ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3174145
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

静寂の袈裟丸山(最高点)

2021年05月11日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:03
距離
22.4km
登り
2,084m
下り
2,075m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:56
休憩
2:33
合計
9:29
距離 22.4km 登り 2,084m 下り 2,081m
5:41
36
6:17
6:20
13
6:33
6:35
25
7:00
7:08
7
7:15
7:20
31
7:51
8:03
13
8:16
13
8:29
8:36
21
8:57
9:00
38
9:50
10:15
9
10:24
10:25
28
10:53
10:55
25
11:20
11:27
5
11:32
11:35
21
11:56
12:37
17
13:03
13:04
21
13:25
9
13:34
13:36
17
13:53
14:15
49
15:04
15:10
0
15:10
0
15:10
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで折場登山口まで。
121号線を走り小中の交差点を山の方に曲がり登山口まで。
舗装路で基本的にはちゃんとした道ですがところどころに小さな落石や道路舗装の痛みなどがあります。
帰路は沢入の方に行ってみましたが道路は小中からより沢入からの方が幾分か良いと思います。

無料15台ぐらい。
この時期の週末なんかは激混みらしいです。
コース状況/
危険箇所等
ポストは登山口にあります。

<折場登山口〜小丸山〜前袈裟丸山>
特筆することがないよく整備された登山道です。
稜線ツツジ平までは眺めの良い開けた尾根道。
そこから先は気持ちよい広々とした尾根道。
賽の河原、小丸山を通り笹の中に開かれた登山道を歩いて前袈裟丸山。
1500〜1600mぐらいはアカヤシオが咲き乱れています。
今年は全国各地花のタイミングが早いのでもしかしたら終盤になっちゃうかな?と心配してましたがまだまだしばらくは楽しめそうです。

<前袈裟丸山〜後、中、奥袈裟丸山〜最高点>
前袈裟丸山〜後袈裟丸山は地図上は登山道なしになっています。
八反張の崩落が進んでおり鎖がかかっているところも支点が崩れて外れてました。
足元はもろいので注意は必要ですが人が通る幅は今のところちゃんとあります。
そこから後袈裟丸山までは腰〜胸程度の笹藪漕ぎ。
尾根を直登なのでだいたい道っぽい感じは分かります。

後袈裟丸山から奥袈裟丸山は一般登山道ですが破線ぐらいの踏み跡の薄い登山道。
基本は尾根通しにアップダウンを繰り返して進む感じです。
比較的新しいオレンジのテープが割と歩きやすいところを上手くマーキングしてくれてありました。笹は膝程度のところが多く深いところでも腰上程度。
奥袈裟丸山方面にちょっとだけ進路を変えるところがわかりにくかったです。

奥袈裟丸山の三角点、その近くに袈裟丸山の山頂標識がありますが最高点はさらにその先。いったんコルまで下って小さく登り返します。この間がシャクナゲ、針葉樹の幼木(コメツガかな)漕ぎが多く結構あちこち引っかかりました。

以前ここから六林班間を歩きましたがマーキングが少ないぐらいで尾根とか藪の感じとかはだいたい似たような雰囲気です。


<賽の河原〜寝釈迦󠄀>
時間に余裕があったので寝釈迦󠄀を見に行ってきました。
CT往復でも2時間ちょっとです。
賽の河原から下り始めてすぐ避難小屋があります。
古い建物と新しい棟と二軒。
どちらも定員は5名程度でしょうかね。
小屋付近は階段なんかも整備された登山道です。
その先は沢を左岸右岸に渡りながら下ってゆきます。
渡りやすそうなところが登山道だと思えばほぼ間違いないでしょう。
1,5夘弦盧垢砲靴400m程度下れば大きな岩の上に寝釈迦󠄀が横たわっています。
そのまま下れば塔ノ沢登山口。

この時期はすごい混雑するって聞いてたけど準備してる方一組しかいませんでした
2021年05月11日 05:35撮影 by  SH-03K, SHARP
3
5/11 5:35
この時期はすごい混雑するって聞いてたけど準備してる方一組しかいませんでした
最初は階段から
2021年05月11日 05:41撮影 by  SH-03K, SHARP
5/11 5:41
最初は階段から
尾根の上に出ました
2021年05月11日 05:56撮影 by  SH-03K, SHARP
1
5/11 5:56
尾根の上に出ました
アカヤシオ咲いてます!
2021年05月11日 06:14撮影 by  SH-03K, SHARP
4
5/11 6:14
アカヤシオ咲いてます!
賽の河原
2021年05月11日 06:20撮影 by  SH-03K, SHARP
1
5/11 6:20
賽の河原
薄曇りでほやけてるけど実際は花がすごく綺麗です
2021年05月11日 06:21撮影 by  SH-03K, SHARP
1
5/11 6:21
薄曇りでほやけてるけど実際は花がすごく綺麗です
2021年05月11日 07:05撮影 by  SH-03K, SHARP
5
5/11 7:05
避難小屋?ドラム缶じゃなくて?っつ思うけど中は綺麗です。2~3人は入れる
2021年05月11日 07:15撮影 by  SH-03K, SHARP
5/11 7:15
避難小屋?ドラム缶じゃなくて?っつ思うけど中は綺麗です。2~3人は入れる
内部
2021年05月11日 07:15撮影 by  SH-03K, SHARP
1
5/11 7:15
内部
前袈裟丸山に到着。
貸し切りですね。
2021年05月11日 07:54撮影 by  SH-03K, SHARP
6
5/11 7:54
前袈裟丸山に到着。
貸し切りですね。
崩れてますね。
足元はボロボロです
2021年05月11日 08:15撮影 by  SH-03K, SHARP
2
5/11 8:15
崩れてますね。
足元はボロボロです
そこだけ抜けるか
2021年05月11日 08:16撮影 by  SH-03K, SHARP
1
5/11 8:16
そこだけ抜けるか
後袈裟丸山に到着
2021年05月11日 08:29撮影 by  SH-03K, SHARP
5
5/11 8:29
後袈裟丸山に到着
岩の間通るとこ
2021年05月11日 08:39撮影 by  SH-03K, SHARP
5/11 8:39
岩の間通るとこ
この辺は腰ぐらいかな
2021年05月11日 08:44撮影 by  SH-03K, SHARP
5/11 8:44
この辺は腰ぐらいかな
中袈裟丸山
2021年05月11日 08:56撮影 by  SH-03K, SHARP
7
5/11 8:56
中袈裟丸山
樹林の切れ目からちょくちょく眺めはあります
2021年05月11日 08:56撮影 by  SH-03K, SHARP
5/11 8:56
樹林の切れ目からちょくちょく眺めはあります
このオレンジテープがいい感じに付けてくれてありました
2021年05月11日 09:02撮影 by  SH-03K, SHARP
5/11 9:02
このオレンジテープがいい感じに付けてくれてありました
やっほ~🎵
2021年05月11日 09:52撮影 by  SH-03K, SHARP
7
5/11 9:52
やっほ~🎵
シャクナゲだらけでした
2021年05月11日 09:55撮影 by  SH-03K, SHARP
1
5/11 9:55
シャクナゲだらけでした
ギザギザの岩山も良いですね
2021年05月11日 10:03撮影 by  SH-03K, SHARP
2
5/11 10:03
ギザギザの岩山も良いですね
もう残雪はほぼ気にしなくてOKかな。
2021年05月11日 10:12撮影 by  SH-03K, SHARP
5/11 10:12
もう残雪はほぼ気にしなくてOKかな。
藪はそれほどでもない。
2021年05月11日 10:40撮影 by  SH-03K, SHARP
5/11 10:40
藪はそれほどでもない。
深いとこでも胸ぐらいかな
2021年05月11日 11:31撮影 by  SH-03K, SHARP
5/11 11:31
深いとこでも胸ぐらいかな
八丁張
2021年05月11日 11:33撮影 by  SH-03K, SHARP
1
5/11 11:33
八丁張
前袈裟丸山に戻って食事。
食後はいつものコーヒータイム
2021年05月11日 12:19撮影 by  SH-03K, SHARP
3
5/11 12:19
前袈裟丸山に戻って食事。
食後はいつものコーヒータイム
鋸岳に皇海山、奥は日光白根山かな?
2021年05月11日 13:04撮影 by  SH-03K, SHARP
2
5/11 13:04
鋸岳に皇海山、奥は日光白根山かな?
どこもかしこもアカヤシオ
2021年05月11日 13:11撮影 by  SH-03K, SHARP
5
5/11 13:11
どこもかしこもアカヤシオ
アカヤシオの中を歩きます
2021年05月11日 13:25撮影 by  SH-03K, SHARP
2
5/11 13:25
アカヤシオの中を歩きます
気持ちいい森
2021年05月11日 13:28撮影 by  SH-03K, SHARP
2
5/11 13:28
気持ちいい森
沢沿いを下りました
2021年05月11日 13:42撮影 by  SH-03K, SHARP
5/11 13:42
沢沿いを下りました
2021年05月11日 14:04撮影 by  SH-03K, SHARP
5/11 14:04
おおっ!これが袈裟丸山で有名な寝釈迦が
2021年05月11日 14:05撮影 by  SH-03K, SHARP
5
5/11 14:05
おおっ!これが袈裟丸山で有名な寝釈迦が
寝釈迦のとこにちょっとだけシロヤシオ
2021年05月11日 14:12撮影 by  SH-03K, SHARP
1
5/11 14:12
寝釈迦のとこにちょっとだけシロヤシオ
避難小屋まで戻ってきた。
綺麗ですね
2021年05月11日 14:57撮影 by  SH-03K, SHARP
5/11 14:57
避難小屋まで戻ってきた。
綺麗ですね
下山時は晴れ間も出てきました
2021年05月11日 15:04撮影 by  SH-03K, SHARP
5
5/11 15:04
下山時は晴れ間も出てきました
アカヤシオ可愛いですね
2021年05月11日 15:04撮影 by  SH-03K, SHARP
4
5/11 15:04
アカヤシオ可愛いですね
振り返る
2021年05月11日 15:16撮影 by  SH-03K, SHARP
7
5/11 15:16
振り返る
良い山歩きでした
2021年05月11日 15:28撮影 by  SH-03K, SHARP
3
5/11 15:28
良い山歩きでした
下山。
2021年05月11日 15:53撮影 by  SH-03K, SHARP
2
5/11 15:53
下山。
あちこちに擦り傷
2021年05月11日 17:43撮影 by  SH-03K, SHARP
5/11 17:43
あちこちに擦り傷
ひとっ風呂浴びて帰ります
2021年05月11日 18:33撮影 by  SH-03K, SHARP
4
5/11 18:33
ひとっ風呂浴びて帰ります
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント

感想

なんだか今週末からお天気予報がずっと良くなくて梅雨入りでもしちゃうんじゃないか??って感じ。休みの日に用事が入ってたりもあるのでお天気悪いとあまり離れたところは行きにくくなっちゃうなぁ。
幸い静岡県は今のところ感染拡大地域以外への移動自粛規制もあまりないので(毎週金曜日に更新される県の指針を目安に行動してます)今のうちに出掛けとくか。

去年も一昨年も計画してたけど行けなかった山に向かうことに。
この時期のアカヤシオが見事な袈裟丸山へ。

袈裟丸山ってのはこの地域のいくつか連なるピークの総称でアカヤシオで賑わうのは前袈裟丸山。山頂があるのはお隣の稜線の後袈裟丸山でそこから中袈裟丸山、奥袈裟丸山を歩いて更に先に最高点があります。
以前皇海山から奥袈裟丸山の稜線を歩いたんだけど途中で途切れちゃってるので自分としてはそっちも歩きたい。

アップダウンはそこそこあるけど距離は大して長くないのでその二つをくっつけて歩きに行きました。
花の時期は駐車場渋滞するほどだと聞いていたので早朝に駐車場に到着。
しかしド平日に心配しすぎだったか自分以外はちょうどこれから出発するという方が一組いたのみでした。

寝ずに来たので少し寝てからでもいいかなと思ったけどもう十分明るいし眠くもなかったのでそのまま出発。
朝の冷えた空気が気持ちいい。
稜線までは気持ちいい尾根歩きであっという間。
で、そこから先はアカヤシオ祭りです。
今年は各地花が早いからもしかしたらピークすぎちゃってるかと心配しましたが今が見頃って感じで至る所に咲き乱れてました。
賽の河原、小丸山、避難小屋を経由して前袈裟丸山へ。
ずっと貸し切りの登山道だったけど山頂も誰もおらず独り占めでした。

朝食をとって先に進みます。
この先は地図には登山道がないですが慎重に歩いて後袈裟丸山へ。
八反張というところがボロボロと崩れて脆くなっていますので慎重に。後袈裟丸山までの登りは急登で胸ぐらいの笹薮ですが両側が切れていて直登なのでルーファイは不要です。

後袈裟丸山が一応この山の山頂になっていますがここよりも高い奥袈裟丸山、その先の最高点を目指します。
ギザギザの尾根をアップダウンを繰り返して進んでゆきます。
一般登山道になってますが踏み跡は薄くて破線ぐらいの感じでしょうかね。
尾根上は痩せていてシャクナゲやコメツガなどの間をぬって行きます。尾根の上からコルに下ると笹薮。膝上から深くても胸の高さぐらいまででしょうか。
尾根のトップを忠実に歩くほうが効率はよいですが比較的新しめのオレンジのリボンが歩きやすいところを上手い具合に付けてありわかりやすかったです。
テープのつけ方は付いてる位置や量なんかでセンスが出ますね。

中袈裟丸山から奥袈裟丸山までが地味に長く感じました。
途中姿は見えませんでしたが動物の威嚇するようなうなり声が聞こえてちょっとだけ緊張しました。出発の時に十数年使っている熊鈴が錆びて根元が折れて紐から外れちゃったので上着のポケットの中で小さくガラガラ鳴ってただけだったし..
雪は山頂の高さに近い1800〜1900mぐらいに少し残っている程度で歩行に影響があるほどは残ってなかったです。
奥袈裟丸山の三角点、標識を越えて最後のピークへ。
この最後の少しの区間が石楠花と幼木で覆われていてちょっと煩かったです。
これで皇海山から袈裟丸山まで繋がりました。

自分の好きな南アルプスやオクシズのマイナーピークみたいな感じで良かったです。同じアップダウンでも引き返す時のほうが下り基調が多くなるので楽ですね。

後袈裟丸山でこの日初めての登山者に会いました。
行動食をとり核心部を抜けて前袈裟丸山に戻るとちょうどお昼の時間で7〜8人の方がそれぞれ休憩してました。
他のピークが狭くて木が生い茂っていたので火を使うのはやめておいたのでここでようやく昼食と食後のコーヒーの時間。

のんびりして下山し始めると青空が出てきました。
アカヤシオが日に照らされて行きよりも綺麗に見えました。

まだ多少時間に余裕があったので賽の河原から別の登山口の方に下ります。
袈裟丸山といえばアカヤシオもそうだけど寝釈迦󠄀も有名。
それを見に行こうってやつです。
。ただ最後まで下っちゃうと長い長い舗装路を駐車場まで登らないとならないので寝釈迦󠄀までのピストン。
沢沿いを歩く気持ちい道でしたが結構な距離、標高差を下るのでこれが地味にきつかった。
賽の河原まで上り返して折場の登山口へ戻りました。
誰もいない静かな山と、キラキラした賑やかな花の名山を楽しめる欲張りな山行で満足感は高かったです。このぐらいだとけがした足にも負担が無いようで下山後も痛みが出ず楽でした。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1471人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら