山行記録: 十勝三股⇔十石峠⇔音更山⊃石狩岳(引き返し)

nezzrow その他2人

GPS: 80:00
距離: 32.8km
登り: 2,076m
下り: 2,070m

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コース状況／危険箇所等	十勝三股⇔十石峠⇔音更山⊃石狩岳(引き返し) 1996/12/7～12/10(2-2) L:石崎啓之(7)AL:柳沢盛雄(OB) M:内田隆史(2) 12/7 快晴　三股(6:30)→登山口(8:50-9:00)→十石峠(13:30)→コルC1 (14:30) 林道は登山口まで除雪あり。Co900mより広い尾根を登る。Co1200m-1400mに何ヶ所か嫌らしいところが出てくるが概ねよい。十石峠からC1まで、細いところあるがスキーで行く。天場は木が生えていて風もなくよい天場。 12/8 C1(6:30)→音更山登り手前(7:00-8:00)(時間待ち) →Co1750引き返し→C1=C2 (10:00) 音更登る手前で1時間、時間待ち。音更までガスが来ているが、とりあえず音更まで行ってみる。ＭのアイゼンチョンボがありCo1750mで引き返す。 12/9　C2=C3 停滞音更は視界はあるが石狩はガスの中。 12/10　C3(8:00)→音更山(9:30)→引き返し(10:00)→音更山(11:00-13:30) 登山口(15:00-30)→三股(17:00) 高気圧のヘリで風が強い。天場にて時間待ち。7:30に天気回復。気圧の谷が11日に北海道を通過するとのこと。行くことにする。風は音更近くで強い。音更では石狩がよくみえたが、ニペはガスの中。様子を見つつ行くがガスが迫ってくる。危なそうなので引き返し。

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コース状況／
危険箇所等

十勝三股⇔十石峠⇔音更山⊃石狩岳(引き返し)

1996/12/7～12/10(2-2)

L:石崎啓之(7)AL:柳沢盛雄(OB) M:内田隆史(2)

12/7 快晴　三股(6:30)→登山口(8:50-9:00)→十石峠(13:30)→コルC1 (14:30)

林道は登山口まで除雪あり。Co900mより広い尾根を登る。Co1200m-1400mに何ヶ所か嫌らしいところが出てくるが概ねよい。十石峠からC1まで、細いところあるがスキーで行く。天場は木が生えていて風もなくよい天場。

12/8 C1(6:30)→音更山登り手前(7:00-8:00)(時間待ち) →Co1750引き返し→C1=C2 (10:00)

音更登る手前で1時間、時間待ち。音更までガスが来ているが、とりあえず音更まで行ってみる。ＭのアイゼンチョンボがありCo1750mで引き返す。

12/9　C2=C3 停滞

音更は視界はあるが石狩はガスの中。

12/10　C3(8:00)→音更山(9:30)→引き返し(10:00)→音更山(11:00-13:30) 登山口(15:00-30)→三股(17:00)

高気圧のヘリで風が強い。天場にて時間待ち。7:30に天気回復。気圧の谷が11日に北海道を通過するとのこと。行くことにする。風は音更近くで強い。音更では石狩がよくみえたが、ニペはガスの中。様子を見つつ行くがガスが迫ってくる。危なそうなので引き返し。