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Yamareco

記録ID: 3323228
全員に公開
ハイキング
十勝連峰

オプタテシケ山ー望岳台から

2021年07月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:21
距離
25.2km
登り
1,912m
下り
1,902m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:00
休憩
1:21
合計
13:21
距離 25.2km 登り 1,912m 下り 1,914m
5:11
23
スタート地点
5:34
5:35
16
5:51
114
7:45
8:01
51
8:52
8:55
71
10:06
10:12
30
10:42
10:45
51
11:57
12:39
11
13:39
30
14:09
60
15:09
15:16
48
16:04
16:06
100
17:46
19
18:05
27
18:32
0
18:32
ゴール地点
スタート地点 05:11 - 05:34 吹上温泉分岐 05:35 - 05:51 雲ノ平分岐 05:51 - 07:45 美瑛岳分岐 08:01 - 08:52 美瑛富士分岐 08:55 - 10:06 石垣山 10:12 - 10:42 ベベツ岳 10:45 - 11:36 オプタテシケ山北西稜頭 11:37 - 11:57 オプタテシケ山 12:39 - 12:50 オプタテシケ山北西稜頭 12:50 - 13:39 ベベツ岳 13:39 - 14:09 石垣山 14:09 - 15:09 美瑛富士分岐 15:16 - 16:04 美瑛岳分岐 16:06 - 17:46 雲ノ平分岐 17:46 - 18:05 吹上温泉分岐 18:05 - 18:32 望岳台 - 18:32 ゴール地点
天候 晴れ、ガス
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
望岳台約50台
コース状況/
危険箇所等
登山道はしっかりしているが、十勝美瑛分岐から美瑛富士間では灌木帯で道が覆われている個所が多い。美瑛富士分岐と美瑛小屋間の雪渓はガス時ルート注意。濾過器を持参していれば雲の平から美瑛富士分岐間は雪渓の水が利用できる。
その他周辺情報 吹上温泉、白金温泉日帰り(保養センターお勧め道内300円、熱め)
望岳台から出発です。この時間で既に駐車場は7割方埋まっていた。
2021年07月04日 05:12撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/4 5:12
望岳台から出発です。この時間で既に駐車場は7割方埋まっていた。
十勝岳、今年は噴煙が多い。
2021年07月04日 05:52撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 5:52
十勝岳、今年は噴煙が多い。
美瑛岳への分岐を過ぎ、雲の平付近から朝日を背に美瑛岳。
2021年07月04日 06:30撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/4 6:30
美瑛岳への分岐を過ぎ、雲の平付近から朝日を背に美瑛岳。
エゾイソツツジ、花の予感。
2021年07月04日 06:30撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/4 6:30
エゾイソツツジ、花の予感。
十勝岳の昭和火口下の裾野にも、まだ雪渓が残っている。
2021年07月04日 06:36撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 6:36
十勝岳の昭和火口下の裾野にも、まだ雪渓が残っている。
エゾコザクラと十勝岳裾野。
2021年07月04日 06:37撮影 by  SHV48, SHARP
1
7/4 6:37
エゾコザクラと十勝岳裾野。
2021年07月04日 06:37撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 6:37
函沢手前、この辺りは高山植物が豊富。
2021年07月04日 06:46撮影 by  SHV48, SHARP
7/4 6:46
函沢手前、この辺りは高山植物が豊富。
函沢の雪渓。まだ梯子は雪に埋もれている。
2021年07月04日 06:50撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 6:50
函沢の雪渓。まだ梯子は雪に埋もれている。
鋸岳下の裾野にエゾコザクラの群落。
2021年07月04日 06:52撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/4 6:52
鋸岳下の裾野にエゾコザクラの群落。
ボンビ沢の渡渉個所、通常より下流側からでないとこのクレパスで進めない。この後、急坂の始まり。
2021年07月04日 07:05撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/4 7:05
ボンビ沢の渡渉個所、通常より下流側からでないとこのクレパスで進めない。この後、急坂の始まり。
急坂を登り切って美瑛岳分岐を過ぎると雪渓数カ所。
2021年07月04日 07:59撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/4 7:59
急坂を登り切って美瑛岳分岐を過ぎると雪渓数カ所。
次の分岐まで、花が豊富。エゾコザクラ。
2021年07月04日 08:01撮影 by  SHV48, SHARP
3
7/4 8:01
次の分岐まで、花が豊富。エゾコザクラ。
小さく可憐なイワヒゲ。確かにどことなく白ひげの感がある。
2021年07月04日 08:05撮影 by  SHV48, SHARP
7/4 8:05
小さく可憐なイワヒゲ。確かにどことなく白ひげの感がある。
イワヒゲの群落。
2021年07月04日 08:05撮影 by  SHV48, SHARP
7/4 8:05
イワヒゲの群落。
2021年07月04日 08:06撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 8:06
2021年07月04日 08:06撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 8:06
2021年07月04日 08:24撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 8:24
次の雪渓から眺める美瑛岳。
2021年07月04日 08:39撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 8:39
次の雪渓から眺める美瑛岳。
美瑛岳・美瑛富士・美瑛小屋の分岐。
2021年07月04日 08:52撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/4 8:52
美瑛岳・美瑛富士・美瑛小屋の分岐。
美瑛岳方面は、上はガス。
2021年07月04日 08:52撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 8:52
美瑛岳方面は、上はガス。
美瑛富士はかすかに見える。
2021年07月04日 08:52撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 8:52
美瑛富士はかすかに見える。
分岐を過ぎるとまもなく美瑛富士の下に大きな雪渓を渡る。踏み跡を辿っていったら下側にルートをはずれていたので上に修正してルートに戻った。
2021年07月04日 09:06撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/4 9:06
分岐を過ぎるとまもなく美瑛富士の下に大きな雪渓を渡る。踏み跡を辿っていったら下側にルートをはずれていたので上に修正してルートに戻った。
振り返って美瑛岳の東側斜面、ガスがかかっていたが、
2021年07月04日 09:06撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 9:06
振り返って美瑛岳の東側斜面、ガスがかかっていたが、
一瞬、見えた。春に滑りたかったところ。
2021年07月04日 09:08撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 9:08
一瞬、見えた。春に滑りたかったところ。
美瑛富士の下の斜面も格好の斜面。古いスキー(orスノボ)跡が残っていた。
2021年07月04日 09:09撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/4 9:09
美瑛富士の下の斜面も格好の斜面。古いスキー(orスノボ)跡が残っていた。
小屋分岐。ここまでで4時間以上かかってしまった。
2021年07月04日 09:31撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 9:31
小屋分岐。ここまでで4時間以上かかってしまった。
石垣山への縦走路にチングルマ。
2021年07月04日 09:35撮影 by  SHV48, SHARP
1
7/4 9:35
石垣山への縦走路にチングルマ。
左下に小屋があるはずだがガスで見えない。しばらくチングルマの中を進む。
2021年07月04日 09:35撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 9:35
左下に小屋があるはずだがガスで見えない。しばらくチングルマの中を進む。
石垣山の登り。直ぐ近くの足下でナキウサギの鳴く声がしてしばらく待ってみたが姿を現さなかった。
2021年07月04日 09:54撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 9:54
石垣山の登り。直ぐ近くの足下でナキウサギの鳴く声がしてしばらく待ってみたが姿を現さなかった。
2021年07月04日 10:10撮影 by  SHV48, SHARP
7/4 10:10
チングルマとエゾツガザクラのコラボ。
2021年07月04日 10:10撮影 by  SHV48, SHARP
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7/4 10:10
チングルマとエゾツガザクラのコラボ。
石垣山ベベツ岳中間1830mのピーク。
2021年07月04日 10:29撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/4 10:29
石垣山ベベツ岳中間1830mのピーク。
次に待ち構えるベベツ岳の登りにもチングルマの群落。
2021年07月04日 10:35撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 10:35
次に待ち構えるベベツ岳の登りにもチングルマの群落。
ベベツへのゆったりした登りには、チングルマの群落。
2021年07月04日 10:36撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 10:36
ベベツへのゆったりした登りには、チングルマの群落。
ガスの中のチングルマも映える。
2021年07月04日 10:37撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 10:37
ガスの中のチングルマも映える。
ベベツ岳手前の乾燥した稜線には、小さなコマクサの群落。
2021年07月04日 10:39撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/4 10:39
ベベツ岳手前の乾燥した稜線には、小さなコマクサの群落。
ベベツ岳に登ると一面チングルマとエゾコザクラの大群落に出会った。
2021年07月04日 10:43撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
4
7/4 10:43
ベベツ岳に登ると一面チングルマとエゾコザクラの大群落に出会った。
見事なチングルマの群落。
2021年07月04日 10:44撮影 by  SHV48, SHARP
1
7/4 10:44
見事なチングルマの群落。
北西陵頭稜線への登り。
2021年07月04日 11:14撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 11:14
北西陵頭稜線への登り。
北西陵頭の尾根に登り切って振り返るとガスが切れて下ってきたベベツ岳が見えた。
2021年07月04日 11:27撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 11:27
北西陵頭の尾根に登り切って振り返るとガスが切れて下ってきたベベツ岳が見えた。
しばらく西側が急峻な稜線を行く。
2021年07月04日 11:30撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 11:30
しばらく西側が急峻な稜線を行く。
北西稜頭に着くとオプタテシケがガスの中に姿を現した。
2021年07月04日 11:36撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/4 11:36
北西稜頭に着くとオプタテシケがガスの中に姿を現した。
最後の登り。
2021年07月04日 11:38撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/4 11:38
最後の登り。
途中、縦走時にテントが張れそうなスペースがあった。
2021年07月04日 11:40撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 11:40
途中、縦走時にテントが張れそうなスペースがあった。
ついに山頂!2012m。長かったー着いたときはガスがかかっていたが、しばらくするとガスが消えてきた。
2021年07月04日 11:57撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
8
7/4 11:57
ついに山頂!2012m。長かったー着いたときはガスがかかっていたが、しばらくするとガスが消えてきた。
風化しつつある三角点。
2021年07月04日 12:06撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/4 12:06
風化しつつある三角点。
登って来た稜線。
2021年07月04日 12:18撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/4 12:18
登って来た稜線。
少し左側。
2021年07月04日 12:18撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 12:18
少し左側。
南側直下、沢を挟んでベベツ岳の稜線。
2021年07月04日 11:59撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 11:59
南側直下、沢を挟んでベベツ岳の稜線。
南側斜面下。
2021年07月04日 12:02撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 12:02
南側斜面下。
オプタテシケ川の源流。ときたまガスが薄れ、下まで見通せる。
2021年07月04日 12:18撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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7/4 12:18
オプタテシケ川の源流。ときたまガスが薄れ、下まで見通せる。
南東斜面下。春スキーでの長距離滑走斜面。
2021年07月04日 12:18撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 12:18
南東斜面下。春スキーでの長距離滑走斜面。
コスマヌプリ、トムラウシへと続く縦走路。
2021年07月04日 12:19撮影 by  SHV48, SHARP
1
7/4 12:19
コスマヌプリ、トムラウシへと続く縦走路。
至福の一杯。
2021年07月04日 12:23撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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7/4 12:23
至福の一杯。
またいつか。
2021年07月04日 12:19撮影 by  SHV48, SHARP
3
7/4 12:19
またいつか。
ここも縦走時テント張れそうな場所。
2021年07月04日 12:53撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 12:53
ここも縦走時テント張れそうな場所。
2021年07月04日 12:53撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 12:53
2021年07月04日 12:55撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 12:55
ベベツ岳へのしんどい登り返し。
2021年07月04日 13:16撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/4 13:16
ベベツ岳へのしんどい登り返し。
再びベベツ岳のチングルマ。
2021年07月04日 13:40撮影 by  SHV48, SHARP
3
7/4 13:40
再びベベツ岳のチングルマ。
コマクサにお別れ。
2021年07月04日 13:44撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/4 13:44
コマクサにお別れ。
石垣山までも遠い。奥は美瑛岳。
2021年07月04日 13:48撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 13:48
石垣山までも遠い。奥は美瑛岳。
中間ピーク付近からの美瑛富士、中央は美瑛岳、左は石垣山。
2021年07月04日 13:54撮影 by  SHV48, SHARP
7/4 13:54
中間ピーク付近からの美瑛富士、中央は美瑛岳、左は石垣山。
頭がガスの美瑛岳と手前の美瑛富士、石垣山から。
2021年07月04日 14:11撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 14:11
頭がガスの美瑛岳と手前の美瑛富士、石垣山から。
美瑛富士。避難小屋にはントは見あたらなかった。ほぼ皆さん下山した様子。
2021年07月04日 14:14撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 14:14
美瑛富士。避難小屋にはントは見あたらなかった。ほぼ皆さん下山した様子。
振り返って、オプタテシケ。石垣山を最後のペアが下りてきていた。
2021年07月04日 15:08撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 15:08
振り返って、オプタテシケ。石垣山を最後のペアが下りてきていた。
ようやく美瑛富士の分岐まで戻ってきた。こらから望岳台までは3時間以上かかる。
2021年07月04日 15:09撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/4 15:09
ようやく美瑛富士の分岐まで戻ってきた。こらから望岳台までは3時間以上かかる。
美瑛岳下の雪渓。
2021年07月04日 15:51撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 15:51
美瑛岳下の雪渓。
雪渓の水が融けて流れている。この時期、水場には困らない。この辺りまで狐、野ねずみはいないだろうが、安全のため、濾過した方がいいが。
2021年07月04日 15:51撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/4 15:51
雪渓の水が融けて流れている。この時期、水場には困らない。この辺りまで狐、野ねずみはいないだろうが、安全のため、濾過した方がいいが。
函沢 まだ大分雪渓が残っており、雪渓を渡って横断。
2021年07月04日 16:49撮影 by  SHV48, SHARP
2
7/4 16:49
函沢 まだ大分雪渓が残っており、雪渓を渡って横断。
ようやく噴煙が見える雲の平らあたりに戻ってきた。足の限界に近づき、十勝岳・美瑛岳分岐から望岳台までの道のりがひどく長く感じた。望岳台には18時15分無事到着。
2021年07月04日 17:15撮影 by  SHV48, SHARP
1
7/4 17:15
ようやく噴煙が見える雲の平らあたりに戻ってきた。足の限界に近づき、十勝岳・美瑛岳分岐から望岳台までの道のりがひどく長く感じた。望岳台には18時15分無事到着。
撮影機器:

感想

望岳台から日帰りで美瑛富士分岐を介してオプタテシケ山の縦走をしました。当初、白金の美瑛富士登山口からテント泊での予定でしたが、前日午後、十勝・美瑛の上空は厚い雲に覆われ激しい夕立がありそうな感じだったので、翌早朝、望岳台から出発することにしました。花の季節で、雲の平からエゾイソツツジ、キバナシャクナゲ、エゾコザクラ、エゾツガザクラ、イワヒゲ、石垣山からは加えてチングルマの大群落、小さなコマクサの群落など満喫しました。天気に恵まれた日曜日とあって美瑛富士登山口から来られたと思われるたくさんの登山客、トレイルランの人とすれ違いました。団体も3パーティほど。オプタテシケは春スキーを含めて3回ほど登りましたがこれほどの人が来ているとは思っていませんでした。美瑛富士登山口からも長い距離で日帰りは大変な山で、この時期ならではと思われました。それにしても望岳台からは長かったー。十勝岳分岐から美瑛富士分岐までもエゾコザクラやイワヒゲの群落で花を楽しめ、楽しめる縦走路ですが、今回ばかりは体力、足の限界を感じました。奥に控えたオプタテシケへは、長い道のりで、厳しい山だなーと改めて実感です。そのことも大きな魅力です。ガスの中にそそり立つ勇姿が焼き付きました。

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コメント

おつかれさまでした!
往路で箱沢を通過したときに、ココ滑って見ようか?と思ったのですが、復路であまりにも疲れて通過しちゃいました。
冬のオプタテシケ山にもいつか行ってみたいです!
2021/7/6 12:51
プロフィール画像
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