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Yamareco

記録ID: 3332445
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ハイキング
東海

大峠

2021年07月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:43
距離
4.4km
登り
321m
下り
304m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:59
休憩
0:04
合計
2:03
距離 4.4km 登り 321m 下り 322m
10:57
61
11:58
12:01
52
12:53
12:54
6
13:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊勢湾岸自動車道、国道153号線、国道257号線を経て、大峠登山口駐車場に駐車
【自宅(愛知県)7:30出発、10:00到着】
コース状況/
危険箇所等
・トイレは道の駅で利用、コース途中にはありませんでした。
・コースは段差が少なめで歩きやすいが石と木の根が多め。
・ほとんど道標はなし。踏み跡や赤いテープでルートは明瞭。
 (ショートカットしている踏み跡等もあるので要注意)
・風があったためか虫のまとわりつきはほとんどなし。
その他周辺情報 ・下山後のお風呂はどんぐりの里いなぶ「どんぐりの湯」を利用しました(入浴料600円)。
登山口駐車場付近
写真の右手に駐車スペースあり
2021年07月10日 10:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/10 10:16
登山口駐車場付近
写真の右手に駐車スペースあり
駐車場から舗装された林道を進みます
※最初途中の分岐を見落とし、林道を1km(30分間)くらい進んで引き返し
2021年07月10日 10:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/10 10:18
駐車場から舗装された林道を進みます
※最初途中の分岐を見落とし、林道を1km(30分間)くらい進んで引き返し
途中(500mくらい)に山側に入るわかりにくい分岐があります
ここから踏み跡(右手に進む道)を進みます
2021年07月10日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/10 10:56
途中(500mくらい)に山側に入るわかりにくい分岐があります
ここから踏み跡(右手に進む道)を進みます
雨後のためかやや湿度が高めでしたが泥濘はありません
ほとんど人が通らないためか蜘蛛の巣が多く木の棒を持って払いながら進んでいきます
2021年07月10日 11:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/10 11:05
雨後のためかやや湿度が高めでしたが泥濘はありません
ほとんど人が通らないためか蜘蛛の巣が多く木の棒を持って払いながら進んでいきます
登山口
2021年07月10日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/10 11:13
登山口
送電塔に到着
2021年07月10日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/10 11:20
送電塔に到着
送電塔から設楽町(津具)の集落が見えます
コース上で眺望があるのはここだけでした
2021年07月10日 11:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/10 11:21
送電塔から設楽町(津具)の集落が見えます
コース上で眺望があるのはここだけでした
送電塔から九十九折の道を進み稜線にのったあたり
風が比較的あったため暑さはあまり感じませんでした
2021年07月10日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/10 11:39
送電塔から九十九折の道を進み稜線にのったあたり
風が比較的あったため暑さはあまり感じませんでした
三角点
2021年07月10日 11:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/10 11:57
三角点
三角点以外何もない山頂
2021年07月10日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/10 12:00
三角点以外何もない山頂
林道まで戻ってきました
おつかれさまでした
2021年07月10日 12:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/10 12:53
林道まで戻ってきました
おつかれさまでした
撮影機器:

感想

梅雨の晴れ間、県内の山へ。
当初、大峠と白鳥山に行く計画としていましたが、大峠で30分程ロスしてしまったため白鳥山は次の機会とすることに。
しばらく運動ができなかった体にとっては、歩きやすくて良い山行となりました。

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