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記録ID: 311267
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ハイキング
祖母・傾

鉾岳【雌鉾・鉾岳展望所】

2013年06月16日(日) [日帰り]
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yurinee その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
10.3km
登り
1,166m
下り
1,119m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:20 鹿川キャンプ場より登山開始
09:27 入山
10:04 鉾岳スラブ取りつき(クライミングコース)
10:08 渡渉点
10:40 渡渉点
10:50 林道出合
11:00 再び登山道へ
11:02 渡渉点
11:30_11:45 鉾岳(雌鉾)山頂
12:25 林道出合
12:40 渡渉点
12:50_13:05 鉾岳展望所
13:15 渡渉点
13:25 滝見新道分岐
13:35_13:45 庵の滝(そして、人よんでパックマン岩)
13:55 渡渉点
14:00_14:10 鉾岳スラブ
14:40 鹿川キャンプ場へ下山完了


※谷あいのためGPSデータの一部がかなり乱れています。
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
※駐車場
 鹿川キャンプ場 20台ほど 200円
コース状況/
危険箇所等
※道の状況
 きちんと整備されているので迷うことは無いが、
 テープが不案内な場所があるので、踏み跡をしっかりたどること。
 踏み跡から外れると、断崖絶壁だったり、浮石だらけだったりするので、
 絶対に登山道から外れないこと。
 渡渉点や登山道の岩場は、苔が無くても滑りやすくなっているので
 濡れている個所は特に注意が必要。
 また、雌鉾の山頂直下は、川の岩場を飛び石のように進む箇所があり、
 かなり危険を伴うので細心の注意を。川を乗り切ったら、垂直の岩壁を
 ロープを使って登る個所が2か所…
 とにかく危険なので、本当に注意されたい!!
 滝見新道から、庵の滝へは下りることはできるが、登山道ではないため
 危険なので、増水時などは特に気を付けてください。

※登山ポスト
 見当たらない

※下山後の温泉
 日之影温泉 500円
 http://www.hinokage.jp/web/kankou/onsen.html
今日は別のグループも…
2013年06月16日 09:19撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 9:19
今日は別のグループも…
鹿川キャンプ場
2013年06月16日 09:20撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 9:20
鹿川キャンプ場
鉾岳(雌雄)と展望所
2013年06月16日 09:27撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 9:27
鉾岳(雌雄)と展望所
ここより入山
2013年06月16日 09:27撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 9:27
ここより入山
2013年06月16日 09:28撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 9:28
最初はかなり歩きやすい
2013年06月16日 09:37撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 9:37
最初はかなり歩きやすい
サルノコシカケ
2013年06月16日 10:03撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 10:03
サルノコシカケ
鉾岳スラブ分岐
2013年06月16日 10:04撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 10:04
鉾岳スラブ分岐
渡渉点
2013年06月16日 10:09撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 10:09
渡渉点
ここより右へ
まっすぐ行っても
道が無くなります
2013年06月16日 10:12撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 10:12
ここより右へ
まっすぐ行っても
道が無くなります
あの岩の先が雌鉾
2013年06月16日 10:30撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 10:30
あの岩の先が雌鉾
渡渉点
2013年06月16日 10:42撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 10:42
渡渉点
川を登る沢コース
鬼の目山と国見岳へ行けるらしい
2013年06月16日 10:44撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 10:44
川を登る沢コース
鬼の目山と国見岳へ行けるらしい
林道出合
2013年06月16日 10:50撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 10:50
林道出合
ここより
再び登山道へ
2013年06月16日 11:01撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 11:01
ここより
再び登山道へ
渡渉点
今日はココを川沿いに左へ
2013年06月16日 11:02撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 11:02
渡渉点
今日はココを川沿いに左へ
こんな岩場を乗り越えていく
けっこう怖い
2013年06月16日 11:08撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 11:08
こんな岩場を乗り越えていく
けっこう怖い
そしていきなり
またまたハシゴ
2013年06月16日 11:16撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 11:16
そしていきなり
またまたハシゴ
ハシゴから後ろはそのまま大滝へ
考えただけでもゾッとする
2013年06月16日 11:16撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 11:16
ハシゴから後ろはそのまま大滝へ
考えただけでもゾッとする
ギンリョウソウ
2013年06月16日 11:17撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 11:17
ギンリョウソウ
2013年06月16日 11:20撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 11:20
鬼の目山…
2013年06月16日 11:25撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 11:25
鬼の目山…
ドウダンツツジ
2013年06月16日 11:25撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 11:25
ドウダンツツジ
思いっきり断崖絶壁
2013年06月16日 11:27撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 11:27
思いっきり断崖絶壁
激しすぎで
ズンズンします
2013年06月16日 11:28撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 11:28
激しすぎで
ズンズンします
麓は鹿川キャンプ場
2013年06月16日 11:32撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 11:32
麓は鹿川キャンプ場
鉾岳展望所
国見岳同行の方のグループと
手を振りあう
2013年06月16日 11:45撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 11:45
鉾岳展望所
国見岳同行の方のグループと
手を振りあう
雌鉾山頂直下
2013年06月16日 11:53撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 11:53
雌鉾山頂直下
こんな岩場を登り下りする
2013年06月16日 11:59撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 11:59
こんな岩場を登り下りする
ササユリ
崖の上で近寄れず…
2013年06月16日 12:14撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 12:14
ササユリ
崖の上で近寄れず…
ヤマツツジ
2013年06月16日 12:15撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 12:15
ヤマツツジ
渡渉点
お天気だと穏やか
2013年06月16日 12:38撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 12:38
渡渉点
お天気だと穏やか
雌雄の鉾岳と大滝
展望所からの眺めは圧巻
2013年06月16日 13:03撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 13:03
雌雄の鉾岳と大滝
展望所からの眺めは圧巻
滝見新道分岐
ロープを頼りに下る
2013年06月16日 13:26撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 13:26
滝見新道分岐
ロープを頼りに下る
急坂はこんな感じ
2013年06月16日 13:29撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 13:29
急坂はこんな感じ
みんながこう呼ぶ…
パックマン岩
2013年06月16日 13:40撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 13:40
みんながこう呼ぶ…
パックマン岩
庵の滝
2013年06月16日 13:43撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 13:43
庵の滝
パックマン岩と雌鉾と大滝
2013年06月16日 13:45撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 13:45
パックマン岩と雌鉾と大滝
2013年06月16日 13:51撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 13:51
渡渉点
2013年06月16日 13:56撮影 by  DSC-TF1, SONY
6/16 13:56
渡渉点
鉾岳スラブ
ここを登る人が居る
私には雲の上のお話…
2013年06月16日 14:03撮影 by  DSC-TF1, SONY
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6/16 14:03
鉾岳スラブ
ここを登る人が居る
私には雲の上のお話…

感想

鬼の目山に登るつもりでしたけど、山頂はすっぽりガスの中。
行っても面白くないだろうから、すぐに予定変更。

前日、天候不良他もろもろの事情で登れなかった雌鉾。
そして、探すことのできなかったパックマン岩を探し、
展望所も含めた鉾岳充実コースへ。

これが本当に良くて、ハードな山だけど、歩いていてすごく楽しかった!!

今回は花目当てで、梅雨時期になってしまい、天候も良くなかったけど、
次回はパチッと晴れた晴天のもと、ここを歩きたいと思った♪

この山が家の近くだったらよく行くだろうな〜

二日続けて登ったのに、またすぐに行きたくなっている私です。

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