浅草岳


- GPS
- 06:20
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 774m
- 下り
- 755m
コースタイム
天候 | 曇りのち雨のち薄曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 福島県から行くと、一番近いのは、只見か金山周辺の温泉か、浅草山荘の温泉に入るしかない。 |
写真
装備
個人装備 |
スマホ
ツエルト
充電用バッテリー
電子ホイッスル
防水手袋
地図
ヘリココ発信機
長袖
ヤッケ
カッパ
ザックカバー
カップ
トイレットペーパー
傷薬
ホイッスル
テレモス
|
---|
感想
6月20日に、私と友人3名の、計4人で浅草岳に登った。 ゴースはネズモチ平登山口から、前岳〜浅草岳(周辺散策)〜前岳〜桜曽根登山口の周回コースです。 出発直前まで雨が降っており、ほぼ止んだタイミングで出発、後は林道をネズモチ平登山口まで移動し、後は前岳を目指して登って行った。 初めは花などは咲いていなく、樹林の中を黙々と登って行き、ある程度登った辺りから、ササユキ、イワカガミ等の花等が見られ、そして、ヒメサユリの花が、一輪キレイに咲いていたりした。 また、前岳山頂近くなると、ゴゼンタチバナなども咲いていた。 そして、前岳分岐標識のある所で小休憩し、山頂まで行くが、その間の鞍部付近では、イワイチョウやワタスゲ等も咲いていた。山頂に到着し、記念写真を撮ると、入叶津側に少し下ると、シラネアオイやアカモノ等がキレイに咲いていた。その後は、山頂を通過して、分岐標識周辺で大休憩をし、桜曽根登山口に向かって下山をし、途中の嘉平与ボッチでは、見頃のヒメサユリ出会ったりもした。そして、下る途中では、守門岳が一瞬だがキレイに見れたりした。桜曽根登山口に着き、後は林道を駐車に戻るのだが、途中ではサンカヨウが咲いており、中でも、まだ、雨にあたって透明な花びらもあったりした。 このコースを歩くのは久しぶりで、何年ぶりだろうと思ったりした。 天気は、登って途中で雨が降られたり、山頂ではガスで展望かなく、心眼で田子倉湖の展望を楽しんだりしたが、下山途中で薄日が差したりした。 目的のヒメサユリも見れたり、友人との楽しい山行をしたりしてきた。
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