猿投山（猿投神社から雲興寺周回）

2021年07月03日(土) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,033m
• 下り: 1,040m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:04
• 休憩: 1:12
• 合計: 6:16

距離 17.7km 登り 1,041m 下り 1,040m

10:02 猿投山麓駐車場
10:18 猿投山登山口
10:39 東海自然歩道休憩所
10:42 武田道分岐
10:50 10:55 猿投山公衆トイレ
11:06 自然観察路分岐
11:14 カエル石
11:36 12:02 猿投山
12:07 陽だまりの休憩所
12:14 猿投山北歩道分岐
12:28 雲興寺ルート公衆トイレ
12:54 13:02 雲興寺登山口
13:40 13:56 雲興寺ルート公衆トイレ
14:24 14:28 赤猿峠鉄塔
14:29 赤猿峠
14:46 14:47 血洗いの滝
14:50 14:51 七滝めぐり遊歩道
15:08 15:09 菊石・猿投七滝遊歩道入口
15:38 武田道登山口
15:42 広沢神社
15:49 猿投里山小屋
16:04 16:14 猿投神社
16:18 猿投山麓駐車場

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿投山麓駐車場

コース状況／危険箇所等

特に危険と感じるところはありませんでした。

写真

7/3 10:02

朝まで雨が降っていたので、比較的空いていました。

7/3 10:09

水神様

7/3 10:19

登山口にある御門杉。

7/3 10:45

大岩展望台からの眺め。

7/3 10:50

東の宮入口。トイレもあります。

7/3 11:08

東の宮

7/3 11:13

南アルプス連峰ポイント。南アルプスは見えませんでした。

7/3 11:14

カエル岩、無事に帰れますように。

7/3 11:18

新しい道ができていました。

7/3 11:23

一等三角点のある猿投山（628.9m）山頂。

7/3 11:40

密でなかったので、ここでお昼ごはん。流行りのスパイスカレー、カレーメシだけど。

7/3 12:02

雨宿りができる休憩所ができていました。

7/3 12:10

新しい展望ポイント。

7/3 12:14

名古屋方面の眺め。

7/3 12:38

鉄塔の下を通ります。

7/3 12:40

白山ポイント、白山は見えません。

7/3 12:54

あじさいが咲いていました。

7/3 12:56

雲興寺

7/3 12:59

トイレもあります。

7/3 12:57

あまりに暑いので、飲み物を補充。

7/3 13:39

トイレのある休憩所。

7/3 13:42

本日の行動食。

7/3 14:00

水場

7/3 14:08

猿投山入口

7/3 14:25

赤猿峠

7/3 14:28

七滝の方へ進みます。

7/3 14:42

手をつけるだけでも気持ちいいです。

7/3 14:46

大碓命が毒蛇にかまれて、傷口から流れ出た血を洗い流したとされる、血洗の滝。猿投七滝の一つ目。

7/3 14:51

猿投七滝2、二ツ釜滝。

7/3 14:58

猿投七滝3、白霧滝。

7/3 15:01

猿投七滝4、千鳥滝。

7/3 15:01

猿投七滝5、白菊滝。

7/3 15:03

猿投七滝6、乙女滝。

7/3 15:05

国指定天然記念物、猿投山の球状花崗岩（菊石）。

7/3 15:08

菊石・猿投七滝遊歩道入口、トイレもあります。

7/3 15:22

廃水車

7/3 15:26

猿投七滝7、広沢大滝。

7/3 15:38

武田道登山口

7/3 15:42

広沢神社

7/3 15:43

廃車

7/3 15:46

田んぼの脇を進みます。

7/3 15:49

猿投里山

7/3 15:54

東海環状道をくぐります。

7/3 16:03

猿投神社

7/3 16:04

無事に下山できたことをお礼しました。

7/3 16:07

たまらず、コーラを。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

Canon EOS R Canon

装備

個人装備

Tシャツ ウインドシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

muraokoji

週末は雨予報だったので遅く起きたら青空がのぞいていたので、急いで準備をして猿投山へ。
朝まで雨が降っていたので、猿投山麓駐車場に余裕で車を止めることでできるほど空いていました。しかしながら、気温・湿度が高く、汗が止まりませんでした。