日ヶ奥渓谷〜妙高山

2021年06月05日(土) [日帰り]

• GPS: 02:33
• 距離: 7.2km
• 登り: 521m
• 下り: 512m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:33
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:33

距離 7.2km 登り 521m 下り 520m

9:34 日ヶ奥渓谷キャンプ場
10:38 神池寺駐車場
11:00 妙高山
11:16 神池寺駐車場
12:07 日ヶ奥渓谷キャンプ場

天候

くもり時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日ヶ奥渓谷キャンプ場手前の路肩に駐車。

写真

6/5 9:53

日ヶ奥渓谷キャンプ場とその駐車場は閉鎖中。路肩に停車して歩き始める。

6/5 9:55

多紀連山自然公園だったことに、ここで気づく。

6/5 9:56

落差少ないながらも、水量のあるしっかりした滝。

6/5 9:59

雰囲気のある階段を登る。滑りやすいので注意。

6/5 10:01

山の神。

6/5 10:04

雄滝は、沢を渡渉しないと全貌見れそうになかったので、遠くから眺めるだけ。

6/5 10:11

しばらくは幅広でなだらかな林道を進みます。

6/5 10:25

途中から幅の狭い登山道になりますが、それでもゆるやか。

6/5 10:28

倒木が多いので結構歩きにくい。歩きやすい登山道と思っており、油断してました。

6/5 10:31

このあたりで一度道を間違えました。明瞭な道と、不明瞭な道の落差がすごい。

6/5 10:40

分岐に出ました。左に進むと舗装道に出るルートですが、前方の道も、地形図で道が描かれていたので、前方の道を進むことに。

6/5 10:42

一応、道はありますが・・・

6/5 10:43

ものすごい倒木。歩かれている道かどうかも不明。

6/5 10:47

途中から急に明瞭な林道が現れる。作業用の林道か？

6/5 10:53

神池寺エリアにやっと到着。思ったより苦戦した。

6/5 10:55

長い石段を登り、

6/5 10:59

本堂を横目に、山頂へ向かいます。

6/5 11:04

落ち葉の体積がすごくて滑りやすい。本当に歩かれている道か、よく分からない。

6/5 11:15

やっと山頂に到着するが、残念な感じ。

6/5 11:15

標高は564.8m

6/5 11:17

下りは落ち葉が滑り、結構怖い。

6/5 11:30

神池寺の本堂。

6/5 11:48

帰り道も、地形図に描かれていた別の道を進むが、ほとんど道なく、半分くらい藪漕ぎでした。ここはやっと林道に出た場所。

6/5 11:52

先ほどの分岐まで戻った。下ります。

6/5 11:56

下りでも、一度道を間違えた。分かりやすそうで、分かりにくい。

6/5 12:01

やっと明瞭な林道まで戻った。あとは大丈夫。

6/5 12:23

キャンプ場まで戻って終了。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

感想

hanamaru123

妙高山を日ヶ奥渓谷側から登りましたが、道が明瞭な所もあれば、急に不明瞭になったりと、どこがよく踏まれているルートなのか最後まで分からずでした。山頂も特に見所なく、さみしい登山となりました。