近畿百名山：三十三間山

2013年07月28日(日) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 7.7km
• 登り: 811m
• 下り: 813m

コースタイム

9:41 倉見登山口〜10:01 林道分岐〜10:18 最後の水場〜10:47 夫婦松 10:54〜11:34 稜線に出る〜11:55 山頂（昼休憩）12:45〜12:53 芝地で休憩 13:08〜13:40 夫婦松 13:43〜14:04 最後の水場〜14:24 林道出合〜14:42 倉見登山口

天候

曇のち晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

京都駅に朝7時に集合。2時間あまりで登山口。駐車場は手前（トイレ付）と奥に2箇所。10〜15台は止められます。
登山口の近くに「みかた温泉きららの湯」（http://www.wakasa-mikatagoko.jp/hyaka/spot065.html）あり
京都駅に戻り、駅前で反省会しました

コース状況／危険箇所等

林道を離れて、谷沿いに進み最後の水場。
ここからつづら折れ。狭く浮き石あり。尾根道に出る。
夫婦松でちょっとだけ三方五湖側の展望が開けます。
稜線に出るまではダラダラした登り坂。
一部粘土が地面のロープが張ってある滑りやすい場所があり、特に下りは転倒に注意です。
崖地など危険な場所は特にありません。
稜線に出ると、芝生でフカフカした平坦な草地。
山頂は低木の中。日陰になります。

写真

麓から山頂までと周辺地図

登山道入口の看板

登山道の案内板

登山口

尾根に登るとキノコの木！

哀れに枯れた夫婦松

標高700mの風神

稜線に出ると見通しが良い

頂上が見えてきた

一面の芝地

水の柱が立つ

三方五湖は見えず…

草地と頂上

草地のゆるい上り

迷わないように矢印と☓で道案内

低木で頂上へ

三等三角点の頂上

芽吹き

細い枝の木で日陰状態

二段グリーン

草競馬がここで行われてたという伝説が

写真撮影にも力が入る

芝生を覗きに

広い芝地帯

頂上を振り返る

綺麗に生えそろった芝

この虫はなんだろう

登山口に降りてきた。杖が置いてある

帰りの車内。入道雲が。この後突然の豪雨がありました