東北一座め、八幡平

2021年07月22日(木) [日帰り]

• GPS: 01:34
• 距離: 5.1km
• 登り: 134m
• 下り: 117m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:26
• 休憩: 0:03
• 合計: 1:29

13:07 八幡平山頂レストハウス
13:13 13:14 鏡沼分岐
13:20 13:21 鏡沼
13:30 13:30 八幡平
13:39 13:39 ガマ沼
13:46 13:47 陵雲荘
13:58 13:58 源太分かれ
14:06 14:09 源太森
14:16 14:17 源太分かれ
14:32 14:32 見返峠
14:37 14:37 鏡沼分岐
14:40 ゴール地点

天候

くもりのち小雨と雷

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/21 15:07

田沢湖たつこ像

7/21 15:29

うぐい

夫のスマホは色が違う

7/21 16:19

黒湯温泉のトイレなしの部屋
今度は自炊部屋でもいいな

7/21 16:31

この源泉には入れません

7/21 17:32

すずさやか豆腐というのが多用されている。
初めてきく名前

7/21 18:32

7/21 18:33

夕焼け

7/22 7:00

あさごはん

7/22 9:50

鶴の湯
立ち寄り600円
オープン待ちのひとも多く、いきなり賑わった

7/22 12:42

源太カレー

7/22 13:08

7/22 13:14

7/22 13:17

この池の下の方にキヌガサソウ発見

7/22 13:24

7/22 13:30

7/22 13:31

7/22 13:32

7/22 13:35

コバイケイソウ満開！

7/22 13:36

7/22 13:37

7/22 13:39

八幡沼

7/22 13:50

ワタスゲが大きい！

7/22 13:53

7/22 13:53

7/22 13:56

7/22 14:08

源太森

7/22 14:16

7/22 14:28

右手にレストハウス

7/22 14:29

今夜の宿彩雲荘見えた

7/22 14:41

晴れてる時にまた来たい

7/22 15:01

彩雲荘の部屋
エアコン、網戸はないがストーブはある
そして部屋から女湯露天が丸見えなのだ^^;

7/22 18:05

バイキングスタイル
山菜を中心に頂きます

7/22 18:46

夜7時から混浴露天が女性専用に

7/22 18:46

床板の下からプクプクと泡でっぱなし

7/22 18:46

床板のはずれてるところは泥っぽくて熱い！

7/23 4:32

雲海

7/23 4:33

岩手山

7/23 4:48

露天からのご来光

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

HEIDI

東北1日目
初日の乳頭温泉まで車で9時間半、
行きがけに田沢湖をぐるっとドライブ。
青い！抜群の透明度のなかに夥しい数のウグイの群れ、金ピカのたつこ像を眺めて、まずは黒湯温泉に到着。
白濁の濃い温泉と山菜たっぷりの品の良いお食事。
良い宿でした。
翌日に秋田駒ヶ岳のつもりで乳頭温泉に予約したのだけど、どうやらお天気が昼には崩れるかも？
なので先に行程の短い八幡平に予定変更。
東北2日目
チェックアウト後にせっかくなので鶴の湯にも寄ってみた。
こちらも聞きしに勝る名湯です。混浴にもチャレンジ。女湯から沈んだまま合流するので見えないです。今度はぜひこちらに泊まりたい。

そして75キロの移動。。。長い(--;)
登山口になる八幡平山頂レストハウスに駐車。
すでにガスガスで天気怪しい。
ちょうど昼なので、歩く前に源太カレー食べる。
食べ終わっていざと思ったら小雨がちらちら、
レイン上下着て出発。あっという間に山頂^^;
雨はほとんどやんでいてカッパ暑かったが、そのうち雷がゴロゴロ鳴り出す。
早足で頂上湿原をぬけて、大丈夫そうなので源太森まで向かうけど、下山の時にしっかり降ってきてレイン着ててよかった。
レストハウスが見えるところまで戻ると、今夜の宿、藤七温泉彩雲荘も見える。
雨も酷くなって慌てたので山バッジを買いそこねた(><)
彩雲荘はそれはまたもう素晴らしい温泉です。
白濁した湯の底からプクプクと絶えず泡が出ていて、気持ち良いったら！
この旅でいろんな温泉浸かりまくりですけど、金メダルです！
また岩手に来ることがあるならまたぜひ泊まりたいですね。
部屋にテレビもないので温泉の他は寝るだけ〜
翌日、秋田駒ヶ岳に早立ちするために朝ごはんはキャンセルして、おにぎり弁当にしてもらいました。

そして、またしても75キロ近く戻り田沢湖高原へ。。。
秋田駒ヶ岳編に続く