本日は、丸沼高原スキー場に原チャリをデポする所からスタートです
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7/25 6:19
本日は、丸沼高原スキー場に原チャリをデポする所からスタートです
丸沼湖畔の駐車場に移動してきました。ここから登山開始となります。なお、トイレあります。
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7/25 6:41
丸沼湖畔の駐車場に移動してきました。ここから登山開始となります。なお、トイレあります。
駐車場の一番奥、電柱の建っている方向に進みます。
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駐車場の一番奥、電柱の建っている方向に進みます。
何といきなり渡渉の様です。こんな時の為に折り畳み長靴を持ってきています。初めて役に立ちました。
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7/25 6:43
何といきなり渡渉の様です。こんな時の為に折り畳み長靴を持ってきています。初めて役に立ちました。
長靴に履き替え、最初の渡渉です。
石の上をジャンプして渡る事も出来そうでしたが、すべて転ぶのが嫌なので、安全策をとりました。
「安全第一」
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7/25 6:47
長靴に履き替え、最初の渡渉です。
石の上をジャンプして渡る事も出来そうでしたが、すべて転ぶのが嫌なので、安全策をとりました。
「安全第一」
その後は、渡渉の連続です。
地図を見る限り沢沿い歩きなので、しばらくは長靴での登山となりました。
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7/25 6:55
その後は、渡渉の連続です。
地図を見る限り沢沿い歩きなので、しばらくは長靴での登山となりました。
渡渉
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7/25 6:55
渡渉
花の名前は分かりませんが、群生していました。
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花の名前は分かりませんが、群生していました。
渡渉
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渡渉
踏み跡がしっかりして、分かりやすい道が続きます 。
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踏み跡がしっかりして、分かりやすい道が続きます 。
渡渉
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渡渉
何気に小規模な滝発見!
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何気に小規模な滝発見!
渡渉
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渡渉
渡渉の連続
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渡渉の連続
マイナスイオンたっぷりで、涼しくて癒されます。
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マイナスイオンたっぷりで、涼しくて癒されます。
渡渉
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7/25 7:20
渡渉
渡渉
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7/25 7:20
渡渉
滑滝が現れ、滝は200mくらい続いていました。せっかくなので沢登り風に沢を歩いてみました。
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滑滝が現れ、滝は200mくらい続いていました。せっかくなので沢登り風に沢を歩いてみました。
滑滝を200m程進んで、沢と沢の間から斜面を登るようです。ピンクリボンがありました。
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滑滝を200m程進んで、沢と沢の間から斜面を登るようです。ピンクリボンがありました。
初の標識あり
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初の標識あり
沢の合流地点から斜面を登りましたが、右側の沢は滑滝がずーと続いているようでした。
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沢の合流地点から斜面を登りましたが、右側の沢は滑滝がずーと続いているようでした。
渡渉
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渡渉
渡渉
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渡渉
ふと振り返ると、キノコなのか菌なのかよく分からないが、デカい物体がありました。
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ふと振り返ると、キノコなのか菌なのかよく分からないが、デカい物体がありました。
渡渉
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渡渉
倒木をくぐり、右側の沢沿いに進みます。ここから沢登から山登りに変わった気がしました。
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倒木をくぐり、右側の沢沿いに進みます。ここから沢登から山登りに変わった気がしました。
沢を進みます
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沢を進みます
山の斜面からも、水が流れ下ってきています。
滑らないように、慎重に進みます
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山の斜面からも、水が流れ下ってきています。
滑らないように、慎重に進みます
滑りやすい沢を進みます
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滑りやすい沢を進みます
笹に覆われた斜面を上がっていき、振り返ると燕巣岳が見えてきました。
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笹に覆われた斜面を上がっていき、振り返ると燕巣岳が見えてきました。
四郎岳到着して一休み
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四郎岳到着して一休み
四郎峠にて長靴を収納し、登山靴に履き替えます。
ここまでの渡渉の連続で、折りたたみ長靴を重宝しました。折りたためて、軽くてとても便利。
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7/25 8:13
四郎峠にて長靴を収納し、登山靴に履き替えます。
ここまでの渡渉の連続で、折りたたみ長靴を重宝しました。折りたためて、軽くてとても便利。
四郎峠から四郎岳までは、急登の連続です
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四郎峠から四郎岳までは、急登の連続です
木々の隙間からは、日光白根山
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木々の隙間からは、日光白根山
いつも表から見ている日光ファミリーも裏から見ると、違った感じの山に思えます。
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いつも表から見ている日光ファミリーも裏から見ると、違った感じの山に思えます。
急登を上り終え、四郎岳に到着
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7/25 8:52
急登を上り終え、四郎岳に到着
山頂の一角から日光白根山と、丸沼を望みます
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7/25 8:52
山頂の一角から日光白根山と、丸沼を望みます
下界には丸沼ダムが見えます。下山して、あのダムを通る予定です
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7/25 8:53
下界には丸沼ダムが見えます。下山して、あのダムを通る予定です
山頂の様子
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7/25 9:04
山頂の様子
下山開始して、次なる目的地「燕巣岳」です
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下山開始して、次なる目的地「燕巣岳」です
四郎岳から四郎峠に戻ってきました。良く見ると大清水方面に踏み跡があります。リサーチ要ですね!
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7/25 9:31
四郎岳から四郎峠に戻ってきました。良く見ると大清水方面に踏み跡があります。リサーチ要ですね!
この山には、蛍光オレンジ色したキノコが沢山ありました
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7/25 9:37
この山には、蛍光オレンジ色したキノコが沢山ありました
登山中ガスっていましたが、木々の隙間から丸沼が見えます
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7/25 9:44
登山中ガスっていましたが、木々の隙間から丸沼が見えます
鹿害でしょうか?今朝皮をはぎ取ったような感じの新しさです。
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7/25 9:52
鹿害でしょうか?今朝皮をはぎ取ったような感じの新しさです。
森の熊さんの足跡かな?少し前にこの場所を通過したようです。この山域は、熊がいつ現れてもおかしくないです。
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7/25 10:02
森の熊さんの足跡かな?少し前にこの場所を通過したようです。この山域は、熊がいつ現れてもおかしくないです。
燕巣岳に到着、こちらも急登でした。
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7/25 10:38
燕巣岳に到着、こちらも急登でした。
山頂の少し先から、奥鬼怒方面だけ展望がありました。
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7/25 10:39
山頂の少し先から、奥鬼怒方面だけ展望がありました。
手前に奥鬼怒から鬼怒沼までの稜線が見えますが、怒沼は雲の中でした。残念
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7/25 10:39
手前に奥鬼怒から鬼怒沼までの稜線が見えますが、怒沼は雲の中でした。残念
根名草山
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7/25 10:40
根名草山
山頂は、原っぱのよう
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山頂は、原っぱのよう
登頂記念の一コマ
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7/25 10:44
登頂記念の一コマ
今日も、いつもの金ちゃんヌードル
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7/25 10:50
今日も、いつもの金ちゃんヌードル
山頂では、トンボが大発生!昼食中も、体中にトンボが集っていました
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7/25 10:54
山頂では、トンボが大発生!昼食中も、体中にトンボが集っていました
下山開始
上っている時には、雲で見えなかった丸沼高原スキー場が見えた
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7/25 11:36
下山開始
上っている時には、雲で見えなかった丸沼高原スキー場が見えた
つづら落ちに下って行きます。
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7/25 11:37
つづら落ちに下って行きます。
幽霊ダケ
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7/25 11:38
幽霊ダケ
再び四郎峠、
ここで登山靴から長靴に履き替えます。
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7/25 12:02
再び四郎峠、
ここで登山靴から長靴に履き替えます。
峠から一気に下って、沢まで下ってきた
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7/25 12:29
峠から一気に下って、沢まで下ってきた
ジャブジャブ沢を渡ります。
生地の薄い長靴なので、水に浸かると冷水で気持ちが良い
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7/25 12:33
ジャブジャブ沢を渡ります。
生地の薄い長靴なので、水に浸かると冷水で気持ちが良い
途中、道を間違えたが気にせず滑滝を下ります
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7/25 12:40
途中、道を間違えたが気にせず滑滝を下ります
勝手に下山道
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7/25 12:41
勝手に下山道
正規の登山道に復帰
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7/25 12:45
正規の登山道に復帰
次第に水量も豊富になってきました。
登山道を歩いても良し、沢を歩いても良し
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7/25 12:53
次第に水量も豊富になってきました。
登山道を歩いても良し、沢を歩いても良し
背丈ほどある熊笹、しかし足元に踏み跡がしっかりあるので迷いません
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7/25 12:58
背丈ほどある熊笹、しかし足元に踏み跡がしっかりあるので迷いません
砂防ダム、ここまでくれば丸沼は近いです
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7/25 13:04
砂防ダム、ここまでくれば丸沼は近いです
丸沼に到着。
ゴールとはせず、このまま湖畔を歩きます
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7/25 13:13
丸沼に到着。
ゴールとはせず、このまま湖畔を歩きます
そして引き続き、丸沼高原まで続く遊歩道に入ります
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7/25 13:15
そして引き続き、丸沼高原まで続く遊歩道に入ります
湖畔の様子
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7/25 13:17
湖畔の様子
遊歩道沿いにあった、丸沼ダムの案内板
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7/25 13:18
遊歩道沿いにあった、丸沼ダムの案内板
遊歩道から見た、湖畔沿いの景色
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7/25 13:27
遊歩道から見た、湖畔沿いの景色
湖の色がとても綺麗
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7/25 13:31
湖の色がとても綺麗
遊歩道と言っても、登山道に近い感じ
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遊歩道と言っても、登山道に近い感じ
エメラルドグリーンな湖の色は、中禅寺湖と一緒ですね!
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7/25 13:37
エメラルドグリーンな湖の色は、中禅寺湖と一緒ですね!
エメラルドグリーン
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7/25 13:44
エメラルドグリーン
美味そうな、キノコだ
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7/25 13:46
美味そうな、キノコだ
四郎岳山頂から見えたダムですが、立ち入り禁止となっていました。残念
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7/25 13:51
四郎岳山頂から見えたダムですが、立ち入り禁止となっていました。残念
所変わって大尻沼に来ました。ダムを下から見れるみたいなので、行ってみます。
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7/25 13:55
所変わって大尻沼に来ました。ダムを下から見れるみたいなので、行ってみます。
ダムに来ました。丸沼と、大尻沼の水面の高さは、ずいぶん差があるようです
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7/25 13:57
ダムに来ました。丸沼と、大尻沼の水面の高さは、ずいぶん差があるようです
おっと、ここで自力のイカダです。ロープを引っ張り渡るようです。子供が来たら喜ぶだろうな〜
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7/25 13:58
おっと、ここで自力のイカダです。ロープを引っ張り渡るようです。子供が来たら喜ぶだろうな〜
その、イカダの案内板
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7/25 13:58
その、イカダの案内板
楽しい遊び場です
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7/25 13:58
楽しい遊び場です
さて、再び登山道に戻り、丸沼高原を目指します。
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7/25 14:01
さて、再び登山道に戻り、丸沼高原を目指します。
大尻沼の様子
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7/25 14:02
大尻沼の様子
「カツラ」の大木です。この辺りには、このような大木が沢山ありました
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7/25 14:09
「カツラ」の大木です。この辺りには、このような大木が沢山ありました
先ほどの筏には、大人が喜んで乗っています。
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7/25 14:12
先ほどの筏には、大人が喜んで乗っています。
ビルのようにそびえ立つ丸沼ダム、崩壊したら大変でしょうね!
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7/25 14:13
ビルのようにそびえ立つ丸沼ダム、崩壊したら大変でしょうね!
丸沼高原の、ゴンドラが動いているのが見えました。ゴンドラ山頂部は雲の中なので、みなさん降りたらガッカリするでしょうね!
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7/25 14:22
丸沼高原の、ゴンドラが動いているのが見えました。ゴンドラ山頂部は雲の中なので、みなさん降りたらガッカリするでしょうね!
湖面の様子
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7/25 14:31
湖面の様子
大きな魚が泳いでいます、鮒でしょうか?
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7/25 14:32
大きな魚が泳いでいます、鮒でしょうか?
取水口
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7/25 14:34
取水口
神秘的な沼でした
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7/25 14:35
神秘的な沼でした
遊歩道も終わり、国道に出ました。
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遊歩道も終わり、国道に出ました。
国道沿いに咲くのは、オオウバユリでしょうか?
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7/25 14:43
国道沿いに咲くのは、オオウバユリでしょうか?
デポした原付とご対面です。後方ではサマースキーを楽しむ方が沢山おられました
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7/25 14:45
デポした原付とご対面です。後方ではサマースキーを楽しむ方が沢山おられました
原チャリでの移動中、四郎岳が見えました。
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7/25 14:51
原チャリでの移動中、四郎岳が見えました。
丸沼の駐車場に到着。本日の帰り道では、日光市内で渋滞が発生していました。連休だから?
それでは、お疲れ様でした。
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7/25 14:55
丸沼の駐車場に到着。本日の帰り道では、日光市内で渋滞が発生していました。連休だから?
それでは、お疲れ様でした。
四郎と燕巣の情報ありがとうございます。
レコが少ない山なので大変参考になります。
渡渉だらけのようですが、靴を水に付けず(石の上渡りで)には渡れないでしょうか?
安全優先で長靴にしたというTEYANDAYさんの考えは共感しますが、
長靴を持ってないので、行って大丈夫なのかなぁと。
因みに先日もちょっとした渡渉で、石が滑って片足を水の中に落としました・・・
一回の山行中、最低1回はやらかしてます(笑)
渡渉に限ってコメントさせていただくと、私が投稿した渡渉箇所がすべてです。渡渉箇所が多かったので、皆様の参考になるようにすべて写真に収め投稿しました。
おそらくこの時期は雨が多いので、沢の水が多いのだと思います。
時期をずらせば、沢の水が少なく登山靴でも問題なく行けると思います。ただし湿気がかなり高いので、朝露で靴がびしょびしょになるかもしれません。
投稿した写真の半数は、ジャンプして渡れるくらいです。あとは、ストックを使ってバランスをとりながら石の上を歩けば問題なし。2、3箇所は、靴を脱ぎ裸足になれば渡れる感じ。以上です。
気になる点は、今回の山歩きで一人の方と出会いましたが、普通の登山靴でした。どうやって渡渉したのか不思議でなりません。
いずれにしても、登山中に転倒したりしても携帯電話が繋がらないのでSOSできません。安全第一で登山して行きましょう。
『2、3箇所は靴を脱ぎ裸足になれば渡れる感じ』がすべてですね。
裸足になるか否か。
どうするか考えてみます。
TEYANDAYさん、栃100はあと黒岩だけですね!
素晴らしいです。
黒岩は難関峰ですが、レコを楽しみにしてます❗
黒岩山は、来月尾瀬沼ヒュッテ泊で登る予定です。
他にも私のレコが参考になるような事があれば、うれしいですね!
またよろしくお願いします。
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