尾瀬ヶ原〜アヤメ平

2021年05月31日(月) [日帰り]

• GPS: 07:53
• 距離: 21.2km
• 登り: 614m
• 下り: 608m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:44
• 休憩: 1:09
• 合計: 7:53

5:14 鳩待峠
6:02 6:13 山ノ鼻
6:48 6:49 上ノ大堀川橋
6:59 7:09 牛首分岐
7:21 7:21 下ノ大堀川橋
7:25 7:32 尾瀬ヶ原
7:46 7:46 竜宮十字路
8:17 8:17 見晴
8:18 8:18 桧枝岐小屋
9:19 9:19 昼場
10:39 10:39 富士見峠
10:42 11:18 冨士見小屋
11:24 11:24 富士見田代(尾瀬原分岐)
11:29 11:29 セン沢田代
11:39 11:40 アヤメ平
11:50 11:50 中原山
12:13 12:13 横田代
12:24 12:27 中ノ原
13:07 13:07 鳩待峠
13:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

尾瀬第一駐車場に前日車中泊、駐車場から乗り合いタクシー始発(4:40)で鳩待峠へ

コース状況／危険箇所等

尾瀬ヶ原の木道は乾いていて滑りませんでしたが、見晴らし〜アヤメ平〜鳩待峠間は、標高1700m以上で木道に残雪あり、滑りやすいです。

写真

5/31 4:30

結構停まってます

5/31 5:12

5/31 5:18

5/31 5:30

山の鼻までの途中

5/31 5:50

5/31 5:51

5/31 6:02

5/31 6:16

山の鼻から

5/31 6:19

見晴しに向かいます

5/31 6:21

5/31 6:21

5/31 6:22

5/31 6:25

水芭蕉咲いてます

5/31 6:28

5/31 6:28

5/31 6:29

5/31 6:30

5/31 6:30

5/31 6:32

5/31 6:36

5/31 6:38

5/31 6:39

5/31 6:41

5/31 6:42

5/31 6:47

5/31 6:47

5/31 6:52

5/31 6:53

5/31 6:53

5/31 6:53

5/31 6:59

5/31 7:20

5/31 7:20

5/31 7:27

5/31 7:28

5/31 7:28

5/31 7:28

5/31 7:30

5/31 7:32

5/31 7:33

5/31 7:36

5/31 7:45

湧き水

5/31 7:48

5/31 7:52

5/31 7:57

5/31 8:02

5/31 8:04

5/31 8:04

5/31 8:05

5/31 8:06

5/31 8:06

5/31 8:08

5/31 8:09

解放感抜群

5/31 8:09

5/31 8:09

5/31 8:15

5/31 8:23

見晴しテント場

5/31 8:24

今年もテント持って来ます

5/31 8:24

富士見峠に向かいます

5/31 8:37

5/31 8:37

5/31 8:50

5/31 8:58

5/31 9:25

昼場に到着

5/31 9:25

5/31 9:56

残雪あらわる

5/31 10:10

5/31 10:19

5/31 10:39

5/31 10:42

富士見峠

5/31 11:25

鳩待峠に向かいます

5/31 11:32

5/31 11:34

5/31 11:41

5/31 11:42

5/31 11:42

アヤメ平

5/31 11:43

5/31 11:44

5/31 11:44

5/31 11:44

5/31 11:45

5/31 11:47

5/31 11:47

5/31 11:53

5/31 11:54

5/31 11:55

5/31 11:58

5/31 11:58

5/31 11:58

5/31 11:58

5/31 12:02

5/31 12:03

5/31 12:03

5/31 12:09

5/31 12:09

5/31 12:11

5/31 12:11

5/31 12:11

5/31 12:12

5/31 12:13

5/31 12:13

5/31 12:14

5/31 12:19

5/31 12:20

5/30 15:46

おまけ

5/30 15:49

前日、尾瀬第一駐車場に向かう途中、竜頭ノ滝付近に群生していたクリン草

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

感想

yamartin

無性に行きたくなってしまう尾瀬、万象繰り上げて行きました。
なるべく未踏のルートを交えました。
天気にも恵まれて天上の湿原を満喫しました。