亀岡【三郎ヶ岳】〜キノコがいっぱい〜

2021年07月10日(土) [日帰り]

• GPS: 02:28
• 距離: 6.4km
• 登り: 530m
• 下り: 548m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:22
• 休憩: 0:11
• 合計: 2:33

12:27 スタート地点
14:04 14:15 三郎ヶ岳 三角点
15:00 ゴール地点

スタート地点 12:27 - 14:04 三郎ヶ岳 三角点 14:15 - 15:00 ゴール地点

スタート地点 12:27 - 14:04 三郎ヶ岳 三角点 14:15 - 15:00 ゴール地点

スタート地点 12:27 - 14:04 三郎ヶ岳 三角点 14:15 - 15:00 ゴール地点

天候

晴れ、蒸し暑い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平の沢池近くの駐車場(無料)

コース状況／危険箇所等

明瞭な登山道です。迷う事はありません。

写真

7/10 11:36

午前中に所用があった為遅い出発になったので移動中にランチタイム。

7/10 12:27

水鳥公園駐車場に駐車。

7/10 12:28

なんという花？

7/10 12:29

マツバギク。

7/10 12:29

花火みたい。

7/10 12:29

桔梗に似てるけど・・・

7/10 12:30

サフィニアかな。

7/10 12:37

パラグライダーのかた。

7/10 12:39

ハスがいっぱい。

7/10 12:40

ご覧のとおり。

7/10 12:41

池一面のハス。

7/10 12:41

綺麗に開いてるのは見当たりません。

7/10 12:42

まだまだ蕾もいっぱい。

7/10 12:42

シンボリックな花ですね〜

7/10 12:43

ワスレグサかな。

7/10 12:50

ヘクソカズラでしょうか。

7/10 12:51

花を見てるうちに登山口、ここから入ります。

7/10 12:51

きょうもオニヤンマの効力はあるかな？

7/10 12:52

ヘビイチゴはどこにもありますね。

7/10 12:54

少し進むとネットがありました。

7/10 13:01

綺麗な色です。でも毒々しい。

7/10 13:12

キノコは名前は難しい。

7/10 13:12

九十九折の山道を淡々と。

7/10 13:15

これは食べられそうですね。

7/10 13:17

ドクベニタケ？

7/10 13:17

310mのプレート。

7/10 13:18

眺望が少し。亀岡市北部。

7/10 13:19

地図の落し物。

7/10 13:20

道沿いにあるのはキノコ類だけ。花は皆無。

7/10 13:25

ケムンパス。

7/10 13:54

頂上手前の急登り。登りきると頂上でした。

7/10 13:59

頂上到着!　眺望はありません。

7/10 14:00

三等三角点です。この後パラグライダー離陸場を見学に。

7/10 14:09

離陸場です。ナイスな眺望。

7/10 14:10

駐車場がある池が良く見えました。

7/10 14:12

離陸場よりも高い位置で飛んでます。
気持良さそう。

7/10 14:16

さて、下山。ここから下ります。

7/10 14:20

どなたの作品？

7/10 14:26

このキノコは傘経10cm。

7/10 14:44

まもなく舗装道路に着地というあたりにこのプレート。

7/10 14:47

ホウライタケ？

7/10 14:48

フェンスを閉めて無事下山。

7/10 14:48

可愛いムラサキカタバミ。

7/10 14:48

これも。

7/10 14:50

綺麗な色のニワゼキショウ。

7/10 14:51

？？？

7/10 14:53

三郎ヶ岳の全容。

7/10 14:56

ユリの仲間かなと思いましたがワスレグサのようです。

7/10 14:56

同じく。

7/10 14:56

かなり小さなコハコベ。

7/10 15:00

駐車場に到着。きょうもお疲れ様でした。

撮影機器：

OLYMPUS SZ-31MR オリンパス

HUAWEI P20 lite HWV32 au HUAWEI

感想

Duo-Jet

梅雨の終盤、空模様を気にしながらの山行。本日は午前中予定があり、お昼前のスタートということで、亀岡の「三郎ケ岳」へ。

国道9号線から千歳町方面へはいり、水鳥公園駐車場へ駐車させて頂きます。

少し歩くと素晴らしい蓮の群生池があり、咲き誇る蓮を眺めに。泥の中から真直ぐに伸びて花を咲かせる姿は、神秘的。約1億万年前から存在したといわれるその姿は、極楽を彷彿させる。

水鳥公園を後にして、三郎ケ岳の登山口へ足を進めます。10分程人里を歩くと、白いネットのかかった登山口のゲートがあります。

登山道は明瞭で歩きやすいが、蒸し暑さとの戦い。1時間程歩いて汗びっしょりになった頃「三郎ケ岳」に到着。

頂上から西方面へ降りると、パラグライダーの離陸場所があります。タイミング悪く何方もおられませんが、空を見上げると悠々と旋回しています。

313のピークを通る下山道で降りて行くと、出口手前でPH さんの「三郎ケ岳→」のプレートを見つけてハイテンション。

短い山行でしたが、蓮の群生と、初めて間近で見るパラグライダーが気持ちよさそうで、見ているだけで楽しめました。(チャレンジの勇気なし)

今日の自作「オニヤンマ君」の実地検証ではそれなりの効果が認められたと言うべきか…？害虫の被害はありませんでした。
遭遇者もありませんでした。