久しぶりの山歩きは群百の石尊山

2021年05月08日(土) [日帰り]

• GPS: 01:53
• 距離: 5.9km
• 登り: 530m
• 下り: 516m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:53
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:53

15:33 スタート地点
17:26 ゴール地点

今日は写真を撮るときと水飲み休憩だけで、ほぼ歩き続けました。道路から石尊山へ登る、最後の坂（階段）は急でした。

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

今回はバイクで行って、安中榛名駅前の駐車場に停めました。

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはありません。

写真

5/8 15:32

駅前からスタート！

5/8 15:32

駅に向かって右側の道へ進みます。

5/8 15:37

榛名町の方へつながる県道(？)沿いを進みます。

5/8 15:39

新幹線の線路を下に見ながら進みます。

5/8 15:41

道ばたには黄色い花

5/8 15:43

舗装路の端にはピンクの花

5/8 15:45

ここを左折します。

5/8 15:47

駐車場があるところを右へ進みます。

5/8 15:50

説明看板

5/8 15:51

四十七士の石像に到着

5/8 15:52

こんな立派な石像があるなんて知りませんでした。

5/8 15:53

上の岩もすごいです。

5/8 15:53

水がぽたぽた垂れていました。

5/8 15:54

元助さん、すごい！

5/8 16:02

石像より手前の洞窟？

5/8 16:04

眺望は無いようなので、御殿山へは行かずに駐車場の所まで戻って舗装路を進みます。

5/8 16:07

途中の開けたところから見えた御荷鉾山

5/8 16:08

竹藪のアーチをくぐって進みます。

5/8 16:10

畑の横に出ました。正面に見えるのは大桁山か？

5/8 16:10

道路に出ました。右へ進んであと1.8�辧�

5/8 16:13

藤の花

5/8 16:17

ここら辺の山もソーラーだらけです。なんか寂しい…。

5/8 16:18

帰りにはここを下る予定です。

5/8 16:22

ソーラー越しに見えるのが、今日のお目当て石尊山。

5/8 16:25

だいぶ見づらくなってますが、所々にこの案内板あり

5/8 16:25

ここからやっと山道になりますが、急な階段です。

5/8 16:28

木の階段の真下には、蟻地獄がたくさんありました。

5/8 16:29

途中の大きな岩。休憩用のいすあり。

5/8 16:35

頂上到着、山名板はここだけでした。

5/8 16:35

三角点タッチ

5/8 16:43

何カ所か椅子が設置されてます。

5/8 16:44

南側だけひらけてます。

5/8 16:45

石の社がたくさんあります。

5/8 16:50

うっすらですが赤久縄山

5/8 16:50

同じく東と西の御荷鉾山

5/8 16:51

御殿山へ向かうか悩んだ末、来たルートを戻ります。

5/8 16:51

花などを見つけながら下ります。

5/8 16:57

登山口の横は墓地

5/8 16:57

墓地の向こうには妙義山

5/8 17:01

ソーラー越しに安中方面。遠くの山にも巨大ソーラーが見えました。

5/8 17:03

背の低いカーブミラー

5/8 17:06

ここを下るのかと思ったら…

5/8 17:06

こちらを下るのが正解でした。

5/8 17:07

駅まで1.3��

5/8 17:08

5/8 17:08

昔、貧乏草(？)とかひどい名前で呼んでいた道ばたの花。

5/8 17:09

この分岐は右側へ

5/8 17:09

5/8 17:09

大型のシュビビーの花か？

5/8 17:14

梅林の中を下ります。花の時期なら気持ちよさそうな道です。

5/8 17:20

これは？

5/8 17:20

新幹線、安中榛名駅のホーム

5/8 17:23

駅の北側にある第2駐車場

5/8 17:25

下って通路を抜けると…

5/8 17:26

駅前に戻ってきました。

撮影機器：

EOS M100 ボディ CANON

装備

個人装備

ザック 長袖シャツ 防寒着 雨具 行動食 飲料 笛 タオル グローブ 携帯 ナイフ カメラ

感想

bamuchan

　群馬百名山の60座目に、簡単に登れる安中の石尊山へ行ってきました。今年はゴールデンウィークにもどこも登らなかったので、久々の山歩きです。ほぼ舗装路歩きでしたが、やっぱり山は良いですね。
　ここのところ全国的に新型コロナが増えてきてるので、県外には行けませんから、混むことが無くて、危なくも無い、近場の山で少し体を慣らしていきたいと思います。