剣ノ峰・鼻曲山

2021年04月26日(月) [日帰り]

• GPS: 06:10
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,079m
• 下り: 973m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 1:07
• 合計: 6:09

8:38 金湯館
9:17 9:18 十六曲峠分岐
9:22 9:22 十六曲峠
10:04 10:19 剣の峰
10:47 10:48 十六曲峠
10:52 10:59 十六曲峠分岐
11:17 11:17 霧積ノゾキ
12:20 12:31 鼻曲峠
12:52 13:24 大天狗
13:35 13:35 鼻曲山
14:47 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

霧積温泉・金湯館に前泊

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はありません。

写真

前夜、金湯館さんでいただいた夕食。山菜の天ぷらがカラっと揚っていて絶品。

アユの塩焼き、豚汁　おまけにアユの骨酒までお願いして、豪華な夕食となりました。食べ過ぎて、体重結構増えた〜。明日大丈夫かな(#^^#)

4/26 8:37

前泊の金湯館さんから出発。昨夜の、山菜の天ぷら・骨酒美味しかったです。

4/26 8:38

清流、飲めるほどに澄んでいます。

4/26 8:40

お世話になりました。また来ます。

4/26 8:43

所々に、今が満開の桜。

4/26 8:45

車道を少し戻ったところにある登山口。

4/26 8:45

抉れた道を登り始める。

4/26 8:51

快晴！

4/26 9:17

霧積・鼻曲山分岐

4/26 9:40

崩壊跡。鎖ついてますが、使わなくても大丈夫。

4/26 9:58

剣ノ峰への登り。短いですが少々急。

4/26 10:05

浅間が展望できるようになりました。

4/26 10:14

年季の入った剣ノ峰の頂上標識。ちょっと探してしまいました。

4/26 10:40

これから向かう鼻曲山。

4/26 10:54

分岐に戻る。

4/26 10:55

所々落ち葉に埋もれた登山道現る。フワフワで歩き難い。

4/26 11:04

気持ちの良い灌木の間を歩く。

4/26 11:14

鼻曲山が見えました。まだ少し距離あるかな〜。

4/26 12:03

急坂を登って・・

4/26 12:12

最後のザラ場（設置のロープに頼ったほうが良いかもしれませんね）を登ると‥

4/26 12:22

鼻曲峠。この少し手前で、四人グループと行き交いましたが、他には誰一人として出会うことなく、静かな山旅となりました。

4/26 12:35

笹の間を抜けて登っていくと・・

4/26 12:40

もうすぐ山頂のようです。

4/26 12:55

鼻曲山山頂です。地元の高校山岳部が設置したらしい標識が健在。

4/26 12:55

結構広いですね。

4/26 12:58

見晴らしは東方面中心かな。信越境の山々。

4/26 13:27

浅間山はもちろん見えます。

4/26 13:27

山頂標識の経っているピークから少し西に歩くと、また鼻曲山山頂？鼻曲山と書かれた棒が立ってます。

4/26 13:31

こちらの方が眺望は良い。お昼もこちらで食べたらよかった〜！富士山が見えてる〜（期待してなかったんだけど）

4/26 13:32

手前に八ヶ岳、左向こうに甲斐駒ヶ岳。なかなかの絵ですなー(^^)

4/26 13:38

長日向BS方面に降る。

4/26 13:39

尾根上部からの眺望。

4/26 13:55

少しの間、ザレた坂・急坂を下ると、歩きやすい道になる。

4/26 14:04

林道（未舗装）出合には「きりづみ温泉」の看板。林道を横切って・・

4/26 14:12

広い道をのんびり降る。

4/26 14:26

道幅が広くなってきたと思ったらいきなり浅間山。

4/26 14:27

浅間の雄姿に暫し見入る。

4/26 14:35

登山道入り口に下山。あとは、だだっ広い林道を高原のお散歩気分で下る。

いやぁ〜、走ればよかったかなー、14時台のバス（一本）に十数分遅れた(-_-;)
こんなとこで、一時間強も待ってられないので、タクシーを呼ぶ。（有料道路料金を含め駅まで約4000円→これは痛い〜！）

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

コメント

まゆ🐱🐈‍🐈‍⬛

ちょっと太った？
遠征ですね！浅間山は行かないの？

anastasis

Re: ちょっと太った？
太ってないよ〜。前夜の夕食でご飯3杯お替りしたけど、朝は二杯で止めといたから。浅間はそのうち行きたいね。黒斑山までしか行ったことないから・・