粟ヶ岳(中央登山道)

2021年05月04日(火) [日帰り]

• GPS: 05:44
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,249m
• 下り: 1,250m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:43

7:05 粟ヶ岳県民休養地
7:19 7:19 粟ヶ岳 中央登山口
7:53 7:53 ３合目 東屋・嶽山寺分岐
8:23 8:23 大栃平
8:53 8:54 ６合目 粟庭の頭
8:58 8:59 水場
9:16 9:16 ７合目 粟ヶ岳ヒュッテ
9:48 9:48 ９合目 粟ヶ岳北峰
10:04 10:19 粟ヶ岳
10:31 10:31 ９合目 粟ヶ岳北峰
11:04 11:04 ７合目 粟ヶ岳ヒュッテ
11:19 11:19 水場
11:22 11:23 ６合目 粟庭の頭
11:43 11:43 大栃平
12:00 12:01 ３合目 東屋・嶽山寺分岐
12:33 12:33 粟ヶ岳 中央登山口
12:47 12:47 粟ヶ岳県民休養地
12:48 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道403号 幸町一交差点で加茂市街方面へ行き、加茂川沿いを上流方面へ道なりに
(標識あり)

コース状況／危険箇所等

はしご、赤土、浮石、岩場、鎖場など急登が続く

第二貯水池〜大栃平：
赤土の道が多い
濡れていれば滑る

大栃平〜粟庭〜避難小屋：
鎖場、やせ尾根あり
このコース一番の難所

避難小屋〜北峰〜山頂：
一部積雪

その他周辺情報

コテージマム
https://tabelog.com/niigata/A1501/A150102/15002680/

写真

5/4 6:53

今日は何年かぶりに粟ヶ岳へ
朝7時で駐車場は半分近く埋まる

5/4 7:06

スタート

脚の筋肉痛がまだ残ってるのでつらくなってきたら無理せず引き返そう

5/4 7:14

第2貯水池へ
しばらく林道歩き

5/4 7:32

イワカガミに朝日か当たる

5/4 7:42

わりと最初から急登続き

5/4 8:04

5/4 8:10

ブナの巨木の後ろに木の根階段の道が続く
どことなく物語の一場面めいた一枚

5/4 8:11

雨上がりの赤土は滑る

5/4 8:24

先は長い
体は急登に慣れてきた
最後まで行けそうだな

5/4 8:37

三連階段

5/4 8:49

鎖場
足元が濡れている
緊張の通過

5/4 8:54

あのやせ尾根を辿って行くのだ

5/4 9:07

イワウチワ

5/4 9:09

ここを登り切れば避難小屋

5/4 9:14

避難小屋
登りも後半戦

5/4 9:17

ぬかるみ

5/4 9:20

一部積雪を歩く場所も

5/4 9:32

ちょっと怖い感じの所を振り返り

5/4 9:38

ショウジョウバカマ

5/4 9:46

北峰から權ノ神方面を

5/4 9:47

もうちょっと、いやまだ結構長いか

5/4 9:53

道がやや崩れる

5/4 9:58

山頂へ
最後の登り

5/4 10:03

山頂
ここまでほぼ3時間
筋肉痛が残る中結構頑張ったほうか

5/4 10:06

守門

5/4 10:06

弥彦、角田、佐渡

今年の佐渡行きはどうしたもんか

5/4 10:07

一本岳

5/4 10:08

一見街中に近いようでいて、実際には山がどこまでも連なる

5/4 10:08

權ノ神

5/4 10:11

軽く食べてから下山

5/4 10:53

小さなカタクリ

5/4 11:01

黄色のスミレと地衣

5/4 11:12

タムシバ

5/4 11:47

ギフチョウ
この時期になると翅が痛んでる個体が多い

5/4 12:02

ツツジ

5/4 12:20

嶽山寺との分岐を通過してしばらく下る
そろそろ第2貯水池

5/4 12:28

キマダラヒカゲ

5/4 12:30

もうトンボが

5/4 12:46

駐車場に戻る
駐車場は満車

5/4 13:36

昼食はコテージマムさんで

5/4 14:02

メニューが多く迷ったがラザニアにするか

5/4 14:22

食後はヨーグルトパフェを

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

Galaxy A41 SC-41A docomo サムスン

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池 ストック

備考

水は1.6l持ち込み、1l消費

感想

エミール

今年は山開き無しなんで一人で登る