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Yamareco

記録ID: 3243807
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

雌阿寒岳(雌阿寒温泉コース)

2021年06月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:37
距離
5.9km
登り
799m
下り
801m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
0:37
合計
3:32
距離 5.9km 登り 799m 下り 801m
12:48
13:25
72
14:37
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道東道で足寄IC経由で雌阿寒温泉(野中温泉)へ。
コース状況/
危険箇所等
完全に夏道
7合目あたりからロッキーになる
その他周辺情報 野中温泉
オンネトーを望む
2021年06月05日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/5 12:01
オンネトーを望む
すでに緑が濃い
2021年06月05日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/5 12:20
すでに緑が濃い
赤沼
噴煙がゴーと音を立てる
2021年06月05日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/5 12:46
赤沼
噴煙がゴーと音を立てる
最後にやっと阿寒湖、雄阿寒岳方面が見えて報われる
2021年06月05日 12:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/5 12:50
最後にやっと阿寒湖、雄阿寒岳方面が見えて報われる
登頂
2021年06月05日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/5 12:55
登頂
青沼へ向かって少し下ってみる
2021年06月05日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/5 13:01
青沼へ向かって少し下ってみる
阿寒富士と火口2つのセット
2021年06月05日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/5 13:02
阿寒富士と火口2つのセット
雌阿寒温泉に下山して振り返る
2021年06月05日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/5 14:45
雌阿寒温泉に下山して振り返る
おまけ
開陽台
2021年06月06日 16:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/6 16:39
おまけ
開陽台
おまけ
屈斜路湖の朝
2021年06月07日 03:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/7 3:35
おまけ
屈斜路湖の朝
おまけ
美幌峠から望む屈斜路湖
2021年06月07日 08:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/7 8:34
おまけ
美幌峠から望む屈斜路湖
おまけ
大雪湖から望む大雪山系
2021年06月07日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/7 13:32
おまけ
大雪湖から望む大雪山系
おまけ
層雲峡双瀑台から顔をのぞかせる黒岳
2021年06月07日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/7 14:09
おまけ
層雲峡双瀑台から顔をのぞかせる黒岳
おまけ
大雪高原旭ヶ丘から望む大雪山系と花々
2021年06月07日 15:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/7 15:34
おまけ
大雪高原旭ヶ丘から望む大雪山系と花々
おまけ
大雪高原旭ヶ丘から、大雪山系とタンポポと菜の花
2021年06月07日 15:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/7 15:36
おまけ
大雪高原旭ヶ丘から、大雪山系とタンポポと菜の花
おまけ
大雪高原旭ヶ丘の上から
2021年06月07日 15:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/7 15:44
おまけ
大雪高原旭ヶ丘の上から
おまけ
就実の丘から望む大雪山系
2021年06月07日 17:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/7 17:31
おまけ
就実の丘から望む大雪山系
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ヘルメット ポール

感想

道東は遠いのでどうしてもスタートが遅くなる。無理せず雌阿寒温泉からのピストンに。はじめはエゾアカマツの森だが、3合目あたりからハイマツ帯へと急に変化し、7合目あたりから岩場になったように思う。赤沼を望む稜線に出ると風が強い。山頂手前でようやく阿寒湖方面が望めるようになり、報われた気がした。青沼に向かって少し下ると、阿寒富士と2つの火口がセットで眺められ、良いアングルである。雌阿寒温泉に下山すると硫黄の香りに誘われ、温泉で汗を流した。

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