水分峡入口付近から中国自然歩道に合流するルートではなく、水分峡から続くルートで今回は登頂。最初の東屋から府中の街並みがよく見えます。ところどころ、西日本豪雨の爪痕が伺えます。
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5/3 7:47
水分峡入口付近から中国自然歩道に合流するルートではなく、水分峡から続くルートで今回は登頂。最初の東屋から府中の街並みがよく見えます。ところどころ、西日本豪雨の爪痕が伺えます。
中国自然歩道との交流地点。どちらでも目的地にいけます。自然歩道の手前には古墳やらなんやらあるみたいなのでそちらから登っても楽しそうですね。
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5/3 7:58
中国自然歩道との交流地点。どちらでも目的地にいけます。自然歩道の手前には古墳やらなんやらあるみたいなのでそちらから登っても楽しそうですね。
凡そ高尾山中腹にある絶景ポイントです。見過ごしがちですが、おすすめ展望です。写真手前の大岩からすべり落ちたら大変危険なので注意してください。
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5/3 8:06
凡そ高尾山中腹にある絶景ポイントです。見過ごしがちですが、おすすめ展望です。写真手前の大岩からすべり落ちたら大変危険なので注意してください。
途中に何年か前の山火事で焼失した祠(と記憶してますが、定かではありません)の後があります。火気の扱いには十分に注意しましょう。高尾山が愛される所以の展望。広島市街を一望できます。宮島まで見えます。観音さまに挨拶して先を急ぎます。
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5/3 8:32
途中に何年か前の山火事で焼失した祠(と記憶してますが、定かではありません)の後があります。火気の扱いには十分に注意しましょう。高尾山が愛される所以の展望。広島市街を一望できます。宮島まで見えます。観音さまに挨拶して先を急ぎます。
荒々しい岩場が多く、アクロバティックなコースを楽しめます。宝塚ロックガーデンも上りましたが、こちらの方が難易度が遥かに高かったです。一瞬死を覚悟した場面もありました。重装備をもっている方は確実に登ってください。
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5/3 8:45
荒々しい岩場が多く、アクロバティックなコースを楽しめます。宝塚ロックガーデンも上りましたが、こちらの方が難易度が遥かに高かったです。一瞬死を覚悟した場面もありました。重装備をもっている方は確実に登ってください。
小学生のころから勘違いしていたのですが、観音さまいらっしゃるところは山頂ではなく、地味なここが山頂です。
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5/3 8:48
小学生のころから勘違いしていたのですが、観音さまいらっしゃるところは山頂ではなく、地味なここが山頂です。
休憩に適した広場がありました。
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5/3 8:56
休憩に適した広場がありました。
鉄塔下はやはり憩いの場みたいですね。ベンチのようなものが設置されています。電磁波の影響を気にしなければここで休んでいってください。
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5/3 9:16
鉄塔下はやはり憩いの場みたいですね。ベンチのようなものが設置されています。電磁波の影響を気にしなければここで休んでいってください。
私は縦走していきますが、馬木の方へ離脱もできます。馬木方面からも来れますし、逆に馬木方面へ縦走もできます(あちら方面にも有名な山がありますので)。
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5/3 9:29
私は縦走していきますが、馬木の方へ離脱もできます。馬木方面からも来れますし、逆に馬木方面へ縦走もできます(あちら方面にも有名な山がありますので)。
一瞬、舗装道路を横断します。ここにも休憩ポイントがあります。こういう看板にグッと来てしまうので、撮影しときました。順路はこの写真左中央の茂みの切れ目を進んでいきます。
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5/3 9:35
一瞬、舗装道路を横断します。ここにも休憩ポイントがあります。こういう看板にグッと来てしまうので、撮影しときました。順路はこの写真左中央の茂みの切れ目を進んでいきます。
水分峡からも上がってこれるみたいですね。
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5/3 9:42
水分峡からも上がってこれるみたいですね。
ハント岩?というのが存じ上げなかったので、誰か知っている方がいれば教えてください。
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5/3 9:42
ハント岩?というのが存じ上げなかったので、誰か知っている方がいれば教えてください。
登山者の方が写りこんでいますが、ご勘弁ください。ここがバクチ岩。気にしていなければ通り過ぎてしまうので、ご注意を。
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5/3 9:49
登山者の方が写りこんでいますが、ご勘弁ください。ここがバクチ岩。気にしていなければ通り過ぎてしまうので、ご注意を。
通信業者のマイクロウェーブの電波塔を建設中。登山者に特に恩恵はありません・・・。こういう電波等、中継所の類は見通し距離の関係で頂上付近にあることが多いです。
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5/3 10:05
通信業者のマイクロウェーブの電波塔を建設中。登山者に特に恩恵はありません・・・。こういう電波等、中継所の類は見通し距離の関係で頂上付近にあることが多いです。
呉娑々宇山頂上に到着!先客がいて、異常に気まずかったので、足早に頂上を後にしました。ここで昼食予定でしたが、仕方ありませんね。地積としてはかなり狭く、大勢が休憩するには適さないでしょう。本当は広場があったのかもしれませんが。
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5/3 10:06
呉娑々宇山頂上に到着!先客がいて、異常に気まずかったので、足早に頂上を後にしました。ここで昼食予定でしたが、仕方ありませんね。地積としてはかなり狭く、大勢が休憩するには適さないでしょう。本当は広場があったのかもしれませんが。
みはらしの丘に到着。西側はよく見渡せますが、東側は展望案内も朽ちてしまっていて、木々もぼうぼうなのでまったく景色が見えません。
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5/3 10:17
みはらしの丘に到着。西側はよく見渡せますが、東側は展望案内も朽ちてしまっていて、木々もぼうぼうなのでまったく景色が見えません。
これはわかりやすいですね。鬼ヶ城山がすごそうですね。また別の機会に縦走してみたいです。
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5/3 10:19
これはわかりやすいですね。鬼ヶ城山がすごそうですね。また別の機会に縦走してみたいです。
みはらしの丘〜藤ヶ丸山まで、一気にメジャー感がなくなってしまいました。登山者ともちらほらいましたが、雰囲気も暗くなってしまった感じです。今日は藤ヶ丸山頂上で昼食をとります。
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5/3 10:44
みはらしの丘〜藤ヶ丸山まで、一気にメジャー感がなくなってしまいました。登山者ともちらほらいましたが、雰囲気も暗くなってしまった感じです。今日は藤ヶ丸山頂上で昼食をとります。
藤ヶ丸山頂上〜水越峠のルートに、大きな蜘蛛の巣があったので、ほとんど登山者の往来はない模様。人気(ひとけ)もなく、落ち葉だらけの下山道で歩きづらかったです。そして怖かった・・・。
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5/3 11:54
藤ヶ丸山頂上〜水越峠のルートに、大きな蜘蛛の巣があったので、ほとんど登山者の往来はない模様。人気(ひとけ)もなく、落ち葉だらけの下山道で歩きづらかったです。そして怖かった・・・。
舗装道路に出てきました。舗装道路を横断して対面にあるルートから高城山(もしくは水越峠ー高城山ー蓮華寺山分岐)を目指します。
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5/3 11:59
舗装道路に出てきました。舗装道路を横断して対面にあるルートから高城山(もしくは水越峠ー高城山ー蓮華寺山分岐)を目指します。
高城山頂上の展望。人気のない登山道とは裏腹に、得られる展望は最高でした!瀬野川と東広島バイパスが見渡せます。ベンチは一つしかありませんが、地積としてはかなり広いです。しかし、ハエ等の羽虫が多いですね。
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5/3 12:50
高城山頂上の展望。人気のない登山道とは裏腹に、得られる展望は最高でした!瀬野川と東広島バイパスが見渡せます。ベンチは一つしかありませんが、地積としてはかなり広いです。しかし、ハエ等の羽虫が多いですね。
ここにもピークがあります。それにしても高城山〜蓮華寺山は気味が悪かったです。獣の糞がいたるところにあって、何か出てきそうな雰囲気が満載です。
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5/3 13:28
ここにもピークがあります。それにしても高城山〜蓮華寺山は気味が悪かったです。獣の糞がいたるところにあって、何か出てきそうな雰囲気が満載です。
珍しいものを発見。経路上にいきなりあるのですが、”蓮華寺温泉「猪の湯」猪の湯”とあります。探検家のエド・スタフォードだったら「獣の水飲み場なのでここに罠をしかける」とか絶対いいそうなくらい獣の水飲み場っぽいです。温かかったのかもしれませんが、汚染されていそうなので触りませんでした・・・。度胸のある人は水浴びされてはどうでしょうか。。。
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5/3 13:45
珍しいものを発見。経路上にいきなりあるのですが、”蓮華寺温泉「猪の湯」猪の湯”とあります。探検家のエド・スタフォードだったら「獣の水飲み場なのでここに罠をしかける」とか絶対いいそうなくらい獣の水飲み場っぽいです。温かかったのかもしれませんが、汚染されていそうなので触りませんでした・・・。度胸のある人は水浴びされてはどうでしょうか。。。
高城山〜蓮華寺山間は、西日本豪雨の影響ももちろんあるのでしょうが、道が荒れている印象。獣も多そうで、のんびり歩くには正直適していない印象です。私にはどうしようもないので、これを見たみなさんは逆にここを歩いてもらって活気を取り戻してほしいところです。
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5/3 13:56
高城山〜蓮華寺山間は、西日本豪雨の影響ももちろんあるのでしょうが、道が荒れている印象。獣も多そうで、のんびり歩くには正直適していない印象です。私にはどうしようもないので、これを見たみなさんは逆にここを歩いてもらって活気を取り戻してほしいところです。
メインルートは土砂に押し流されながらも健在でしたが、サブルートは封鎖されていました。記憶が定かではありませんが、写真から左に反れる○○中学校へ向かう経路です。
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5/3 13:58
メインルートは土砂に押し流されながらも健在でしたが、サブルートは封鎖されていました。記憶が定かではありませんが、写真から左に反れる○○中学校へ向かう経路です。
蓮華寺山山頂の広場です。正直、何やら獣くさいなと思っていたら、登山道ではない方からガサガサ音がするので、登山者かな?と思ったら獣でした。姿は一部しか見えませんでしたが、猪でしょうね。思わず食べ物を担ぎあげてベンチに避難。向こうもびっくりして逃げていきました。ここから音楽全開。
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5/3 14:07
蓮華寺山山頂の広場です。正直、何やら獣くさいなと思っていたら、登山道ではない方からガサガサ音がするので、登山者かな?と思ったら獣でした。姿は一部しか見えませんでしたが、猪でしょうね。思わず食べ物を担ぎあげてベンチに避難。向こうもびっくりして逃げていきました。ここから音楽全開。
中心広場とされる場所。東屋付近にバーベキュー用の網などが捨ててありました。こういうのは、やめましょうね(怒)山頂広場もそうですが、色々なものが朽ち始めています。
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5/3 14:35
中心広場とされる場所。東屋付近にバーベキュー用の網などが捨ててありました。こういうのは、やめましょうね(怒)山頂広場もそうですが、色々なものが朽ち始めています。
五輪塔と呼ばれる遺跡。後から知るのですが、蓮華寺山という大層な名前の通り、有り難い山だったみたいです。
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5/3 14:46
五輪塔と呼ばれる遺跡。後から知るのですが、蓮華寺山という大層な名前の通り、有り難い山だったみたいです。
こういうのを見ると切なくなってしまいます。このまま風化してしまうのでしょうか。せめて写真として記録に残しておきます。五輪の由来もなんとなくわかります。
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5/3 14:46
こういうのを見ると切なくなってしまいます。このまま風化してしまうのでしょうか。せめて写真として記録に残しておきます。五輪の由来もなんとなくわかります。
写真を撮る暇がないくらい疲弊してしまいました・・・。とにかく道が荒れていて、もう夏がすぐそこだというのに、道が落ち葉だらけで2〜3回すっ転んでしまいました。中々急峻な道でした。あまり整備されていない印象です。
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5/3 15:13
写真を撮る暇がないくらい疲弊してしまいました・・・。とにかく道が荒れていて、もう夏がすぐそこだというのに、道が落ち葉だらけで2〜3回すっ転んでしまいました。中々急峻な道でした。あまり整備されていない印象です。
この登山道は空海が歩いた道だと発覚。せっかく名のある登山道なのに、活気がないのは残念ですね。
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5/3 15:20
この登山道は空海が歩いた道だと発覚。せっかく名のある登山道なのに、活気がないのは残念ですね。
西日本豪雨の爪痕がまだまだ見られますね・・・。途中にあるセブンイレブンで最後の補給を受けます。
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5/3 15:31
西日本豪雨の爪痕がまだまだ見られますね・・・。途中にあるセブンイレブンで最後の補給を受けます。
この影登山口というのが9月まで閉鎖されており、急遽迂回して別の登山道から入山しました。お墓から登山道に入っていくので、お墓の手入れをされている人から、怪訝そうな顔で見られてしまいました。気のせいかな。
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5/3 16:09
この影登山口というのが9月まで閉鎖されており、急遽迂回して別の登山道から入山しました。お墓から登山道に入っていくので、お墓の手入れをされている人から、怪訝そうな顔で見られてしまいました。気のせいかな。
休憩ポイントです。熊野の方?を見渡せます。見えているのはひろしま百山の鉾取山でしょうか。いっそう険しそうに見えますね。
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5/3 16:10
休憩ポイントです。熊野の方?を見渡せます。見えているのはひろしま百山の鉾取山でしょうか。いっそう険しそうに見えますね。
こういう看板は珍しいですね。嬉しくなってしまいます。
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5/3 16:14
こういう看板は珍しいですね。嬉しくなってしまいます。
対面中央に見える鉄塔付近が呉娑々宇山!この時点で登山開始から8時間以上経過していましたが、かなり疲労困憊。あんな遠くから縦走してきたと思うの感慨深いですね。
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5/3 16:27
対面中央に見える鉄塔付近が呉娑々宇山!この時点で登山開始から8時間以上経過していましたが、かなり疲労困憊。あんな遠くから縦走してきたと思うの感慨深いですね。
どうやったらこんな状況になるのでしょうか。不思議です。
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5/3 16:35
どうやったらこんな状況になるのでしょうか。不思議です。
日浦山山頂に到着!!この縦走の最後に相応しい最高の展望です。頂上は腰掛けれそうな岩やベンチがいたるところにあり、ピクニックに来るにはもってこいの場所でしょう。後半疲れて写真がほとんど撮影できませんでしが、特別にパノラマ写真でお送りました。
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5/3 16:58
日浦山山頂に到着!!この縦走の最後に相応しい最高の展望です。頂上は腰掛けれそうな岩やベンチがいたるところにあり、ピクニックに来るにはもってこいの場所でしょう。後半疲れて写真がほとんど撮影できませんでしが、特別にパノラマ写真でお送りました。
途中、地獄岩と呼ばれる場所を抜け、颯爽と下山。海田の町並みが見えてきました。ここまで来れば安心です。なんとか日没前に到着することができました。今日まで数回山行をしてきましたが、今回が一番しんどかったです。
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5/3 17:31
途中、地獄岩と呼ばれる場所を抜け、颯爽と下山。海田の町並みが見えてきました。ここまで来れば安心です。なんとか日没前に到着することができました。今日まで数回山行をしてきましたが、今回が一番しんどかったです。
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