古賀志山 ㉔ 花トレ 紫風船茸

2013年07月01日(月) [日帰り]

コースタイム

宇都宮森林公園駐車場9:50ー（古賀志山花トレ）ー14:20宇都宮森林公園駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

　宇都宮森林公園駐車場

写真

7/1 16:13

ツユクサ
（露草）
ツユクサ科

7/1 9:55

ツユクサ

7/1 16:13

リュウノヒゲ

7/1 16:13

ネジバナ
（捩子花）
ラン科ネジバナ属小型の多年草。

7/1 11:40

オオバギボウシ
（大葉擬宝子）
ユリ科。山野に生える多年草。

7/1 11:39

オオバギボウシ

7/1 14:13

コヒルガオ
（小昼顔）
ヒルガオ科のつる性の多年草。
雄しべが5本と雌しべが1本あるが果実はできない。

7/1 14:13

コヒルガオ

7/1 16:13

ホタルブクロ
（蛍袋）
キキョウ科の多年草。
和名は、蛍をこの花の中に入れて遊んだ事から言われる。

7/1 16:13

ホタルブクロ

7/1 16:13

ホタルブクロ

7/1 14:01

ニガナ
（苦菜）
キク科の多年草。

7/1 10:05

ヤブコウジ
ヤブコウジ科。
別名十両と言われる。

7/1 10:15

コメツツジ
（米躑躅）
ツツジ科。
夏に枝の先端に1〜3個の小白花を束状につける。花は1cm位。

7/1 15:32

イタドリ
（痛取）
タデ科。陽当たりの良い地に生える多年草。
和名は薬（痛みを取る）にするから。

7/1 10:26

リョウブ
（令法）
リョウブ科の落葉小高木。昔若い葉はリョウブ飯にされた。令法とは、昔、若葉を食用としたり、乾燥保存させて危機に備えるよう法令で定めた事から言われる

7/1 12:10

ウスノキ
ツツジ科スノキ属。果実は赤色に熟して先端がへこむ。

7/1 16:13

ウスノキ

7/1 11:28

ウスノキ

7/1 11:27

ウスノキ

7/1 16:13

ナツハゼ
（分福茶釜）
別名、ブンブクチャガマ

7/1 10:25

ナツハゼ

7/1 11:24

ナツハゼ

7/1 16:13

アブラツツジ
（油躑躅）

7/1 16:13

キブシの実

7/1 12:35

ヒノキの実
檜の実

7/1 16:13

ツヤウチワタケ
（不食）

7/1 11:18

ツヤウチワタケ

7/1 16:13

キイボカサタケ
（毒）
傘中心に鉛筆の芯、または乳首状の突起がある。

7/1 16:13

キイボカサタケ

7/1 16:13

キイボカサタケ
裏面

7/1 10:31

ハナオチバタケ
（不食）
このキノコに会いたかったです。嬉しい。

7/1 14:05

オオホウライタケ
（不食）
春から秋。広葉樹、竹林、庭園などの積もった落葉上に発生する。腐敗菌。

7/1 14:05

オオホウライタケ

7/1 14:17

オオホウライタケ

7/1 14:17

オオホウライタケ

7/1 11:56

スエヒロタケ
（不食）
スエヒロタケ科。春から秋、枯れ木に発生。白色腐敗菌。

7/1 16:13

チャツムタケ
（不食）
枯れた松の木に発生。

7/1 14:16

カシタケ
（食）
(赤色型)
ベニタケ科

7/1 14:16

カシタケ

7/1 10:59

オオイチョウタケ
（食）
キシメジ科。夏から秋、森林、公園、竹林、広葉樹、スギ林の地上に生える。

7/1 16:13

オオイチョウタケ

7/1 11:02

ムラサキフウセンタケ
（食）
フウセンタケ科

7/1 11:03

ムラサキフウセンタケ

7/1 13:25

ムラサキフウセンタケ

7/1 16:13

ムラサキフウセンタケ
傘15cm。柄20cm。

7/1 13:27

キクラゲ
（食）
キクラゲ科。

撮影機器：

TG-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

YamanamiIkue

ツユクサ
ツユクサ科。日本中何処にでも生える1年草。葉は、披針形で互生。枝先に2っに折りたたまれた苞1個をつけ、中から青い3弁花を外に出して開く。一日花で、包みの内側は、膨らみ粗毛がある。花弁3の内、下部の1枚は白くて小さい。6本の雄しべの中で2本が完全である。和名は露草。花が朝露のあるうちにしおれる事から。