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Yamareco

記録ID: 3115707
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

仁右衛門沢右岸尾根からカラダキ沢右岸尾根

2021年04月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:24
距離
11.9km
登り
1,212m
下り
1,212m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:03
合計
6:23
8:21
74
9:35
9:37
103
11:20
11:20
21
11:41
11:41
4
11:45
11:46
175
14:41
14:41
3
14:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
青梅線奥多摩駅から西東京バスで水根。
コース状況/
危険箇所等
仁右衛門沢右岸尾根は踏み跡はありませんが、尾根上なので迷うことはありません。
左から尾根が合わさるまでは急登で、特に登り口上は急です。
カラダキ沢の降り口は曖昧です。
途中から尾根上に標識が続きますがザレた尾根は急で、右の尾根と分かれてからの露岩帯の下りは要注意です。
青空の下、水根バス停を出発。
2021年04月27日 08:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 8:20
青空の下、水根バス停を出発。
登山口へ向かう道はヒメウツギが花盛り。
2021年04月27日 08:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 8:27
登山口へ向かう道はヒメウツギが花盛り。
登山口の八重桜はまだ満開でした。
2021年04月27日 08:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 8:29
登山口の八重桜はまだ満開でした。
崩壊箇所で一度車道終点に上がります。
2021年04月27日 08:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 8:45
崩壊箇所で一度車道終点に上がります。
アシダキ沢を渡ります。
今の季節は涸れていました。
2021年04月27日 09:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 9:00
アシダキ沢を渡ります。
今の季節は涸れていました。
桟橋のある山道は良い雰囲気です。
2021年04月27日 09:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 9:14
桟橋のある山道は良い雰囲気です。
榛ノ木沢を渡ります!
2021年04月27日 09:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 9:16
榛ノ木沢を渡ります!
奥の滝
2021年04月27日 09:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 9:16
奥の滝
ここで植林が終わり、自然林になります。
2021年04月27日 09:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 9:23
ここで植林が終わり、自然林になります。
新緑の中、沢音を聞きながら歩くのはとても良い気分です。
2021年04月27日 09:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 9:24
新緑の中、沢音を聞きながら歩くのはとても良い気分です。
大堀沢を渡ります。
2021年04月27日 09:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 9:26
大堀沢を渡ります。
ワサビ田上のカエデ。
この新緑が秋には真っ赤に染まります。
2021年04月27日 09:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 9:28
ワサビ田上のカエデ。
この新緑が秋には真っ赤に染まります。
新緑の水根沢。
2021年04月27日 09:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 9:35
新緑の水根沢。
二つ目のモミの大木から仁右衛門沢へと下ります。
2021年04月27日 09:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 9:41
二つ目のモミの大木から仁右衛門沢へと下ります。
仁右衛門沢出合。
2021年04月27日 09:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 9:44
仁右衛門沢出合。
仁右衛門沢に入り、小滝の手前から左へ登りました
2021年04月27日 09:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 9:44
仁右衛門沢に入り、小滝の手前から左へ登りました
ここ!
2021年04月27日 09:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 9:57
ここ!
上がると赤テープがありました。
2021年04月27日 09:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 9:59
上がると赤テープがありました。
急登が始まりました。
すぐにアキレス腱が伸びきります。
踏み跡はありませんでした。
2021年04月27日 10:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 10:02
急登が始まりました。
すぐにアキレス腱が伸びきります。
踏み跡はありませんでした。
右から小尾根が上がって来ると一服しましたが、すぐにまた急登になりました。
2021年04月27日 10:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 10:09
右から小尾根が上がって来ると一服しましたが、すぐにまた急登になりました。
アセビの林に入りました。
2021年04月27日 10:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 10:22
アセビの林に入りました。
右側にモミの大木。
根元に何かあるので行ってみると・・・
2021年04月27日 10:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 10:23
右側にモミの大木。
根元に何かあるので行ってみると・・・
枯木の根元部分でした。
まるで人が作った石仏のようでした。
2021年04月27日 10:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 10:24
枯木の根元部分でした。
まるで人が作った石仏のようでした。
新緑がきれいですが急登は続きます。
人跡はなく、鹿が歩いた跡が続きました。
先週の山行の疲れがまだ残っていて足取りが重い!(>_<)
2021年04月27日 10:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 10:31
新緑がきれいですが急登は続きます。
人跡はなく、鹿が歩いた跡が続きました。
先週の山行の疲れがまだ残っていて足取りが重い!(>_<)
左から尾根が合わさると、やっと急登が終わりました。
2021年04月27日 10:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 10:47
左から尾根が合わさると、やっと急登が終わりました。
石柱があり東京市と彫られています。
2021年04月27日 10:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 10:49
石柱があり東京市と彫られています。
広場に出ました。
鹿の痕跡がたくさんありました。
2021年04月27日 10:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 10:53
広場に出ました。
鹿の痕跡がたくさんありました。
榧の木山方面。
2021年04月27日 10:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 10:56
榧の木山方面。
上部が大きく分かれて鹿角のような大木。
2021年04月27日 10:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 10:58
上部が大きく分かれて鹿角のような大木。
2021年04月27日 10:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 10:58
千手ブナ
2021年04月27日 11:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 11:04
千手ブナ
悪沢の東斜面はまだ芽吹いたばかりで、ヤマザクラも咲いていました。
2021年04月27日 11:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 11:05
悪沢の東斜面はまだ芽吹いたばかりで、ヤマザクラも咲いていました。
登山道(巻き道)に出ました。
ゴミが散乱しているのが残念でした
横切ってそのまま尾根を登りました。
2021年04月27日 11:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 11:09
登山道(巻き道)に出ました。
ゴミが散乱しているのが残念でした
横切ってそのまま尾根を登りました。
振り返るとうっすらと富士山が。
2021年04月27日 11:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 11:10
振り返るとうっすらと富士山が。
ブナの大木の根元で登山道(尾根道)に出ました。
仁右衛門沢右岸尾根はここで終了です。
2021年04月27日 11:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 11:12
ブナの大木の根元で登山道(尾根道)に出ました。
仁右衛門沢右岸尾根はここで終了です。
緩い尾根道を歩いて行くと将門馬場に着きました。
2021年04月27日 11:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 11:20
緩い尾根道を歩いて行くと将門馬場に着きました。
巻き道と合わさると、すぐに大堀沢右岸尾根の頭でした。
2021年04月27日 11:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 11:26
巻き道と合わさると、すぐに大堀沢右岸尾根の頭でした。
六ッ石山へと向かう石尾根からは、木々の間から長沢背稜と日原鉱山が見えました。
2021年04月27日 11:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 11:40
六ッ石山へと向かう石尾根からは、木々の間から長沢背稜と日原鉱山が見えました。
六ッ石山に着きました。
2021年04月27日 11:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 11:44
六ッ石山に着きました。
山頂からは榧ノ木尾根、鶏冠山の向かうにうっすらと南アルプスが見えました。
2021年04月27日 11:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 11:46
山頂からは榧ノ木尾根、鶏冠山の向かうにうっすらと南アルプスが見えました。
榛ノ木尾根を下って行くと大岳山が見えました。
2021年04月27日 11:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 11:50
榛ノ木尾根を下って行くと大岳山が見えました。
三ノ木戸山
2021年04月27日 11:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 11:51
三ノ木戸山
本仁田山
2021年04月27日 11:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 11:53
本仁田山
生首
西側の高みに登ってお昼にしました。
2021年04月27日 11:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 11:56
生首
西側の高みに登ってお昼にしました。
靴も脱いでリラックス。
朝昼兼用のごはんはいつものようにリゾッタです (^^;)
2021年04月27日 12:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 12:07
靴も脱いでリラックス。
朝昼兼用のごはんはいつものようにリゾッタです (^^;)
秋の終わりには落ち葉と栗のイガに覆われていた尾根も、今はすっきりとしていました。
2021年04月27日 12:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 12:31
秋の終わりには落ち葉と栗のイガに覆われていた尾根も、今はすっきりとしていました。
2021年04月27日 12:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 12:34
栗の古木
中は空洞です。
長生きしてね。
自分の方が先か?(_ _)
2021年04月27日 12:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 12:36
栗の古木
中は空洞です。
長生きしてね。
自分の方が先か?(_ _)
2021年04月27日 12:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 12:38
扇ツ平(榛ノ木尾山)
生首同様ここも平らな山頂です。
2021年04月27日 12:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 12:39
扇ツ平(榛ノ木尾山)
生首同様ここも平らな山頂です。
御前山が見えて来ました。
登山道はトオノクボへと急降下しますが、右の高みに入って下ります。
2021年04月27日 12:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 12:42
御前山が見えて来ました。
登山道はトオノクボへと急降下しますが、右の高みに入って下ります。
水源林標識が現れました。
2021年04月27日 12:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 12:43
水源林標識が現れました。
ブナの大木のそばに・・・
2021年04月27日 12:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 12:45
ブナの大木のそばに・・・
2本目の標識がありました。
2021年04月27日 12:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 12:45
2本目の標識がありました。
3本目の標識の所には赤テープが。
左手の尾根が緩く誘われますが、GPSを確認して右へ。
2021年04月27日 12:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 12:47
3本目の標識の所には赤テープが。
左手の尾根が緩く誘われますが、GPSを確認して右へ。
左側に植林が見えたので、その境を目指して下りました。
2021年04月27日 12:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 12:53
左側に植林が見えたので、その境を目指して下りました。
大きなアセビが現れると尾根がはっきりとしてきてひと安心。
カラダキ沢右岸尾根に入りました。
2021年04月27日 12:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 12:56
大きなアセビが現れると尾根がはっきりとしてきてひと安心。
カラダキ沢右岸尾根に入りました。
2021年04月27日 12:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 12:57
少し下って行くと仕事道が横切りました。
2021年04月27日 12:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 12:59
少し下って行くと仕事道が横切りました。
ピンクテープの標識が現れ、以後続きました。
尾根は滑りやすいザレた急斜面でした
2021年04月27日 13:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 13:03
ピンクテープの標識が現れ、以後続きました。
尾根は滑りやすいザレた急斜面でした
2021年04月27日 13:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 13:07
前方に植林が現れると標識は右の尾根へと続いていましたが、予定どおり左手の尾根へと入りました。
2021年04月27日 13:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 13:15
前方に植林が現れると標識は右の尾根へと続いていましたが、予定どおり左手の尾根へと入りました。
右側が植林の急降下になりました。
2021年04月27日 13:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 13:19
右側が植林の急降下になりました。
しばらく下ると再び仕事道が横切りました。
2021年04月27日 13:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 13:22
しばらく下ると再び仕事道が横切りました。
林班看板と赤テープが現れました。
2021年04月27日 13:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 13:23
林班看板と赤テープが現れました。
ザレた斜面は更に急になりました。
2021年04月27日 13:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 13:25
ザレた斜面は更に急になりました。
一本松
2021年04月27日 13:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 13:28
一本松
水源林標識が現れました。
2021年04月27日 13:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 13:31
水源林標識が現れました。
露岩帯の急降下になりました。
2021年04月27日 13:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 13:36
露岩帯の急降下になりました。
大岩も現れました。
慎重に下ります。
2021年04月27日 13:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 13:38
大岩も現れました。
慎重に下ります。
最後の露岩を降りて来ました。
2021年04月27日 13:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 13:44
最後の露岩を降りて来ました。
水根沢林道(車道)と水色の階段が見えて来ました。
2021年04月27日 13:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 13:47
水根沢林道(車道)と水色の階段が見えて来ました。
水源林標識は右手の尾根上にありましたが、この下は超急斜面なので左手の薄い踏み跡を下りました。
2021年04月27日 13:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 13:48
水源林標識は右手の尾根上にありましたが、この下は超急斜面なので左手の薄い踏み跡を下りました。
最後は階段で林道に降りました。
2021年04月27日 13:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 13:52
最後は階段で林道に降りました。
林道を歩いてカラダキ沢でひと休み。山支度を解きました。
2021年04月27日 13:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 13:57
林道を歩いてカラダキ沢でひと休み。山支度を解きました。
シロヤマブキ
自生は絶滅危機種になっているようですが???
2021年04月27日 14:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 14:25
シロヤマブキ
自生は絶滅危機種になっているようですが???
林道入口
2021年04月27日 14:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 14:29
林道入口
奥多摩湖が見えました。
2021年04月27日 14:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 14:32
奥多摩湖が見えました。
惣岳山が見えました。
2021年04月27日 14:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 14:35
惣岳山が見えました。
水根バス停に戻って来ました。
久しぶりに奥多摩湖へ行ってみることにしました。
2021年04月27日 14:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 14:41
水根バス停に戻って来ました。
久しぶりに奥多摩湖へ行ってみることにしました。
ダムの向こうは大ブナ尾根と惣岳山。
次のバスまで一時間以上あるのでブラブラしました。
2021年04月27日 14:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 14:45
ダムの向こうは大ブナ尾根と惣岳山。
次のバスまで一時間以上あるのでブラブラしました。
149メートルを覗きます。
2021年04月27日 15:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/27 15:14
149メートルを覗きます。
榛ノ木尾根が一望できます。
トオノクボ、沖ノ指山、イソツネ山。
昨年登った井戸小屋尾根や反射板、沖ノ指山のモミの大木も見えました。
2021年04月27日 15:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/27 15:20
榛ノ木尾根が一望できます。
トオノクボ、沖ノ指山、イソツネ山。
昨年登った井戸小屋尾根や反射板、沖ノ指山のモミの大木も見えました。
今日の山旅はこれでおしまいです。
お付き合いありがとうございました。
2021年04月27日 14:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
4/27 14:46
今日の山旅はこれでおしまいです。
お付き合いありがとうございました。

感想

先週の山行の疲れが残っていたので、今日はショートコースにしました。
歳には勝てません。
お気に入りの水根沢林道から、尾根を二つ組み合わせてみました。
仁右衛門沢右岸尾根は特に展望もありませんが、植林が無く自然林の山歩きが楽しめました。
カラダキ沢右岸尾根は意外にも最下部に露岩帯がありました。
新緑が美しい季節です。
上の方はまだまだこれからです。

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コメント

お疲れ様でした。
hazenekoさん、こんばんは。

登りも下りも骨太なバリルートをお疲れさまでした。
水根沢林道は沢が終わってからの登りがちょっと退屈に思っていたので、手ごわくも面白そうな仁右衛門沢右岸尾根を紹介してくださって感謝です 近いうちに行ってみようと思います。
カラダキ沢右岸尾根は等高線がすごい密!よく下ろうと思いましたね
露岩帯もあるし、以前ここの林道(車道)を歩いた時、水色の階段の先が気になっていたんですが、こんなにデンジャラスだったとは…!でも面白そう
素敵なレコをありがとうございました。
2021/4/29 20:28
コメントありがとうございます。
tama26さん
こんばんは
年寄りには今回のようなショートコースが合っています。
また、私の本来の趣味が渓流釣りなので、水根沢林道のような沢沿いの道が好きです。
大堀沢右岸尾根も取り付きが急で同じような感じでした。
tama26さんが最近歩いているハマイバ丸あたりを狙っているのですが、体力に自信がないのでレコ見て楽しんいます。
年内には頑張ってみようかと思ってます。
ありがとうございました。
2021/4/29 22:20
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