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Yamareco

記録ID: 3249008
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

松生山〜浅間嶺

2021年06月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:45
距離
9.3km
登り
790m
下り
609m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
0:25
合計
3:45
距離 9.3km 登り 790m 下り 611m
9:33
66
10:39
21
11:00
19
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14
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7
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11:51
10
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2
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22
12:45
33
13:18
0
13:18
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
笹平バス停
2021年06月06日 09:29撮影 by  SOV39, Sony
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6/6 9:29
笹平バス停
街道沿いから登山道スタート
2021年06月06日 09:34撮影 by  SOV39, Sony
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6/6 9:34
街道沿いから登山道スタート
いきなりこの感じ。一応破線ルートだからなぁ。
2021年06月06日 09:35撮影 by  SOV39, Sony
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6/6 9:35
いきなりこの感じ。一応破線ルートだからなぁ。
最初は急登、そして頭上で葉が雨に打たれる音がし始める。
2021年06月06日 09:41撮影 by  SOV39, Sony
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最初は急登、そして頭上で葉が雨に打たれる音がし始める。
アップダウンを何度か繰り返したのち開けた尾根へ。
2021年06月06日 10:23撮影 by  SOV39, Sony
6/6 10:23
アップダウンを何度か繰り返したのち開けた尾根へ。
内蔵ノ助山/又ド沢ノ峰
2021年06月06日 10:39撮影 by  SOV39, Sony
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内蔵ノ助山/又ド沢ノ峰
いつになったら杉林が終わるのだろう。蜘蛛の巣にも悩まされながら歩く。
2021年06月06日 10:40撮影 by  SOV39, Sony
6/6 10:40
いつになったら杉林が終わるのだろう。蜘蛛の巣にも悩まされながら歩く。
と思ったら植生に少し変化が。
2021年06月06日 10:43撮影 by  SOV39, Sony
6/6 10:43
と思ったら植生に少し変化が。
払沢ノ峰通過
2021年06月06日 11:00撮影 by  SOV39, Sony
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6/6 11:00
払沢ノ峰通過
松生山
2021年06月06日 11:33撮影 by  SOV39, Sony
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6/6 11:33
松生山
松生山からこの日初めての眺望。ずっと陰鬱な道だったので嬉しくなった。
2021年06月06日 11:33撮影 by  SOV39, Sony
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6/6 11:33
松生山からこの日初めての眺望。ずっと陰鬱な道だったので嬉しくなった。
ヤマツツジありがとう。
2021年06月06日 11:41撮影 by  SOV39, Sony
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ヤマツツジありがとう。
時坂峠分岐を過ぎ浅間嶺ゾーンへ突入
2021年06月06日 11:55撮影 by  SOV39, Sony
6/6 11:55
時坂峠分岐を過ぎ浅間嶺ゾーンへ突入
この道は本当に気持ちが良い
2021年06月06日 12:00撮影 by  SOV39, Sony
6/6 12:00
この道は本当に気持ちが良い
2度目の浅間嶺、富士山はなし。
2021年06月06日 12:01撮影 by  SOV39, Sony
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2度目の浅間嶺、富士山はなし。
御前山と大岳山。まるで双子のようだと思った。
2021年06月06日 12:01撮影 by  SOV39, Sony
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御前山と大岳山。まるで双子のようだと思った。
ここまで雨が降り続いていたが、昼飯時だけ雨が弱まり落ち着いて休むことが出来た。
2021年06月06日 12:04撮影 by  SOV39, Sony
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6/6 12:04
ここまで雨が降り続いていたが、昼飯時だけ雨が弱まり落ち着いて休むことが出来た。
この道からの眺望は好き。
2021年06月06日 12:29撮影 by  SOV39, Sony
6/6 12:29
この道からの眺望は好き。
人里峠への傾斜はゆるやか。同じ浅間尾根から数馬へと下る道は直登で大変だったのを思い出す。
2021年06月06日 12:48撮影 by  SOV39, Sony
6/6 12:48
人里峠への傾斜はゆるやか。同じ浅間尾根から数馬へと下る道は直登で大変だったのを思い出す。
舗装道へ合流して終了
2021年06月06日 13:12撮影 by  SOV39, Sony
6/6 13:12
舗装道へ合流して終了
撮影機器:

感想

この日奥多摩エリアは昼頃に雨が降る予報だったので、サクッと登れて多摩百山も絡めたいと考える中でこのルートをチョイスした。
結果は…想定よりもアップダウンが多かったのはさておき、前半は道を塞ぐように張られた大量の蜘蛛の巣に苦しめられ大変な思いをした^^;
比較的遅いスタートにも関わらず先行者がいなかったようである。まぁ9時発数馬行のバスに登山客が他に3組しかいなかったからなぁ。
この時期はそういったことやヤブをかき分けるためにもポールは必須だと肝に銘じながら1時間半ほど格闘したのだが、我慢したぶんだけ山頂の景色は気持ち良く感じられるものであるし、振り返ればとても楽しかったと思う。
浅間嶺展望台に着いたタイミングでちょうど雨が弱まり座って休むことが出来たし、最終的にもレインウェアを汗まみれにせずに済んだのが地味に嬉しかったこと。
天気が優れない日でないと体験できない楽しさがあると改めて感じた1日だった。今度から雨の日でもより前向きな気持ちで山に出向こうと思う。

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