記録ID: 3331256
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ハイキング
尾瀬・奥利根
燧ヶ岳(御池登山口ピストン)
2021年07月10日(土) [日帰り]
- GPS
- 06:52
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 1,016m
- 下り
- 1,009m
コースタイム
天候 | くもり(雨降らず助かる) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
濡れた木道で転んだ…足元注意。おニューのゴローは出したくないし、古いゴローはソールは滑りやすい。 |
その他周辺情報 | 銀山平の白銀の湯 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
4年前の燧ヶ岳の記録はこちら
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1161583.html
今週も天気は微妙だが、残る百名山狙いで燧ヶ岳と平ヶ岳の計画。今日は予定通り燧ヶ岳をまずは目指す。
深夜に自宅を出発。東北道をひた走る。御池駐車場は高速出口からがまた長い。なんとかひと休みしながら御池駐車場まで到着。車は15台くらいだろうか。少なめな印象。
支度して出発する。ゴロー登山靴を買い直したが、雨上がりなので古いゴローで出発。この時点では青空も出ていた。
登山道は木道が雨に濡れていて歩きづらい。丁寧に上がっていく。少し歩いて広沢田代に到着。ワタスゲがいい感じで木道脇に咲いている。ワタスゲやリンドウは咲いているがキスゲはまだ早かった模様。
さらに足を伸ばしていく。熊沢田代の大きな池を見て楽園イメージをつかむ。今まではGWで雪シーズンに来ていたので、違った景色を楽しめた。
俎ぐら手前では雪渓を登り、俎ぐらにはほぼコースタイムどおりで到着。ツアーの人たちが大勢いて先に出たかったが、途中で抜かしてもらって柴安ぐら山頂に到着。
核心部は下りの木道部分。何度も滑ってこけた。幸い怪我はなかったが、慎重に歩くことが求められる。
下山してから菖蒲やニッコウキスゲを見つける。明日の平ヶ岳のいい慣らしになった。
megachloe百名山83座。明日は連登で平ヶ岳。
zucchi
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尾瀬の木道って滑りやすいかもですね
以前初心者も含めて山キャンプで行った際には、登山靴に装着するすべり止めのモンベルのゴムのグリップを購入してきてたメンバーが多く、私はなしで行ってましたがやはり転びそうになりました(^^;
滑りやすかったです…下りで濡れた木の階段だったので下にドドドっとやってしまいました。megachloeはそのモンベルのゴムグリップを付けていたので大丈夫でしたが、その差は大きかったです😅必要ですね。
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