記録ID: 315220
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
浅間嶺 (浅間尾根)
2011年12月11日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 667m
- 下り
- 980m
コースタイム
8:15 武蔵五日市駅
9:06 荷田子
バス
9:54 仲の平
10:20 浅間尾根仲の平分岐
10:48 数馬分岐
10:59 藤倉分岐
11:23 人里峠
11:40 浅間嶺 (昼食)
13:06 時坂峠
13:42 払沢の滝入口バス停
9:06 荷田子
バス
9:54 仲の平
10:20 浅間尾根仲の平分岐
10:48 数馬分岐
10:59 藤倉分岐
11:23 人里峠
11:40 浅間嶺 (昼食)
13:06 時坂峠
13:42 払沢の滝入口バス停
天候 | はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:払沢の滝入口 〜 バス 十里木 〜(徒歩)〜 瀬音の湯 〜 バス 武蔵五日市駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険な個所は特にありませんでした。 |
写真
撮影機器:
感想
今日は本当は都民の森まで行ってから浅間尾根を下るつもりでした。しかしながら12月からはバスダイヤも変更になり、都民の森まで行かなくなると知ったのは、武蔵五日市のバス停に着いた時でした。仕方がないので、数馬行きに乗ることにしましたが、まだまだ時間はあることから、途中まで歩くことにして駅を後にしました。天気は良くなかなか楽しい散歩でした。結局荷田子まで歩けました。ここでバスをゲットして仲の平まで距離はぐっと短縮されましたが、浅間尾根に出合えば核心部のおいしいところはおさえられます。
以前はこのように予定した通りに事が運ばないと落ち込んでいましたが、山行を再開してからは、臨機応変に対応することが求められ、自然と気持ちも体も対処できるようになりました。
さて仲の平でバスを降り、浅間尾根に出るべく斜面にとりつきますが、ほどなく尾根上に立つことが出来ました。数日前に雪が降ったらしく辺りには、その残りが見て取れました。雪化粧の少し残る尾根を楽しみつつ進むとあっという間に浅間嶺に着きました。今日はここで昼食をとりつつしばしの休憩です。今日は時間も十分あり、12月とはいえ、ポカポカ陽気といった感じだったので景色と共に十分昼餉を
堪能しました。
下山にとりかかり、時坂峠を越え、払沢の滝近辺に出ていつもお邪魔する木工細工の店に立ち寄って、店を冷やかしつつ、今日もいくつか購い、バスの人となりました。
本日の温泉:瀬音の湯(4回目)
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