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記録ID: 316807
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ハイキング
甲信越

乾徳山

2013年06月30日(日) [日帰り]
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nimen3311 その他1人
GPS
--:--
距離
9.3km
登り
1,224m
下り
1,225m

コースタイム

8:10乾徳公園-8:35登山口-9:00銀晶水-9:50国師ヶ原-10:20扇平-11:20乾徳山山頂(昼食)12:00扇ヶ原-13:50道萬山-14:30乾徳公園
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5:40相模原-7:50乾徳公園
14:20乾徳公園-17:00相模原
コース状況/
危険箇所等
・駐車場:乾徳公園隣に20台、登山口に近いところに5台分のスペースあり。

・トイレ:乾徳公園に水車付きトイレ有。

・集落に店なし。

・コースに案内が充実している。
乾徳公園。なかなか立派な公園です。トイレも有。
2013年06月30日 08:07撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 8:07
乾徳公園。なかなか立派な公園です。トイレも有。
公園となりの駐車場。8:00でほぼ満車状態。
2013年06月30日 08:07撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 8:07
公園となりの駐車場。8:00でほぼ満車状態。
林道途中に案内
2013年06月30日 08:25撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 8:25
林道途中に案内
林道右に登山口。
2013年06月30日 08:35撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 8:35
林道右に登山口。
銀晶水。水が少しあり。
2013年06月30日 08:59撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 8:59
銀晶水。水が少しあり。
錦晶水。おいしい水頂きました。
2013年06月30日 09:15撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 9:15
錦晶水。おいしい水頂きました。
勢いよく水が出ています。
2013年06月30日 09:44撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 9:44
勢いよく水が出ています。
うっそうとした森の登山道を抜けると開けた平原の国師ヶ原。
2013年06月30日 09:51撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 9:51
うっそうとした森の登山道を抜けると開けた平原の国師ヶ原。
鹿が食事中。4匹いました。
2013年06月30日 09:57撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 9:57
鹿が食事中。4匹いました。
月見岩。平原にポツンと岩が。
2013年06月30日 10:13撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 10:13
月見岩。平原にポツンと岩が。
ガスで回りが見えません
2013年06月30日 10:18撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 10:18
ガスで回りが見えません
扇平。山頂まで1時間
2013年06月30日 10:22撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 10:22
扇平。山頂まで1時間
ここから岩の道です
2013年06月30日 10:31撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 10:31
ここから岩の道です
髭剃岩
2013年06月30日 10:46撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 10:46
髭剃岩
濡れていて滑りやすい
2013年06月30日 10:46撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 10:46
濡れていて滑りやすい
左の岩が気になる息子
2013年06月30日 10:48撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 10:48
左の岩が気になる息子
この岩の脇を通過します
2013年06月30日 10:48撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 10:48
この岩の脇を通過します
この鎖と左にもう一本鎖があった。
2013年06月30日 10:53撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 10:53
この鎖と左にもう一本鎖があった。
左の鎖を登る息子
2013年06月30日 10:54撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/30 10:54
左の鎖を登る息子
右の鎖は新しい。前回来た時は鎖は1本だったような。
2013年06月30日 10:54撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 10:54
右の鎖は新しい。前回来た時は鎖は1本だったような。
山頂直下の鎖。20mほど登ります。渋滞中。
2013年06月30日 11:09撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 11:09
山頂直下の鎖。20mほど登ります。渋滞中。
山頂直下の鎖を登る息子
2013年06月30日 11:18撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂直下の鎖を登る息子
山頂。ガスっている。
2013年06月30日 11:21撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 11:21
山頂。ガスっている。
記念にその1
2013年06月30日 11:22撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/30 11:22
記念にその1
記念にその2
2013年06月30日 11:23撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/30 11:23
記念にその2
山頂は、平坦な場所が空いていなかったので、少し下った所で昼食。焼き肉と焼きそばです。
2013年06月30日 11:55撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 11:55
山頂は、平坦な場所が空いていなかったので、少し下った所で昼食。焼き肉と焼きそばです。
息子のTシャツにハエが集まる!
2013年06月30日 11:56撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/30 11:56
息子のTシャツにハエが集まる!
2013年06月30日 12:02撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 12:02
山頂はガスの中
2013年06月30日 12:08撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 12:08
山頂はガスの中
扇平に戻る
2013年06月30日 12:53撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 12:53
扇平に戻る
2013年06月30日 12:53撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 12:53
ヤマツツジも終わり
2013年06月30日 13:07撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 13:07
ヤマツツジも終わり
帰りは尾根を選択
2013年06月30日 13:25撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 13:25
帰りは尾根を選択
道萬山到着
2013年06月30日 13:52撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 13:52
道萬山到着
登山道出口
2013年06月30日 14:20撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 14:20
登山道出口
2013年06月30日 14:21撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 14:21
集約の様子
2013年06月30日 14:25撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 14:25
集約の様子
駐車場に戻る
2013年06月30日 14:32撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 14:32
駐車場に戻る

感想

乾徳山は2回目。前回は5月の残雪のころ。それに比べると歩きやすいが、扇平から山頂までは岩が濡れていて滑りやすい。

今回は、6年ぶりに息子とハイキング。前日夏用登山靴を購入し、翌日の登山。近くてそれなりに楽しめる乾徳山に決定。

鎖場は順番待ちのハイカーが多くいて渋滞。特に20mほど登る山頂直下の鎖場に女性ハイカーが皆とりついているのにはビックリ。

山頂は360度の眺望、でもガスっていて何もみえずちょっと残念。

次回は黒岳まで足をのばそう。

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