藻岩山縦走／懐かしの札幌に戻ってきました／地下鉄円山公園駅⇒円山⇒旭山記念公園⇒藻岩山⇒ロープウェイ

2013年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 03:36
• 距離: 11.5km
• 登り: 827m
• 下り: 765m

コースタイム

13:17 地下鉄円山公園駅
13:29 北海道神宮
14:09 円山頂上
14:51 旭山記念公園の噴水
16:12 藻岩山山頂　16:30
16:55 ケーブルカー山麓駅
　

天候

晴れ

気温：温度計は無かったですが当日の天気予報では最高気温27℃でした。
　

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

ロープウェイ山麓駅から札幌市電ロープウェイ入口駅まで無料送迎バスがあります。
　

写真

6/8 10:02

今日もエアドゥ。　DOバリュー3でお安く。

6/8 13:17

地下鉄円山公園駅を出た所。　暑い、話が違う、、、防寒対策はしっかりしてきたのですが。。。

6/8 13:20

案内図。　動物園もあるらしい。

6/8 13:20

こんな良い所があるとは全く知りませんでした。

6/8 13:22

6/8 13:25

何かしらのイベント中かしら？　フリーマーケットらしきものが。

6/8 13:29

北海道神宮。　山行の無事を祈願。

6/8 13:37

円山の麓までは歩いてすぐです。

6/8 13:38

案内板はあるがあまりよくわからない。。

6/8 13:39

ちょっと彷徨いました。

6/8 13:42

さっきの看板の右の橋を渡って円山に向かいます。　森の中に入ったので幾分涼しくなってきました。

6/8 13:43

地蔵？　石像？　なんだかわからないけど沢山ありました。

6/8 13:44

表情が豊か。

6/8 13:44

こんなのも。

6/8 13:55

道はずっと歩きやすいです。　スニーカーなので足がちょっと痛いですが。。

6/8 14:06

石が出てきたら、

6/8 14:09

すぐに頂上。

6/8 14:11

ばしーん。　梅雨空ではありえない景色。　札幌ドームや遠くにはかすかに石狩湾も見えました。

6/8 14:27

円山を降りて住宅街の中を歩きます。

6/8 14:29

住宅街にフキ、そしてそれがデカい。

6/8 14:43

シラカバがステキ。

6/8 14:49

旭山記念公園に到着しました。

6/8 14:51

暑かったのでみんな涼んでますね。

6/8 14:55

のどか〜　ここも眺望がすばらしい。

6/8 14:57

さー藻岩山へ向かいましょう。　なんだかだいぶ遠くに見えますが。

6/8 15:02

旭山記念公園を降りるとトイレと水飲み場、そして駐車場。

6/8 15:02

6/8 15:05

そのすぐそばに藻岩山の登山口。　自動販売機など何も無いので水分補給が。。

6/8 15:07

なだらかな道が続きます。　この先も急坂や岩場等はありません。

6/8 15:34

ちょっと藻岩山山頂。

6/8 15:39

T6分岐点。　この辺から馬の背へ向かって下っていきます。

6/8 15:53

馬の背を超えて最後の登り。

6/8 16:03

また石が増えてくると、

6/8 16:12

山頂♪　

6/8 16:21

最高ですね。　左奥にポコッと見えているのがさっき登った円山です。

6/8 16:24

山頂にある建物の屋上。　

6/8 16:25

山頂からケーブルカーでちょっと下ります。　ケーブルカーは300円ですがその下のロープウェイは600円です。

6/8 16:35

ケーブルカーはなぜか二つ繋がっておる。

6/8 16:37

ケーブルカーとロープウェイの中間の駅。

6/8 16:55

ロープウェイの山麓駅。　見えてるバスで路面電車の駅まで無料送迎してもらえます。

6/8 17:32

よさこいソーラン祭り開催中だったらしい。　どうりで安いホテルが取れなかったわけだ。。。

6/9 11:57

羊が丘にも行きましたよ。

感想

緑茶派

昔札幌に住んでおりまして、所用でまた出かけることになったので藻岩山に登ってきました。　当時は山に興味が無く毎日見ていた山が藻岩山だとも知らずに過ごしていましたがなかなかどうして登りガイのある山でした。

藻岩山だけだとちょっと物足りないので、北海道神宮⇒丸山⇒旭山記念公園⇒藻岩山と縦走して、スニーカーなので下りは無理だと判断してロープウェイで下りました。

水を買い忘れましたが何とか頂上まで辿り着くことが出来ました。　頂上で飲んだカルピスウォーター美味かった・・・　トレッキングシューズの有用性も確認できました。

梅雨の無い北海道のすばらしさ再認識、お疲れ様でした。