記録ID: 3298521
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ハイキング
甲信越
鹿教湯富士 リベンジなる
2012年09月08日(土) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 3.4km
- 登り
- 375m
- 下り
- 366m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:10
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 2:20
7:40
20分
鹿教湯諏訪神社
8:00
50分
市峠
8:50
9:00
60分
富士山
10:00
鹿教湯諏訪神社
<往路>
6:30 安曇野穂高発
7:40 鹿教湯諏訪神社
<復路>
10:10 鹿教湯諏訪神社発
11:30 自宅着
6:30 安曇野穂高発
7:40 鹿教湯諏訪神社
<復路>
10:10 鹿教湯諏訪神社発
11:30 自宅着
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道迷い注意 7月には迷ってしまい登れなかった |
その他周辺情報 | 鹿教湯温泉 |
写真
感想
2012年(平成24年)9月8日(土)
鹿教湯富士 リベンジなる
八ヶ岳キレットを計画していたが、
天候が午後から崩れると言うことで7月に迷走登れなかった富士山、鹿教湯富士へリベンジ。
諏訪神社から前回と同じく沢沿いに市峠へ。
前回はこの辺りから方向を間違えたのか行ったり来たりとなり戻っている。
今回は方向を間違えないように尾根に入り込む。
全く道なき道の急斜面。時間は思っている以上にかかっている。
倒れた電気関係のアンテナがあり尾根を外さないように真っ直ぐ登り詰めた。
リベンジなる。
樹林帯に見通しはないが、石の祠そして三等三角点が置かれていた。
登ってみると三方に道が見られた。
帰りはその道を使い下ってみるが、結局下ることができず元に戻る。
来た道を戻ることにした。
道なき急坂を、登りの記憶を頼りに慎重に下った。
湿った道が滑り悪戦苦闘、登りよりもきつい。
里山の道なき道を行く難しさを思い知らされた。
急に道が道でなくなる。消えてしまう。
いきなりの急登、登るのが困難になる。
遮る木々、倒木そして落ち葉で滑る。
鹿教湯を通るとき、あの尖った富士山のような山に登っているという記憶だけは強く印象づけられた。
ふるちゃん
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