記録ID: 323367
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無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
燧ヶ岳
2013年07月14日(日) ~
2013年07月15日(月)
todora5502
その他1人
- GPS
- 34:00
- 距離
- 27.5km
- 登り
- 1,258m
- 下り
- 1,273m
コースタイム
7月14日 尾瀬御池5:05着・6:00発(バス)-沼山峠6:30-尾瀬沼ビジターセンター8:00-沼尻平9:10-尾瀬ヶ原林道(白砂峠)-見晴12:00(テント泊) 7月15日 見晴5:50-柴安11:30-俎12:10-熊沢田代-広沢田代-御池16:00
天候 | 雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
俎堯糎翆咾狼涕配でぬかるみ、雪上歩行があり悪路。雪上は左端(下降時)に踏み後があるのでそれをたどると良い。道を間違えやすいところがあるが、進入禁止のテープが張ってあり、それを目印にすると間違えずに進める。 見晴〜御池までトイレ・水場はない。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
予備電池
1/25,000地形図
ガイド地図
コンパス
笛
筆記具
ライター
ナイフ
保険証
飲料
ティッシュ
三角巾
バンドエイド
タオル
携帯電話
計画書
雨具
防寒着
スパッツ
手袋
ストック
ビニール袋
替え衣類
入浴道具
シュラフ
シュラフカバー
ザックカバー
クマよけ鈴
食器
水筒
時計
日焼け止め
非常食
アイゼン
軽アイゼン
ピッケル
バイル
ビーコン
スコップ
プローブ/ゾンデ棒
わかん
スノーシュー
冬季手袋
オーバー手袋
インナー手袋
防寒用帽子
目出し帽
テントシューズ
ゴーグル
サングラス
スノーソー
ハーネス
クライミングシューズ
環付きカラビナ
カラビナ
テープスリング
ロープスリング
確保器(ルベルソ等)
エイト環
クイックドロー/ヌンチャク
ハンマー
ハーケン
クライミンググローブ
ボルト
ジャンピングセット
ヘルメット
アブミ
フィフィ
カム
ナッツ
渓流シューズ
ウォータースパッツ
ウォーターソックス
ウォーターグローブ
下山用靴
ライフジャケット
ヤマビル忌避剤
タープ
新聞紙
遡行図
トポ(登攀図)
タイブロック
ショートバイル
スキー板/ボード
シール
シールワックス
滑降ワックス
スキーアイゼン
アイスバイル
アイススクリュー
携帯トイレ
|
---|---|
共同装備 |
テント 1 プロモンテVL23
テントマット 1
ツェルト 3
ランタン・マントル
コンロ 1 プリムス
ガスカートリッジ 1
コンロ台
コッヘル(鍋) 1
ローソク
ファーストエイドキット
医薬品 虫除け
ラジオ
トランシーバ(使用帯)
カメラ 2 ニコンD7000 オリンパス
ビデオカメラ
ポリタンク
天気図用紙
車 1
冬張り
針金
六角レンチ
赤布
竿
テープスリング
ロープスリング
環付きカラビナ
カラビナ
ユマール
タイブロック
プーリー
デッドマン
スノーバー
タープ
|
感想
晴れたのはほんのわずか。見晴でテントを設営した後の時間。後は雨。燧ヶ岳はかなりの雨で、下界は見えない。見晴らし新道からの登りもかなりきつかったが、御池までの下りが大変だった。雨で水は流れる。雪渓の上を下る。ぬかるみ。泥だらけ。バランスを崩し何度も転がった。気温は高くないが、湿度が高く、カッパを着ているので中が群れて連れ合いは熱中症気味。途中、仲間がけがをして下山しているパーティーを追い越した。かなり滑るし、岩場をかがむようにしておりるので気をつけないと・・・
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