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Yamareco

記録ID: 3267083
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

思った以上で得した気分。皇海山@銀山平から日帰り

2021年06月12日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:19
距離
27.6km
登り
2,716m
下り
2,701m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:19
休憩
1:00
合計
11:19
距離 27.6km 登り 2,719m 下り 2,716m
2:32
32
スタート地点
3:04
3:05
13
3:18
3:19
4
3:23
43
4:06
7
4:13
4:16
24
4:40
4:41
42
5:23
5:28
3
5:31
5:33
8
5:41
16
5:57
7
6:04
18
6:22
6:24
6
6:30
6:33
37
7:10
7:15
26
7:41
42
8:23
8:58
25
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29
9:52
30
10:22
10:23
6
10:29
10:30
106
12:16
11
12:27
5
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31
13:03
15
13:18
33
13:51
0
13:51
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は2:30の時点で下の駐車場はほぼ満車でしたが、上の駐車場はガラガラたった。下山時には路駐はおろか林道ゲート前にまで駐車されていた。緊急車両が通る場合があるのでゲート前は大問題になる場合があります。

コース状況/
危険箇所等
早朝ハイクとなったが、一の鳥居から庚申山荘までは真っ暗だと結構分かりにくい。ただ、木に設置されていた反射板がヘッデンに効果的で非常に助かった。
この時期だと4時過ぎでヘッデンは不要になる明るさがあります。

庚申山〜鋸山は最初に現れる下りの鎖場が核心部です。
垂直に近く7〜8m位でしょうか? この手の鎖が初めてならかなりビビるでしょう。私も高所は苦手な部類ですが、過去に行った石鎚山の試しの鎖の下りとほぼ同じだったのでそれ程怖がらず対処できました。ここ以外は大した事はありません。

鋸山〜皇海山は鋸山のロープ場もロープを使わずとも上り下りできるレベルなので大したことはありませんが、渋滞による落石は注意した方がいいでしょう。
長時間歩いているので皇海山の登りは流石に疲労が来ますが、この登りが終われば帰路で息が上がる個所は無いので、最後の登りと思って頑張りましょう。

鋸山〜六林班峠は鋸山からの下りが滑りやすく下りにくいですが、それ以外は特に注意する点はありません。道迷いの危険も無いでしょう。

六林班峠〜庚申山荘は思った以上に手が入っていてヤブ漕ぎほ皆無、道も分かりやすくてむしろ鋸山11峰の尾根の方が分かりにくい箇所があったりします。
崩落箇所も全く問題なく通れるし水場は無限で高低差の少ない歩きやすい道、、、、なのですが、とにかく単調で変化に乏しい長い道に退屈して精神的に来ます。
しかし退屈とは言えシングルトラックでコケて落ちたら谷底のトラバースが多いので疲労と相まって案外ここが一番危険かもしれません。
その他周辺情報 国民宿舎サンレイク草木に前泊。
ここは登山口まで車で30分かからない場所にあり、かつ素泊まりがあるのでかじか荘より使い勝手はいいと思います。
ちなみに日帰り入浴もやっています。(結構遅い時間までやっていました。よく覚えていませんが。)
久々に2時台の出発になります。
2021年06月12日 02:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
6/12 2:31
久々に2時台の出発になります。
一の鳥居までは完全な車道です。
2021年06月12日 03:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 3:15
一の鳥居までは完全な車道です。
この反射板が助かりました。
これが無かったらかなり不安な早朝登山になります。
2021年06月12日 03:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 3:25
この反射板が助かりました。
これが無かったらかなり不安な早朝登山になります。
突如現れる庚申山荘。静かでした。
2021年06月12日 04:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
6/12 4:10
突如現れる庚申山荘。静かでした。
山荘近くの水場。
ここで500m汲みました。
2021年06月12日 04:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
6/12 4:16
山荘近くの水場。
ここで500m汲みました。
2021年06月12日 04:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 4:21
強烈な岩が多く飽きさせない道です。
2021年06月12日 04:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/12 4:27
強烈な岩が多く飽きさせない道です。
2021年06月12日 04:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 4:36
展望が現れました。
2021年06月12日 04:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 4:37
展望が現れました。
結構凄い所を登って行きます。
2021年06月12日 04:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 4:42
結構凄い所を登って行きます。
また赤い階段
2021年06月12日 04:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 4:46
また赤い階段
2021年06月12日 04:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 4:49
う〜〜〜〜っすら富士山が!!
2021年06月12日 05:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/12 5:17
う〜〜〜〜っすら富士山が!!
2021年06月12日 05:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 5:17
庚申山山頂です。
うっかり見逃さないように。。。
2021年06月12日 05:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/12 5:20
庚申山山頂です。
うっかり見逃さないように。。。
庚申山山頂から少し行った所に大展望個所があります。
ついに皇海山が顔を出しました。
2021年06月12日 05:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 5:28
庚申山山頂から少し行った所に大展望個所があります。
ついに皇海山が顔を出しました。
中央奥が日光白根でしょうか?
写真にはありませんが、男体山らしき山もよく見えました。
2021年06月12日 05:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 5:28
中央奥が日光白根でしょうか?
写真にはありませんが、男体山らしき山もよく見えました。
スマホから。
2021年06月12日 05:32撮影 by  SOV39, Sony
6/12 5:32
スマホから。
2021年06月12日 05:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 5:35
2021年06月12日 06:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 6:04
開放感のある気持ちのいい尾根ですが、案外展望はありません。
2021年06月12日 06:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 6:22
開放感のある気持ちのいい尾根ですが、案外展望はありません。
この先から鎖場連打になります。
2021年06月12日 06:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
6/12 6:28
この先から鎖場連打になります。
右奥が男体山ですかねぇ。
2021年06月12日 06:31撮影 by  SOV39, Sony
6/12 6:31
右奥が男体山ですかねぇ。
ここが今回の核心部。
流石に緊張感がありました。
2021年06月12日 06:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/12 6:35
ここが今回の核心部。
流石に緊張感がありました。
この写真だと大した事が無いように見えますが。。。
2021年06月12日 06:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 6:39
この写真だと大した事が無いように見えますが。。。
こんな感じで鋸山までロープ場が続きます。
2021年06月12日 06:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
6/12 6:44
こんな感じで鋸山までロープ場が続きます。
正面が先程の核心部鎖場です。
こう引いてみると、やはりなかなかの迫力があります。
2021年06月12日 06:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
6/12 6:47
正面が先程の核心部鎖場です。
こう引いてみると、やはりなかなかの迫力があります。
垂直な階段。
ですが、踏み台の幅も広く安心感があります。
2021年06月12日 06:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
6/12 6:54
垂直な階段。
ですが、踏み台の幅も広く安心感があります。
登ってきた尾根を振り返ります。
こう見ると長くアップダウンの尾根だったのがよく分かります。
2021年06月12日 06:57撮影 by  SOV39, Sony
6/12 6:57
登ってきた尾根を振り返ります。
こう見ると長くアップダウンの尾根だったのがよく分かります。
皇海山への尾根。
2021年06月12日 06:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/12 6:58
皇海山への尾根。
ようやく鋸山登頂です。
ここから結構下るのでなかなか萎えますw
2021年06月12日 07:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
6/12 7:06
ようやく鋸山登頂です。
ここから結構下るのでなかなか萎えますw
赤城山かなぁ?
2021年06月12日 07:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 7:08
赤城山かなぁ?
2021年06月12日 07:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 7:09
鋸山にはロープがありますが、使わなくても下れます。
2021年06月12日 07:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/12 7:09
鋸山にはロープがありますが、使わなくても下れます。
2021年06月12日 07:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/12 7:24
鋸山。
滅茶苦茶とんがってるなぁw
2021年06月12日 07:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/12 7:27
鋸山。
滅茶苦茶とんがってるなぁw
皇海橋への分岐。
本来はここから登る予定だったのだが。。
2021年06月12日 07:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
6/12 7:38
皇海橋への分岐。
本来はここから登る予定だったのだが。。
皇海山までの登りが疲労で案外堪えます。
2021年06月12日 08:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 8:08
皇海山までの登りが疲労で案外堪えます。
登頂〜〜〜〜!!!!
百名山78座目です。
6時間かぁ。。。流石に遠かった。
2021年06月12日 08:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/12 8:20
登頂〜〜〜〜!!!!
百名山78座目です。
6時間かぁ。。。流石に遠かった。
山頂はチラ見で色々な山が見えます。
日光白根山。
2021年06月12日 08:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
6/12 8:21
山頂はチラ見で色々な山が見えます。
日光白根山。
木の間から平が岳(多分)が見えました。
写真にはありませんがさらに左奥に越後駒らしき山も見えました。
2021年06月12日 08:23撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 8:23
木の間から平が岳(多分)が見えました。
写真にはありませんがさらに左奥に越後駒らしき山も見えました。
2021年06月12日 09:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 9:09
鋸山かっこいい。。
2021年06月12日 09:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 9:18
鋸山かっこいい。。
この時間が一番晴れていました。
もっと写真を撮っておけば良かった。。。
2021年06月12日 09:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
6/12 9:37
この時間が一番晴れていました。
もっと写真を撮っておけば良かった。。。
六林班峠へ向かいます。
2021年06月12日 09:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/12 9:49
六林班峠へ向かいます。
道は手が入っています。
2021年06月12日 10:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/12 10:21
道は手が入っています。
六林班峠です。
道標は怪しいです、
2021年06月12日 10:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/12 10:25
六林班峠です。
道標は怪しいです、
庚申山荘までの道も手が入ってました。
2021年06月12日 10:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 10:27
庚申山荘までの道も手が入ってました。
最初の沢。
ここで水を汲みました。
2021年06月12日 10:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/12 10:33
最初の沢。
ここで水を汲みました。
このようなシングルトラックが永遠に。。
2021年06月12日 10:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 10:46
このようなシングルトラックが永遠に。。
多少荒れてる場所もあります。
2021年06月12日 10:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 10:50
多少荒れてる場所もあります。
2021年06月12日 10:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 10:56
トラバース路にはリボンやロープがあります。
2021年06月12日 11:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/12 11:27
トラバース路にはリボンやロープがあります。
2021年06月12日 11:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 11:51
庚申山荘は賑わってました。
2021年06月12日 12:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/12 12:19
庚申山荘は賑わってました。
早朝は暗くて見れなかった鏡岩。
2021年06月12日 12:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 12:43
早朝は暗くて見れなかった鏡岩。
同じく見えなかった鳥居。
2021年06月12日 13:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6/12 13:01
同じく見えなかった鳥居。
お疲れ様でした。
過去イチではありませんが、やはり疲れました。
2021年06月12日 13:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
6/12 13:47
お疲れ様でした。
過去イチではありませんが、やはり疲れました。
撮影機器:

装備

備考 補充できるとは言え水量は必要だと思います。
私は所持3リッターで途中1リッター補給して最終的に800位余りました。気温の低い早朝登山でこれなので、灼熱の尾根歩きだともっと消費していたでしょう。

感想

皇海橋まで続く栗原川林道の永久封鎖は2重の意味でショックでした。
この林道は解放されている未舗装林道では関東最長で、有り得ない位奥深い谷を高標高でトラバースしていくまさに秘境路でした。
過去に5回以上は通り抜けしていますが、その後100名山登山をするようになってより思い入れの深い道となりました。

いつでも行ける故に残していた皇海山。
しかしこうなってはクラシックルートで行くしかありません。。。

私は体力はそこそこあり12時間程度の行動時間はそれなりに自信がありますが、高所はあまり強くありません。
となると、このルートの場合に問題となるのは庚申山から鋸山までの険しい部分です。人によっては命がけの恐怖を感じたとのレポもありかなりビビッていましたが、、、、

何だかんだで楽しかったですw
鎖の感じは石鎚山の試し鎖下り部分とよく似ていて、あの経験が無かったら一般登山道に現れたこの鎖に怒っていたかもしれませんが、慎重に行けば誰でも降りれると思います。

この鎖場連打も象徴的でしたが、何よりこの庚申山から鋸山までの尾根からの景観が素晴らしかったです!!!!
終始絶景と言う訳ではありませんが、時折現れる展望個所からの景色と言ったら、、、、それは写真では表現できないパノラマ感ある山並みを見ることが出来ます。


深田久弥はやはり偉大としか言いようありません。
クラシックルートから登る皇海山はまさに日本100名山にふさわしい冒険性と景観・スケールを持ち合わせています。
この山は皇海橋から登っても全く意味のない山です。
林道閉鎖に舌打ちをしていましたが、今となっては閉鎖に感謝です。
CT17時間は余程のモチベーションが無いと行く気になりません。
結果的にクラシックルートからの登山となって心底良かったなと思いました。


個人的疲労度ですが、、、、
私の過去最高疲労度の剱岳・早月尾根日帰りまでは行きませんでした。
今回のクラシックルートは下山でそこまでの急下降が無かったので、最後膝が笑ってしまった早月尾根みたいにはならなかったのでしょう。
とは言え、距離は長いので単純に足の裏の痛みとか爪の痛みは結構ありました。

しかしこの難ルートですが思った以上人がいました。
30人以上すれ違ったかなぁ。。。。
日帰りにしろ、庚申山荘泊にしろある程度の健脚者でないと登れないので、皆さん強いなぁと思いました。

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体力レベル
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