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Yamareco

記録ID: 3228693
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

釈迦岳 堂満岳(ワンゲル道って、比良NO1のキツい山道)

2021年05月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:30
距離
11.7km
登り
1,181m
下り
1,131m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
1:40
合計
9:24
8:07
8:25
85
9:50
10:03
23
10:26
10:26
18
10:44
10:45
8
10:53
10:53
4
10:57
10:58
9
11:07
11:07
5
11:12
11:23
2
11:25
11:25
6
11:31
11:32
24
11:56
12:01
14
12:15
12:18
34
12:52
13:31
101
15:12
15:16
31
15:47
15:50
5
15:55
15:55
3
15:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊勢湾岸道、新名神高速道路、湖西道路
コース状況/
危険箇所等
大津ワンゲル道はきつかった。斜度があるので、降りで利用しない方が良いと思います。地滑りしてる箇所が2,3か所あります。道幅が30僂阿蕕い靴ない箇所も、雨の降った翌日は注意が必要です。またヒルはいない。比叡山より北部にはヒルがいないのでしょうか?やたらハエが多かった。
その他周辺情報 トイレは登山口にありません。登山口の2,3匱蠢阿慮仞焼始の道の駅 妹子の里にあります。
3週間ぶりの家内と登ります。10kmぐらいの山道と言ったら、登る前から「しんどい」と弱音を。さて、どんな山なんでしょうか?
2021年05月30日 06:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 6:25
3週間ぶりの家内と登ります。10kmぐらいの山道と言ったら、登る前から「しんどい」と弱音を。さて、どんな山なんでしょうか?
駐車場の背後にあるポストの横に登山口があります。
2021年05月30日 06:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 6:26
駐車場の背後にあるポストの横に登山口があります。
いきなり濡れた丸太橋。
2021年05月30日 06:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 6:27
いきなり濡れた丸太橋。
丸田橋過ぎまでは道がしっかりわかったが、そのあとすぐ見失うう。間違えて、登山口のすぐ上の小山のシダ林の方に登って行ってしまった。駐車場の裏側の小山を向かって左側を巻くように山道があります。
2021年05月30日 06:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 6:27
丸田橋過ぎまでは道がしっかりわかったが、そのあとすぐ見失うう。間違えて、登山口のすぐ上の小山のシダ林の方に登って行ってしまった。駐車場の裏側の小山を向かって左側を巻くように山道があります。
この道の右手が迷い込んだ小山。
2021年05月30日 06:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 6:54
この道の右手が迷い込んだ小山。
登山道はしばらく迷うことなく続きますが、枝分かれするようなところもあり、確認しながら登った。
2021年05月30日 07:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 7:08
登山道はしばらく迷うことなく続きますが、枝分かれするようなところもあり、確認しながら登った。
ずっと登りが続きます。
2021年05月30日 07:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 7:35
ずっと登りが続きます。
斜度が無さそうに見えますが、登りは続きます。
2021年05月30日 07:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 7:36
斜度が無さそうに見えますが、登りは続きます。
この石垣が見えた箇所からは、斜度がさらに増し、大津ワンゲル道の本領発揮という難所が続きます。
2021年05月30日 07:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 7:49
この石垣が見えた箇所からは、斜度がさらに増し、大津ワンゲル道の本領発揮という難所が続きます。
ヒーヒーぜーぜー言いながら、時折見える美しい琵琶湖を見て、やる気を奮い立たせる。その横を若いトレイルランナーが涼しい顔で登って行く。彼らは「何で山で走れるの?」といつも思う。
2021年05月30日 07:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 7:54
ヒーヒーぜーぜー言いながら、時折見える美しい琵琶湖を見て、やる気を奮い立たせる。その横を若いトレイルランナーが涼しい顔で登って行く。彼らは「何で山で走れるの?」といつも思う。
岩場もあれば
2021年05月30日 07:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 7:57
岩場もあれば
木の根の道も。共に斜度はありますので、要注意。
2021年05月30日 08:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 8:44
木の根の道も。共に斜度はありますので、要注意。
ふぅ。
2021年05月30日 09:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 9:02
ふぅ。
ロープ発見。ここからが最難関箇所。斜度、ほぼ直角。
2021年05月30日 09:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/30 9:18
ロープ発見。ここからが最難関箇所。斜度、ほぼ直角。
四駆で登ります。
2021年05月30日 09:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/30 9:20
四駆で登ります。
家内は旧姓 熊谷。谷が付くだけあって、ここぞという箇所は大得意。「先に行くね」って言って私を簡単に抜き去りました。熊も倒すかもしれない。(^^)
2021年05月30日 09:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 9:20
家内は旧姓 熊谷。谷が付くだけあって、ここぞという箇所は大得意。「先に行くね」って言って私を簡単に抜き去りました。熊も倒すかもしれない。(^^)
してやったりの笑顔。ワンゲル道制覇!!
2021年05月30日 09:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/30 9:41
してやったりの笑顔。ワンゲル道制覇!!
ここからもまだ続く登り。
2021年05月30日 09:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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ここからもまだ続く登り。
お〜ついに。釈迦岳ピークハント!いろんな道からハイカーが登って来て、休憩してました。
2021年05月30日 09:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/30 9:51
お〜ついに。釈迦岳ピークハント!いろんな道からハイカーが登って来て、休憩してました。
さぁ 休憩少々で出発。ここからは降りが続きます。降るということは、また登らないかん。
2021年05月30日 10:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 10:16
さぁ 休憩少々で出発。ここからは降りが続きます。降るということは、また登らないかん。
鉄塔(カラダケ)通過。
2021年05月30日 10:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 10:25
鉄塔(カラダケ)通過。
武奈ヶ岳が見えてきました。この登っている稜線と武奈ヶ岳の間に、これまた比良の難関名所 八渕の滝コースがあります。この稜線からも行けるのですね。
2021年05月30日 10:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 10:47
武奈ヶ岳が見えてきました。この登っている稜線と武奈ヶ岳の間に、これまた比良の難関名所 八渕の滝コースがあります。この稜線からも行けるのですね。
そういえば釈迦岳からレスキューポイントの看板が目立つ。
2021年05月30日 10:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 10:54
そういえば釈迦岳からレスキューポイントの看板が目立つ。
原っぱに到着。気持ち良い風が吹く場所でお昼寝してるハイカーも。
2021年05月30日 10:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 10:57
原っぱに到着。気持ち良い風が吹く場所でお昼寝してるハイカーも。
武奈ヶ岳もよく見えます。
2021年05月30日 10:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/30 10:59
武奈ヶ岳もよく見えます。
大松バックに記念撮影。
2021年05月30日 11:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 11:00
大松バックに記念撮影。
琵琶湖も見えます。琵琶湖バックに記念撮影。
2021年05月30日 11:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/30 11:00
琵琶湖も見えます。琵琶湖バックに記念撮影。
いつ崩れてもおかしくない。まだここは良いほうです。道幅2,30cmほどの地滑り道もあります。距離が短いので良いですが、雨が降った翌日は要注意。
2021年05月30日 11:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/30 11:03
いつ崩れてもおかしくない。まだここは良いほうです。道幅2,30cmほどの地滑り道もあります。距離が短いので良いですが、雨が降った翌日は要注意。
摩崖仏の看板。ここからは見えません。この看板の裏あたり?にあるのかな?
2021年05月30日 11:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 11:06
摩崖仏の看板。ここからは見えません。この看板の裏あたり?にあるのかな?
北比良峠着。お昼タイムしているハイカーが何組もおりました。今日は空が青い。
2021年05月30日 11:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 11:08
北比良峠着。お昼タイムしているハイカーが何組もおりました。今日は空が青い。
北比良峠から前山方面へ行くつもりが、神璽の滝方面へ向かいすぐ気が付く。地図をチェックしている時に靴を撮っていた。本日はおニューの初めて買ったマムート。白い靴なんて珍しいので買った。Ducan Boa High GTX 今年のISOPのアワードを受賞した靴ですが、7Dのワイズの私の足にサイズ40でも狭いので、足が痛かった。マムートの靴はワイズの型が狭いんだろうか?
2021年05月30日 11:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 11:30
北比良峠から前山方面へ行くつもりが、神璽の滝方面へ向かいすぐ気が付く。地図をチェックしている時に靴を撮っていた。本日はおニューの初めて買ったマムート。白い靴なんて珍しいので買った。Ducan Boa High GTX 今年のISOPのアワードを受賞した靴ですが、7Dのワイズの私の足にサイズ40でも狭いので、足が痛かった。マムートの靴はワイズの型が狭いんだろうか?
金糞峠着。「金なんて糞食らえ」と言う罰当たりな名前。と思ったが、調べてみると鉱山が近くにあったらしい。精製する際にでる屑のことを金糞と言うらしい。ただしこの峠の下には鉱脈はないらしい。
2021年05月30日 11:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 11:58
金糞峠着。「金なんて糞食らえ」と言う罰当たりな名前。と思ったが、調べてみると鉱山が近くにあったらしい。精製する際にでる屑のことを金糞と言うらしい。ただしこの峠の下には鉱脈はないらしい。
青ガレからも帰れますが、道の状態が良くないのでしょうか?
2021年05月30日 11:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 11:59
青ガレからも帰れますが、道の状態が良くないのでしょうか?
ここからまた登ります。
2021年05月30日 11:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 11:59
ここからまた登ります。
一番左が堂満岳のてっぺん。
2021年05月30日 12:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 12:12
一番左が堂満岳のてっぺん。
さあ、堂満岳も近い。
2021年05月30日 12:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 12:13
さあ、堂満岳も近い。
道悪の登りが続きます。倒木が多い。
2021年05月30日 12:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 12:14
道悪の登りが続きます。倒木が多い。
釈迦岳にカラダケが遠くに見えます。かなり歩いた。
2021年05月30日 12:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 12:21
釈迦岳にカラダケが遠くに見えます。かなり歩いた。
シャクナゲ林を過ぎると。
2021年05月30日 12:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 12:48
シャクナゲ林を過ぎると。
堂満岳ピークハント。
2021年05月30日 12:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 12:53
堂満岳ピークハント。
記念撮影。すぐお昼タイムに。予定より30分出発が遅れましたが、ほぼ予定通りの時間。お腹を満たして下山です。かなり急な下山道が続くので、家内もヘルメットとトレッキングポールを。
2021年05月30日 12:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/30 12:54
記念撮影。すぐお昼タイムに。予定より30分出発が遅れましたが、ほぼ予定通りの時間。お腹を満たして下山です。かなり急な下山道が続くので、家内もヘルメットとトレッキングポールを。
綺麗に咲くツツジの仲間でしょうか?
2021年05月30日 13:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 13:28
綺麗に咲くツツジの仲間でしょうか?
この岩場までがかなり急な斜面でした。
2021年05月30日 13:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 13:46
この岩場までがかなり急な斜面でした。
先の道がわからないほどの倒木。踏み足が多いので要注意。
2021年05月30日 13:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 13:51
先の道がわからないほどの倒木。踏み足が多いので要注意。
比較的、地面が柔らかく足の負担は少ない。
2021年05月30日 14:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 14:32
比較的、地面が柔らかく足の負担は少ない。
渡渉箇所が2箇所ほど。
2021年05月30日 14:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 14:46
渡渉箇所が2箇所ほど。
向かって右から左に渡ります。
2021年05月30日 14:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 14:51
向かって右から左に渡ります。
苔が付いてますので、滑らないように。
2021年05月30日 14:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 14:52
苔が付いてますので、滑らないように。
山道らしい山道は、気が楽に。
2021年05月30日 14:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 14:55
山道らしい山道は、気が楽に。
イン谷口まで近い。
2021年05月30日 15:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 15:14
イン谷口まで近い。
川沿いを歩いて行きます。
2021年05月30日 15:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 15:29
川沿いを歩いて行きます。
この小屋が見えると公道にいったん出ます。誰も住んで無さそうな別荘地を過ぎ。
2021年05月30日 15:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 15:44
この小屋が見えると公道にいったん出ます。誰も住んで無さそうな別荘地を過ぎ。
また、山道に入って行き、しばらく歩くと。
2021年05月30日 15:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/30 15:46
また、山道に入って行き、しばらく歩くと。
ふう、無事下山。
2021年05月30日 15:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
5/30 15:54
ふう、無事下山。

装備

個人装備
ヘルメット各自 予備服各自(長袖シャツ 半袖Tシャツ 下着 靴下) 濡タオル 常備薬 雨具各自 Garmin750 ヘッデン(PETZL各1) 熊鈴各自 トレッキングポール各自 携帯電話各自 充電器各自
共同装備
救急医療セット Garmin750 エマージェンシーキット(ビバーク用ライト「アクモキャンドル 赤色発煙筒「ココデス」SOL ヒートシートサバイバルブランケット ポイズンリムーバー)地形図 ガイドマップ 筆記具 ココヘリ SOTOバーナー 熊よけスプレー ヒルスプレー ダニ ハエスプレー ソルジャーナイフ ゴミ袋各自

感想

10kmほど道のりですが、結構ハードな山が続きます。比良山地は人気の山々が多く、この山々も多くの登山者が登ってました。とにかく山道が面白い。面白いと言うと不謹慎かもしれませんが、スリルもあれば、体力も必要、また釈迦岳は特にルートファインディングの能力も試されると思います。滋賀県の誇る名山の一つではないでしょうか?

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