桐生道（太田〜桐生）

2021年06月21日(月) [日帰り]

• GPS: 07:35
• 距離: 33.3km
• 登り: 106m
• 下り: 35m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:28
• 休憩: 0:02
• 合計: 7:30

距離 33.3km 登り 112m 下り 41m

7:02 太田駅
7:21 7:22 受楽寺
9:08 9:09 丸山
13:19 西桐生駅
14:32 桐生駅

太田駅出発　　 7:02
桐生駅到着　　14:32
歩行時間 7時間35分(休憩時間を含む)
歩行距離 33.3km
高低差 81m
歩数 42472歩

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

東武線太田駅〜JR桐生駅

写真

6/21 7:03

東武線太田駅です。今日は桐生道を歩きます。日光例幣使街道太田宿から織物の産地桐生までの道です。桐生の織物を江戸まで運ぶために使われました。

6/21 7:06

日光例幣使街道に出ました。先日2回目を歩いたばかりです。

6/21 7:08

東本町十字路交差点です。ここを右折し桐生道スタートします。

6/21 7:21

受楽寺。

6/21 7:21

6/21 7:34

無量庵。

6/21 7:44

熊野の追分。足利道との追分。

6/21 8:08

地蔵像庚申塔。

6/21 8:16

飯玉神社。

6/21 8:23

曹源寺さざえ堂の門。

6/21 8:23

色々な動物が描かれています。

6/21 8:23

6/21 8:24

曹源寺さざえ堂。堂内には、秩父・坂東・四国の札所百箇所の観音像が安置されていて、堂内を一巡すれば百箇所の札所を巡った功徳が得られるそうです。時間が早くて開いてません。

6/21 8:29

6/21 8:29

二十二夜塔。

6/21 8:49

矢田堀勘兵衛屋敷名号角塔婆。

6/21 8:49

6/21 8:51

諏訪神社（矢田堀城跡）。

6/21 8:57

瑞巌寺。

6/21 9:09

米山薬師。

6/21 9:15

丸山宿。

6/21 9:21

大円寺。

6/21 9:22

二十二夜塔。

6/21 9:47

岩神赤城神社。

6/21 10:00

庚申塔群。

6/21 10:26

法楽寺。

6/21 10:26

境内のなで仏。

6/21 10:28

賀茂神社。

6/21 10:33

彦部家住宅。

6/21 10:34

6/21 10:34

6/21 10:50

松原橋で渡良瀬川を渡ります。

6/21 10:54

昔は松原の渡しで渡っていました。

6/21 11:17

白瀧神社。

6/21 11:24

三ツ堀賀茂神社。古墳の上に建っています。

6/21 11:43

本然寺。

6/21 12:03

浄運寺。

6/21 12:04

境内の大仏。

6/21 12:10

旧模範工場桐生撚糸合資会社事務所棟。

6/21 12:25

桐生倶楽部会館。

6/21 12:33

織物参考館「紫」。

6/21 12:39

諏訪神社。

6/21 12:40

日限地蔵尊観音院。

6/21 13:19

上毛電気鉄道西桐生駅。

6/21 13:23

桐生織物会館旧館。

6/21 14:14

矢野園米倉。

6/21 14:15

近江屋嘉兵衛屋敷。

6/21 14:15

6/21 13:35

いよいよ重要伝統的建造物保存地区に入ります。

6/21 13:35

矢野本店。趣きありますねえ。

6/21 13:36

裏の通りもいい。

6/21 14:13

酒屋小路と言うそうです。

6/21 13:37

桐生市有鄰館（旧矢野蔵群）。矢野本店の蔵群。

6/21 14:13

6/21 13:39

旧書上商店。現花のにしはら。

6/21 13:41

旧曽我織物工場。

6/21 13:44

森合資会社。

6/21 14:07

旧家。

6/21 14:08

蔦からまる旧家。

6/21 13:49

桐生天満宮。

6/21 13:51

本殿の彫刻が見事。

6/21 13:52

6/21 13:52

6/21 13:56

旧桐生高等染色学校。現群馬大学工学部同窓記念会館。

6/21 14:01

旧金芳織物工場。現ベリーカフェレンガ。ここを桐生道のゴールとします。

6/21 14:32

　JR両毛線桐生駅。桐生道完歩です。

撮影機器：

iPhone XS Max Apple

感想

onody

桐生道を太田から桐生まで歩きました。桐生の織物を江戸まで運んだ道です。桐生は重要伝統的建造物保存地区に指定されていて、織物工場の跡が多く残っていました。