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記録ID: 3170576
全員に公開
ハイキング
道東・知床

藻琴山 〜成長〜

2021年05月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
kenyo その他2人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
4.2km
登り
292m
下り
281m
歩くペース
ゆっくり
1.81.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:35
合計
4:29
10:18
10:18
30
10:48
11:23
21
11:44
11:44
72
我々一行、雪渓をたくさん踏み抜いてしまいました。コースを穴だらけにしたのは私達です。ごめんなさい!
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「ハイランド小清水725」から。
トイレもオープンしていました。
コース状況/
危険箇所等
例年と比較すると雪が多いかも。
序盤からほぼ雪渓歩きとなります。この日は気温も高く湿ったザクザクの雪だったので、アイゼン類はあまり役に立ちませんでした。
その他周辺情報 小林大輔君(仮名)が未入湯と言うことで、標茶のオーロラファームヴィレッジに行きました。入村料500円。
登山口は例年並みの様子
2021年05月09日 08:20撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
1
5/9 8:20
登山口は例年並みの様子
「少しは成長した姿を見せたい」抱負を語る一條君
後ろに、トイレに向かう小林君(仮名)
2021年05月09日 08:20撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 8:20
「少しは成長した姿を見せたい」抱負を語る一條君
後ろに、トイレに向かう小林君(仮名)
8合目を過ぎると、早々と雪渓がコースを覆うようになります。「今年は雪が多いね!」
2021年05月09日 08:46撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 8:46
8合目を過ぎると、早々と雪渓がコースを覆うようになります。「今年は雪が多いね!」
何度か雪渓を踏み抜いたところで一條君の心が折れます。実は折れやすい、デリケートなハートの持ち主なのです。
2021年05月09日 08:46撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 8:46
何度か雪渓を踏み抜いたところで一條君の心が折れます。実は折れやすい、デリケートなハートの持ち主なのです。
踏み抜いて転んでそのまま四つん這い休憩に入ります。私が大休憩にならないように喝を入れます。(笑
2021年05月09日 08:58撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 8:58
踏み抜いて転んでそのまま四つん這い休憩に入ります。私が大休憩にならないように喝を入れます。(笑
キャンプ場分岐広場。
へたり込む一條君。
2021年05月09日 09:03撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
6
5/9 9:03
キャンプ場分岐広場。
へたり込む一條君。
一條君が初めて藻琴山に登った時は、10歩歩いては四つん這いになるか、木の枝を掴んでこの画像のような休み方を繰り返して大休憩。あの日から比べると、大きな進歩を遂げています。
2021年05月09日 09:13撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
6
5/9 9:13
一條君が初めて藻琴山に登った時は、10歩歩いては四つん這いになるか、木の枝を掴んでこの画像のような休み方を繰り返して大休憩。あの日から比べると、大きな進歩を遂げています。
一條君を待つ小林君(仮名)が給水しています。
2021年05月09日 09:13撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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一條君を待つ小林君(仮名)が給水しています。
9合目標識発見!
2021年05月09日 09:19撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9合目標識発見!
目を離すと大休止する人。「一條君!先を歩いてよ!」
2021年05月09日 09:21撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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目を離すと大休止する人。「一條君!先を歩いてよ!」
帽子についているのは、「アヒルさんチーム」の缶バッジだそうです。
2021年05月09日 09:35撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
5
5/9 9:35
帽子についているのは、「アヒルさんチーム」の缶バッジだそうです。
偽ピークでちょっと休憩
2021年05月09日 10:04撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 10:04
偽ピークでちょっと休憩
予報は曇り、午後から雨でしたが、ガスってこそいますがなかなかの好天。
2021年05月09日 10:15撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 10:15
予報は曇り、午後から雨でしたが、ガスってこそいますがなかなかの好天。
屏風岩手前の稜線上で景色を楽しむ2人。
2021年05月09日 10:15撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 10:15
屏風岩手前の稜線上で景色を楽しむ2人。
山頂手前広場で座り込む一條君と、励ます小林君(仮名)
2021年05月09日 10:47撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 10:47
山頂手前広場で座り込む一條君と、励ます小林君(仮名)
山頂までもう少し!
本来の登山道は右に巻きますが、樹がゲートのような形を描いて通せんぼしています。足跡はほとんど直登に向かっています。
2021年05月09日 10:48撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 10:48
山頂までもう少し!
本来の登山道は右に巻きますが、樹がゲートのような形を描いて通せんぼしています。足跡はほとんど直登に向かっています。
我々も直登を選択します。山頂の小林君(仮名)
2021年05月09日 10:55撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 10:55
我々も直登を選択します。山頂の小林君(仮名)
2人でポーズ!
2021年05月09日 10:56撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 10:56
2人でポーズ!
小林君(仮名)が一條君のために買ってきた鬼滅チョコ。禰豆子が噛む竹がモチーフだそうです。
2021年05月09日 10:59撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 10:59
小林君(仮名)が一條君のために買ってきた鬼滅チョコ。禰豆子が噛む竹がモチーフだそうです。
今日の行動食。さて下山を開始します。踏み抜きで心が折れてしまった一條君のために、チェーンアイゼンを貸しますが、チェーンアイゼンで踏み抜きは予防できません。(笑
2021年05月09日 11:03撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 11:03
今日の行動食。さて下山を開始します。踏み抜きで心が折れてしまった一條君のために、チェーンアイゼンを貸しますが、チェーンアイゼンで踏み抜きは予防できません。(笑
プチ滑落その3
一條君、雪渓がそこで止まっていて良かったね。
2021年05月09日 12:11撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 12:11
プチ滑落その3
一條君、雪渓がそこで止まっていて良かったね。
実は一條君が滑り落ちた時、小林君(仮名)が握っている枝を掴んでいました。一條君の手から離れた枝は、小林君(仮名)の顔面を直撃!この後、小林君(仮名)は一條君から距離を開けて歩くよう、心掛けます。
2021年05月09日 12:12撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 12:12
実は一條君が滑り落ちた時、小林君(仮名)が握っている枝を掴んでいました。一條君の手から離れた枝は、小林君(仮名)の顔面を直撃!この後、小林君(仮名)は一條君から距離を開けて歩くよう、心掛けます。
プチ滑落の際、パンツとベルトの間に雪が挟まったようです。一條君に指摘したのですが、一條君は「そのうち乾きますから」と無視して歩き続けます。
「これ全部乾くまでには時間が掛かると思うけど(笑」
2021年05月09日 12:29撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 12:29
プチ滑落の際、パンツとベルトの間に雪が挟まったようです。一條君に指摘したのですが、一條君は「そのうち乾きますから」と無視して歩き続けます。
「これ全部乾くまでには時間が掛かると思うけど(笑」
無事下山!
駐車場にへたり込む一條君。
2021年05月09日 13:03撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 13:03
無事下山!
駐車場にへたり込む一條君。
帰りの温泉は標茶のオーロラファームヴィレッジを選択♪
2021年05月09日 15:00撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 15:00
帰りの温泉は標茶のオーロラファームヴィレッジを選択♪
帰宅後、車庫でBBQを始めます。
さて、反省会反省会・・・
2021年05月09日 17:38撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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5/9 17:38
帰宅後、車庫でBBQを始めます。
さて、反省会反省会・・・

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 ツェルト ストック カメラ

感想

4月11日の黒岳で今期のスキーシーズンを終了した私は、その後連休中まではもっぱら近場の山野でアイヌネギを収穫しておりました。今年のアイヌネギシーズンは例年よりもやや早い感じで、5月5日の収穫を以ってシーズン終了。いよいよ夏山シーズンです。
と言うか、アイヌネギシーズン序盤に町内でヒグマによる獣害事件が勃発しました。しかも私のアイヌネギ収穫地に近いエリアで。被害者は顔半分を喰いちぎられていたとの噂で、厚岸中のネギファンを恐怖のドン底に陥れます。
私は・・・立ち入り禁止令、守ってません。(笑

実は今年はここまでいろいろありました。社員が1名退職し、とりあえず彼が抜けた穴を私が埋めてみたのですが、週に1度の平日休みがなくなるどころか、日曜日もフル出勤しなければ間に合わないことが分かり、少しずつパート職員さんに仕事の受け持ちをお願いするなど試行錯誤しているところです。
せめて、日曜日くらいは朝の仕事の後、登山に行きたいなぁ。

我らが一條君はと言うと、今期の登山に意欲を燃やし、シーズン前からスクワットなどのストレッチ運動を積極的に行い、体力の維持と向上に努めていると聞いていました。

ところが。

先日、焼き肉を一緒した時の一條君の様子がどこかおかしい。
「ね?一條君、少し成長しただろ?」
「はい、少し・・・」
後日、他にも一條君の成長に気づいたお友達が、「一條さん、今すぐ体重計に乗って写メ送ってよ!」と要求し、それに答えた一條君の画像が衝撃的でした。
135.4
「小林君(仮名)!一條君に抜かされたんじゃない?」
「大丈夫です。その前に僕も一條さんを突き放してますから。」
「いやいや、それ、大丈夫じゃないから!」

などと言うこともあって、一條君から早々と夏山登山のお誘いがありました。
最初は数名のメンバーが同行することになっていたようで、「9時出発、行き先藻琴山」と(仮)決定していましたが、その後行けないメンバーが1名、2名と増え、最終的に私と一條君、そして小林君(仮名)の3名のみの参加となりました。
天気予報も2転3転し、行き先も藻琴山からアポイ岳に変更になり、再び藻琴山に登ることに計画変更。「曇り、午後から雨」の予報で、出発時刻も6時半に変更になりました。

6時半、出発時の厚岸は快晴でした。
「本当に天気が崩れるのかな?」
「予報では14時頃からでしたよね?」
「そのために午前中に下山できる山を選んだからね!」
と言うか、私が皆を迎えに行くと伝えていたのですが、時間前に一條君が私を迎えに来ました。(笑
「あれ?打合せ違うんじゃない?でもいいや。出発しよう!」

藻琴山登山口の雪は、ほぼ例年並みでした。
スタート前に、一條君のトレッキングポールに話題が集まりました。「一條君、そのトレッキングポール、そもそも登山用じゃなくてウォーキング用だよね?石突もウォーキング用だし。でも使い分ける必要もないけどね。」「あぁ、そうかぁ。」これが余計でした。一條君は拗ねてトレッキングポールを使わずに登る決断をします。
「でもきっと大丈夫、登山道にはもうそんなに雪は残っていないと思うよ。」
スタート直後、8合目を過ぎるまでは一條君のペースは快調でした。小林君(仮名)が「ついて行くのが大変!」と焦るほど速い(普通の)ペースで歩く一條君。
「一條君!快調だね!」
返事はありません。(笑

ところが、8合目を過ぎると意外なほど残雪が目立ち始めます。と言うか、もはや残雪と言うレベルではなく、完全に雪道です。体重がやや重めの我々は、雪渓を踏み抜くことが多くなります。と言うか、私の前を歩く2名は2名共に私の体重の1.5倍を超えます。雪渓を踏み抜いてしまうケースが私の約5倍ほどを数えます。
一條君は何度もバランスを大きく崩して何度も転びます。

「ぽきっ」
一條君の心が音を立てて折れました。

そこまで快調だった一條君の歩みが、途端に鈍くなります。
それまで我慢していた「四つん這い」の封印が解けてしまいます。
ついて行くのがやっとだった小林君(仮名)が、先を進んで一條君を挑発します。
休憩回数も多くなり、油断するとすぐに大休止に発展してしまうので、一條君から目が離せなくなります。(笑
「一條さん、僕のストックを使いませんか?」見かねた小林君(仮名)が優しい提案をします。「ありがとう、使わせてもらうよ。」小林君(仮名)には素直な一條君です。

とは言え、何名の登山者に先を譲ったことでしょう。

やっとのことで山頂に到着しましたが、一條君の目は既にうつろでした。
「一條君、帰りはチェーンアイゼンを使ってみるかい?この雪にはあまり利かないと思うけど、ないよりはナンボかマシだろうと思うよ。」
「使ってみます。」
折れた心の一條君が素直に従います。
下山を開始して間もなく、「チェーンアイゼンでしたか?いいですね、これ!」やけに素直な一條君でしたが、アイゼンを過信したのか何度かプチ滑落を犯します。
3度目の滑落時、一條君が咄嗟に掴んだ木の枝が、反動で小林君(仮名)の顔面を直撃します。
「痛っ!」
悲鳴を上げる小林君(仮名)。
自分のことで精一杯で、這い上がることに必死な一條君。

この後、小林君(仮名)は一條君から少し距離を置いて歩くようになります。(笑
それでもさすが「下りの一條」です。
それほど休憩を挟まずに無事に下山。
いや、複数のプチ滑落を無事と言っていいのかな?

下山後、温泉について協議します。
「どこに行く?」
「私はテレーノを考えていましたが。」
一條君は標茶町中心街近くにあるホテルテレーノ気仙を提案しますが、私がこれを覆します。
「小林君(仮名)、オーロラ温泉に行ったことある?ない?じゃ、そこにしよう! 」
一條君は2度目のオーロラです。
温泉に向かう途中から雨が降ってきます。入浴中は結構な降りでした。
「予報通りだねぇ」
厚岸では雷も落ちていたようです。
温泉を出て帰宅すると、雨は上がっていました。
空には青空が広がります。

さあ、先日(5日)のBBQで残った肉を食べてもらうよ!
消費したカロリーを遥かに超えるBBQが始まりました。(笑


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コメント

夏山始動、お疲れ様です。
kenyoさん、お疲れ様です。
お仕事大変そうですね〜日頃のストレスは山で晴らしましょうよ〜自分もそうします。
今シーズンも開幕した『一條さん劇場』を楽しみにしてま〜す。
それにしてもBBQは豪華でメチャクチャウマそう〜さすが厚岸(笑)
2021/5/10 10:17
Re: 夏山始動、お疲れ様です。
katoken185064さん、コメントありがとうございます。
余計なことまで書いてしまいましたが、今年もなんとか時間を作って出来るだけ充実した山行を楽しみたいです。そして私も一條君の活躍に期待する一人です。(笑
BBQ、4日前の残り物ばかりだったので、鮮度に若干不安がありましたが何とか2人の協力もあって食べ切ることが出来ました。彼らのその後のお腹の調子に若干不安が残りますけど・・・
2021/5/10 12:17
プロフィール画像
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