目国内岳〜パンケメクンナイ湿原

2013年08月24日(土) [日帰り]

• GPS: 05:02
• 距離: 10.6km
• 登り: 924m
• 下り: 913m

コースタイム

09:20　登山口
11:00　目国内岳山頂
11:40　パンケメクンナイ湿原
12:40　目国内岳分岐
14:10　登山口

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山口駐車場トイレあり
新見温泉本館　@500円

目国内岳　Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%AE%E5%9B%BD%E5%86%85%E5%B2%B3

メクウンナイ　物の背後にある谷川
パンケ　　　　川下

写真

8/24 9:19

苔むした登山道をスタート
岩が滑ります

8/24 9:53

天気がもってくれて、久々の晴れ山行

8/24 9:57

稜線歩きで日に焼けそう

8/24 10:00

秋っぽい風になってきてます

8/24 10:20

お邪魔します

8/24 10:39

あと一息

8/24 10:49

山頂の岩岩が近くなってきて

8/24 10:57

回り込むと山頂です

8/24 11:03

山頂から見る岩内岳
その奥が岩内、泊方面
原発も見えてました

8/24 11:39

さらに奥のパンケメクンナイ湿原を目指します

8/24 11:40

花は時期外れでしょうが、キレイな水でした
ここでお昼タイム

8/24 12:44

帰りはさらに晴れてきて、目国内岳から東を見るとニセコ連峰が見渡せました。

撮影機器：

PENTAX Optio WG-2 PENTAX

感想

kanoken

雨の天気予報でしたが、だれも雨予報とは口に出さず
目国内岳へ遊びに行きました。

札幌からの移動中雨に当たることもありましたが目指す山は晴れ。
広く刈られた笹原をゆっくり歩き、岩岩を超えて山頂に到着した後は
湿原まで下りてご飯を食べて気持ち良く下山できました。

時折ブーンとハチやらアブやらが周りを廻っていましたが、
トンボが増えてきたからか虫も少なくとても快適。


移動手段がネックになりますが、
ニセコ連峰の端から端までを縦走するのも楽しいかも。

帰りは新見温泉本館の第二浴場で汗を流し帰宅。
今度は第一浴場に行ってみたい。