赤猿尾根界隈「猿投山」西面

2021年05月20日(木) [日帰り]

• GPS: 04:09
• 距離: 7.2km
• 登り: 430m
• 下り: 422m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:06
• 合計: 4:07

7:04 山路ゲートＰスペース
8:18 8:20 赤猿峠
8:22 8:22 赤猿峠鉄塔
8:48 8:48 猿投山北歩道分岐
8:59 8:59 陽だまりの休憩所
9:08 9:11 猿投山
9:17 9:18 陽だまりの休憩所
9:26 9:26 猿投山北歩道分岐
10:03 10:05 赤猿峠
11:14 11:14 山路ゲートＰスペース
11:14 ゴール地点

天候

曇り 11:00頃から雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山路ゲートの説明は煩雑になるが
あかつ瀬戸IC出口の信号を右折
次の三叉路を左折
橋を渡ってすぐ左折
高架をくぐって三叉路を左折
高架(ふたつ目)をくぐって道なり
バリケード(内側に山路車止めと表示)手前を左へ
300m程で山路ゲート
手前に駐車スペース10台くらい
ポスト・トイレ無し

コース状況／危険箇所等

【全般】赤猿尾根界隈には 送電線が三系統あり 鉄塔巡視路が多い
山路ゲートの先から 鉄塔68の尾根を登り 鉄塔40の尾根に合流してから 赤猿尾根に乗る
山頂を往復して
鉄塔40の尾根を降り 山路林道で戻った
踏み跡は明瞭 整備されている
【登り】ゲートの先100m程が鉄塔68尾根の取り付き 尾根芯の明瞭な踏み跡を 道なりに登れば 鉄塔68を経て 鉄塔40の尾根に合流して赤猿尾根に至る
【山頂往復】一般道
帰りに 通った事の無い尾根に寄った
【降り】鉄塔40の尾根を 道なりに降り 山路林道に着地 ゲートまで400m程

その他周辺情報

逆方向だけど
矢作川の上流「平畑温泉 寿楽荘」へ寄った
空いてて 泉質良し
しばらく 豊田市在住者のみ受け入れ

写真

5/20 6:59

山路ゲートからスタート

5/20 7:03

左手の看板は「猿投の森」の案内
山路林道の左側一帯に散策路があるけど 荒れ気味です

5/20 7:04

現在地「シラカシ広場」の右手が 今日の取り付きです

5/20 7:05

ゲートから100m程で 右へ

5/20 7:08

名前調べ中

5/20 7:09

梅雨ですから コアジサイが開き始め

5/20 7:16

丸太階段もある
整備されてます

5/20 7:17

二俣 左上へ進む
右へ行って 下を目指すと駐車スペース
上を目指すと赤猿尾根のどこかに出るが
荒れてます

5/20 7:25

シダが密生

5/20 7:25

シダはウラジロか？違うか？しか分かりません
これは違う方

5/20 7:46

かなり傷んだ看板
75？

5/20 7:48

鉄塔68です

5/20 7:51

整備のいい道

5/20 7:59

鉄塔40の尾根に合流

5/20 8:02

露岩をすり抜けて
ここで スズメバチの偵察飛行に遭遇
しばらく 固まってやりすごす

5/20 8:04

鉄塔40
瀬戸・春日井方面は雲海の下

5/20 8:05

鉄塔のすぐ上が 赤猿尾根です

5/20 8:14

赤猿尾根の露岩
上を巻いた

5/20 8:16

木の洞で おやすみ

5/20 8:16

赤猿峠

5/20 8:30

ホウチャクソウのつぼみ

5/20 8:36

放置されたアガリコ

5/20 8:56

日だまりの休憩所 さすがに今日は無人

5/20 9:04

山頂は近い

5/20 9:05

展望は無い

5/20 9:06

南側 ベンチの後ろは 山頂南沢(仮称)から上がってくる道
ここから登場すると ベンチの人は ビックリしてくれます

5/20 9:07

バイクは禁止なのに
あちこちに出没してます

5/20 9:23

東大境界尾根のベンチまで戻って来た

5/20 9:44

赤猿峠手前の 左側踏み跡に入って見ます

5/20 9:45

古いけど 階段やベンチがある

5/20 9:57

その先は 踏み跡無し
なんとか 赤猿峠に登る道に着地

5/20 10:01

赤猿峠

5/20 10:04

赤猿尾根の露岩
帰りは下を巻いた

5/20 10:13

鉄塔40
登りに見た雲海は消えた

5/20 10:23

鉄塔68の尾根は左
帰りは直進します
またも スズメバチに遭遇
このルートはおすすめできない

5/20 10:29

露岩を見ながら

5/20 10:41

整備のいい道を降り

5/20 10:43

山路林道へ着地

5/20 10:44

出てきたところ
登りの取り付きから 300m程

5/20 11:06

コクランでしょうか？
渥美半島や弓張山地にはたくさんあるけど 猿投では貴重です

5/20 11:10

ゲートまで戻って来ました

撮影機器：

EOS RP ボディ CANON

感想

つうぶう

昼から雨の予報で マイナーコースだったが
30人くらい歩いていた やはり人気の山だ