記録ID: 7463285
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
霧積館跡から剣の峰
2024年11月09日(土) [日帰り]
みすたー
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:57
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 920m
- 下り
- 957m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:16
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 6:36
距離 9.9km
登り 920m
下り 957m
鼻曲山登山口から少しの区間が、洗掘がひどく歩きにくい。
剣の峰への分岐を過ぎると、歩く人が少ないようで踏み跡が薄くなる。それでも、しっかり道は分かるし、ピンクテープもあるので迷うことは無いと思う。ただ、紅葉に見とれて、きれいな方へきれいな方へと歩いたおかげで、少し遠回りをした。
時間の余裕があったので、紅葉狩りを楽しもうと、鼻曲山方面に進んでみた。こちらも、きれいだった。ちょうど、道がヘアピンカーブしている所が、なだらかで昼食場所とし、紅葉を愛でながらお昼をいただく、贅沢な時間だった。
比較的なだらかな道を、紅葉を愛でながら歩けて、これぞハイキングコースといった感じだった。
剣の峰への分岐を過ぎると、歩く人が少ないようで踏み跡が薄くなる。それでも、しっかり道は分かるし、ピンクテープもあるので迷うことは無いと思う。ただ、紅葉に見とれて、きれいな方へきれいな方へと歩いたおかげで、少し遠回りをした。
時間の余裕があったので、紅葉狩りを楽しもうと、鼻曲山方面に進んでみた。こちらも、きれいだった。ちょうど、道がヘアピンカーブしている所が、なだらかで昼食場所とし、紅葉を愛でながらお昼をいただく、贅沢な時間だった。
比較的なだらかな道を、紅葉を愛でながら歩けて、これぞハイキングコースといった感じだった。
天候 | 晴れ、風弱く |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ここのところの豪雨の影響か、登山道の洗掘が進んで鼻曲山登山口から少しの区間は歩きずらい。 鼻曲山との分岐を過ぎ踏み跡が薄くなるが気持ちの良い道が続く。 順調に進んでいくと、突然道がなくなっているところがあった。崩壊して地の岩盤がむき出しなっている。鎖が張ってあるので慎重に進めば歩ける。犬泣かせの先、落ち葉で見えなかったが水が溜まった泥濘地があり、嵌まってしまった。 剣の峰最後の急登手前、紅葉がきれいなところがあり、寄り道をしてから登山道に戻り、頂上に向かった。 |
その他周辺情報 | 帰りに金湯館で入浴した。何回か訪れているが初めて入浴できた。ぬるゆの優しい湯で、ずっと入っていられる感じだった。ph8.2と表示があったが、いわゆるアルカリの湯のトロッとした感じはなく、サラッとした感じ。ほんのり硫黄の香りがある。銀製の指輪をしたまま入ったら、若干黒ずんだ。銀製品は注意が必要だ。日帰り入浴一人700円 https://www.kirizumikintokan.com/ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
サングラス
タオル
|
---|
感想
いつも鼻曲山ばかり行っていたので、紅葉狩りに剣の峰へ。
訪れる人が少ないようで、踏み跡が薄い場所があったが、歩きやすい(一部鎖あり)山路だった。
山頂からの眺望は、浅間隠山方向が開ける場所があり、錦の山並みを見ることができた。遠くに鹿島槍岳も見えた。
獣の糞が登山道上にあり、観察していたら他にあったらしく、踏んでしまった。イノシシだったのかな。家に帰って、しっかり登山靴を洗いました。
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