/18 9:10

歩道橋を渡って間もなく階段が。

4/18 9:15

少し平坦に。

4/18 9:36

日も差し昨日の雨に洗われて新緑とツツジの淡いピンクの色が映えています。

4/18 9:46

また階段、さすがにランナーもスピードが鈍ります。

4/18 9:51

この標識辺りで階段は少なくなりました。

4/18 9:54

新緑が映えます。

4/18 10:00

4/18 10:05

馬酔木の花が一杯咲いています。

4/18 10:06

4/18 10:08

4/18 10:08

4/18 10:09

接写、自分としてはうまく撮れたかと。

4/18 10:22

音羽山到着。びわ湖が眼下に見えます。
結構風強く寒かった。

4/18 10:23

比叡山

4/18 10:36

頂上から少し戻り右に曲がり直ぐの所、市街がくっきり見えました。大津の方かなあ。

4/18 10:39

目の高さに丁度咲いていました。

4/18 10:42

椿も頑張っています。

4/18 10:46

赤白鉄塔、記憶に残っています。

4/18 10:51

京阪電車関係者が作ったのかなあ。

4/18 10:54

この標識は最近掛けられたのでしょうか。初めて見ました。ここが山の頂上という感じはしませんが。今年の干支がつく山ですね、しかもなかなかに達筆です。

4/18 10:55

この牛さんも上手ですね。ただここら辺りから空模様が怪しくなり雨がパラパラ降ってきました。

4/18 11:19

この辺りで雨も止みました。

4/18 11:26

ここで雨具も脱いでお昼ご飯。のんびり出来ました。
まだ右山みちを行ったことがありません。今度はこっちを行こうかなあ。

4/18 12:11

青空が戻って来ました。

4/18 12:16

一気に降ります。

4/18 12:21

枯れ木の上に新しい木が育っています。

4/18 12:21

気持ちいい沢を何度か渡渉します。

4/18 12:31

立派な標識の橋

4/18 12:32

次の広場前のところに。

4/18 12:33

苔むすベンチのある広場に到着

4/18 12:45

立派なトイレ

4/18 12:53

すごく目につく標識

4/18 12:54

このお地蔵さんはいつも綺麗に花が添えられています。
先ほどの標識のところにあります。

4/18 12:54

このインド風のお地蔵さんも同じところにあります。

4/18 12:55

数ミリの小さい花がお地蔵さんの傍に咲いています。

4/18 12:57

途中板が抜けています。

4/18 13:01

第二橋は崩壊、跡形もありません。

4/18 13:06

4/18 13:08

池が見えます。

4/18 13:10

結構大きいです。

4/18 13:12

反対側にもあります。

4/18 13:13

4/18 13:14

4/18 13:17

4/18 13:18

4/18 13:22

ここからは舗装路になります。

4/18 13:26

4/18 13:40

幻住庵（松尾芭蕉が約4ヶ月暮らした草庵）があります。

4/18 14:03

名残の桜、花びらが舞っていました。

4/18 14:08

駅の傍の神社、無事に歩けたことに感謝

4/18 14:08

石山寺駅（京阪電車、石山坂本線）
石山寺はここから歩いて10分ほどです。

4/18 14:11

瀬田川

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

chiconopapa

久しぶりの東海自然歩道を懐かしく歩かせて頂きました。
のっけからトレランの方々に遭遇、出発点は不明ですが、南郷洗堰がゴールの大会のようです。次々と追い抜かれて行かれます。増えましたね、でも登り階段ではしんどそうでふうふうハアハア頑張っておられます。私も何とか頑張って音羽山に到着。眺望を楽しんだのですが、寒さと風で長居せず早々に石山へ向けて出発です。道標も完備されテープすらない道とは雲泥の差、ルンルン気分。石山、千頭ヶ岳分岐の古い道標(お地蔵さんが彫られています）の傍でのんびりお昼ご飯とコーヒーで新緑に癒されながら長い休憩もとれました。感謝感謝です。