ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6851618
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

男体山・金精山(2150mまで)・温泉ヶ岳・根名草山・燕巣山

2024年05月25日(土) ~ 2024年05月26日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
19:53
距離
32.0km
登り
3,230m
下り
3,521m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:12
休憩
1:08
合計
11:20
6:15
6:15
34
6:49
6:51
6
6:57
7:03
144
9:27
9:33
4
9:37
10:07
3
10:10
10:11
6
10:17
10:18
18
10:36
10:36
16
10:52
10:59
27
11:26
11:32
26
11:58
11:59
14
12:13
12:13
15
12:28
12:31
20
12:51
12:52
8
13:00
13:04
95
14:39
14:39
123
16:42
16:42
17
2日目
山行
10:46
休憩
0:21
合計
11:07
5:24
5:25
32
5:57
5:57
9
6:06
6:13
42
7:05
7:06
37
7:43
7:43
35
8:18
8:23
8
9:06
9:07
22
9:29
9:29
72
10:41
10:43
23
11:06
11:06
80
12:26
12:26
64
丸沼温泉駐車場
13:30
13:30
72
14:42
14:44
37
15:21
15:21
50
16:11
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
二荒山神社の駐車場に車を1台置き、もはやホームと言って良いほど通っている梵字飯場跡へ向かいました
2024年05月25日 04:38撮影 by  SC-54C, samsung
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5/25 4:38
二荒山神社の駐車場に車を1台置き、もはやホームと言って良いほど通っている梵字飯場跡へ向かいました
今期4度目のしゃだんき
2024年05月25日 06:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/25 6:15
今期4度目のしゃだんき
志津小屋内には下野新聞社の栃百カレンダー(2022)が貼られていました
2024年05月25日 06:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
5/25 6:57
志津小屋内には下野新聞社の栃百カレンダー(2022)が貼られていました
天気がよい
2024年05月25日 07:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/25 7:19
天気がよい
雪が少し出てきましたが続かず、チェーンスパイク出すまでもなし
2024年05月25日 07:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/25 7:58
雪が少し出てきましたが続かず、チェーンスパイク出すまでもなし
気持ちの良い朝です
2024年05月25日 08:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/25 8:19
気持ちの良い朝です
金精峠も見えます
2024年05月25日 08:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/25 8:26
金精峠も見えます
温泉ヶ岳・根名草山・燧ヶ岳方面
2024年05月25日 08:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/25 8:26
温泉ヶ岳・根名草山・燧ヶ岳方面
山頂付近はさすがに人が多め
2024年05月25日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/25 9:22
山頂付近はさすがに人が多め
鳥居
2024年05月25日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/25 9:30
鳥居
つきました
2024年05月25日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/25 9:33
つきました
中禅寺湖がようやく見えて嬉しい
2024年05月25日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/25 9:38
中禅寺湖がようやく見えて嬉しい
二荒山大神だそうです
2024年05月25日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/25 9:40
二荒山大神だそうです
ちょっとアングル変わるだけで中禅寺湖またよし。半月山・社山方面
2024年05月25日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/25 10:10
ちょっとアングル変わるだけで中禅寺湖またよし。半月山・社山方面
西側です
2024年05月25日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/25 10:19
西側です
シロヤシオが咲いています
2024年05月25日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/25 12:01
シロヤシオが咲いています
せっせとくだってきました
2024年05月25日 12:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/25 12:13
せっせとくだってきました
光徳牧場のアイスクリーム、評判通りのしっかり味で満足
2024年05月25日 13:36撮影 by  SC-54C, samsung
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5/25 13:36
光徳牧場のアイスクリーム、評判通りのしっかり味で満足
さて移動して先々週落とした荷物の回収に取りかかります
2024年05月25日 14:22撮影 by  SC-54C, samsung
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5/25 14:22
さて移動して先々週落とした荷物の回収に取りかかります
金精峠までのぼってきました。さっき登った男体山がきれいに見えます
2024年05月25日 14:39撮影 by  SC-54C, samsung
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5/25 14:39
金精峠までのぼってきました。さっき登った男体山がきれいに見えます
登山道に亀裂がありますの看板、この山で一番立派な看板
2024年05月25日 14:40撮影 by  SC-54C, samsung
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5/25 14:40
登山道に亀裂がありますの看板、この山で一番立派な看板
おっこれは
2024年05月25日 14:41撮影 by  SC-54C, samsung
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5/25 14:41
おっこれは
金精山ではシャクナゲが咲き始めています
2024年05月25日 14:41撮影 by  SC-54C, samsung
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5/25 14:41
金精山ではシャクナゲが咲き始めています
つぼみもかわいい
2024年05月25日 14:43撮影 by  SC-54C, samsung
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5/25 14:43
つぼみもかわいい
これです
2024年05月25日 14:49撮影 by  SC-54C, samsung
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5/25 14:49
これです
落としたアイゼンケースを回収できました
2024年05月25日 14:56撮影 by  SC-54C, samsung
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5/25 14:56
落としたアイゼンケースを回収できました
30分ほど登山道周辺を探し回り、途中で目的物とは違うゴミがいっぱい見つかるのでそのまま放置するのもな、、とゴミ拾いに切り替えました
2024年05月25日 16:21撮影 by  SC-54C, samsung
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5/25 16:21
30分ほど登山道周辺を探し回り、途中で目的物とは違うゴミがいっぱい見つかるのでそのまま放置するのもな、、とゴミ拾いに切り替えました
ただいま戻りました金精峠
2024年05月25日 16:42撮影 by  SC-54C, samsung
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5/25 16:42
ただいま戻りました金精峠
気合いの入った鉄板橋です
2024年05月25日 16:51撮影 by  SC-54C, samsung
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5/25 16:51
気合いの入った鉄板橋です
下山後は「とんかつ浅井」の夕方営業ラストオーダーへギリギリ間に合いました
2024年05月25日 17:30撮影 by  SC-54C, samsung
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5/25 17:30
下山後は「とんかつ浅井」の夕方営業ラストオーダーへギリギリ間に合いました
ヒレカツ定食おいしい。ロースカツの追加オーダーは断られました
2024年05月25日 18:13撮影 by  SC-54C, samsung
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5/25 18:13
ヒレカツ定食おいしい。ロースカツの追加オーダーは断られました
日付変わってふたたび金精峠まで登ってきました。ここ2週間で4回目の通過です
2024年05月26日 05:23撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 5:23
日付変わってふたたび金精峠まで登ってきました。ここ2週間で4回目の通過です
今日は予報通りすっかりガスって男体山は見えません
2024年05月26日 05:24撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 5:24
今日は予報通りすっかりガスって男体山は見えません
この笹の稜線も近隣でよく見る光景です
2024年05月26日 05:39撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 5:39
この笹の稜線も近隣でよく見る光景です
今日もシャクナゲが咲いています。陽が出ていない分だけ花へしっかり意識が向きます
2024年05月26日 05:39撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 5:39
今日もシャクナゲが咲いています。陽が出ていない分だけ花へしっかり意識が向きます
おっと残雪が出てきました。想定してはいませんでしたが危険を感じるほどではないので進みます
2024年05月26日 05:54撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 5:54
おっと残雪が出てきました。想定してはいませんでしたが危険を感じるほどではないので進みます
そうこうしているうちに温泉ヶ岳への分岐。往路で行くか復路で行くかの選択はありますがひとまず往路で、と決めていたので左へ折れていきます
2024年05月26日 05:57撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 5:57
そうこうしているうちに温泉ヶ岳への分岐。往路で行くか復路で行くかの選択はありますがひとまず往路で、と決めていたので左へ折れていきます
道標をたどっていきます
2024年05月26日 05:57撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 5:57
道標をたどっていきます
どんどこ進みます
2024年05月26日 06:05撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 6:05
どんどこ進みます
もうちょっとで山頂
2024年05月26日 06:05撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 6:05
もうちょっとで山頂
山頂ですね
2024年05月26日 06:06撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 6:06
山頂ですね
さんかっくてん
2024年05月26日 06:06撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 6:06
さんかっくてん
ここからは藪です。この場所にちょうど立ち往生している先行者7名が居たので人助けをしました。詳細は感想欄へ
2024年05月26日 06:09撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 6:09
ここからは藪です。この場所にちょうど立ち往生している先行者7名が居たので人助けをしました。詳細は感想欄へ
7人組と別れて登山道復帰していきます。メインルートでは来た道を分岐まで引き返すことになっていますが、藪の突破足跡もヤマレコにあるので藪練習がてら突破してみます
2024年05月26日 06:10撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 6:10
7人組と別れて登山道復帰していきます。メインルートでは来た道を分岐まで引き返すことになっていますが、藪の突破足跡もヤマレコにあるので藪練習がてら突破してみます
微妙に進路を見失いながら進み、背丈の笹薮にときどきシャクナゲまで出てきて急勾配も絡むので藪練習は辞めたほうがよかったなぁと思いながら15分ほどかけて突破しました
2024年05月26日 06:27撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 6:27
微妙に進路を見失いながら進み、背丈の笹薮にときどきシャクナゲまで出てきて急勾配も絡むので藪練習は辞めたほうがよかったなぁと思いながら15分ほどかけて突破しました
登山道もめっちゃ笹薮を突っ切る形でした。マメに笹打ちしていただいているようで、その手が入っていなければかなりしんどい道になるでしょう
2024年05月26日 06:30撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 6:30
登山道もめっちゃ笹薮を突っ切る形でした。マメに笹打ちしていただいているようで、その手が入っていなければかなりしんどい道になるでしょう
雪「また会ったね」。もう2023-2024の雪山シーズンはとっくに納めたつもりでしたが、まだ続くようです
2024年05月26日 06:33撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 6:33
雪「また会ったね」。もう2023-2024の雪山シーズンはとっくに納めたつもりでしたが、まだ続くようです
歩きやすいような歩きづらいような道、雪はほぼ上面だけで下は空洞なのであまり踏まないように歩きます
2024年05月26日 06:44撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 6:44
歩きやすいような歩きづらいような道、雪はほぼ上面だけで下は空洞なのであまり踏まないように歩きます
急な坂にお助けのハシゴがかかっている箇所まで来たら、まもなく渡渉点です
2024年05月26日 06:52撮影 by  SC-54C, samsung
4
5/26 6:52
急な坂にお助けのハシゴがかかっている箇所まで来たら、まもなく渡渉点です
二回渡渉して根名草山へ向かいます。じわじわ雪があります
2024年05月26日 06:53撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 6:53
二回渡渉して根名草山へ向かいます。じわじわ雪があります
立派な避難小屋
2024年05月26日 07:05撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 7:05
立派な避難小屋
避難小屋の脇の高速道路を進みます
2024年05月26日 07:05撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 7:05
避難小屋の脇の高速道路を進みます
なんだろう、イワナシでしょうか
2024年05月26日 07:39撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 7:39
なんだろう、イワナシでしょうか
おっとこれは
2024年05月26日 07:43撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 7:43
おっとこれは
根名草山です ガスガスです
2024年05月26日 07:43撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 7:43
根名草山です ガスガスです
さんかっくてん
2024年05月26日 07:43撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 7:43
さんかっくてん
引き返していくうちに晴れてきました
2024年05月26日 08:43撮影 by  SC-54C, samsung
4
5/26 8:43
引き返していくうちに晴れてきました
プチ天空回廊(溶けたら笹薮でしょう)を通り
2024年05月26日 08:50撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 8:50
プチ天空回廊(溶けたら笹薮でしょう)を通り
笹薮を進みます
2024年05月26日 08:52撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 8:52
笹薮を進みます
菅沼・丸沼方面な気がします
2024年05月26日 09:18撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 9:18
菅沼・丸沼方面な気がします
丸い道標もかわいくて好きです
2024年05月26日 09:28撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 9:28
丸い道標もかわいくて好きです
もはや第四の実家、というぐらい頻繁に見ている金精峠の祠です
2024年05月26日 09:29撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 9:29
もはや第四の実家、というぐらい頻繁に見ている金精峠の祠です
ガスが晴れてきて男体山も見えつつあります。時間に余裕があるので再度金精山の北斜面へ向かいます
2024年05月26日 09:37撮影 by  SC-54C, samsung
4
5/26 9:37
ガスが晴れてきて男体山も見えつつあります。時間に余裕があるので再度金精山の北斜面へ向かいます
今回の安全装備はハーネスと20mロープです。雪が完全に溶けた現在、支点を取るほどの危険斜面はありませんでしたが使わずにいるとギアの使い方もロープの結び方も忘れるので練習がてら装備しました
2024年05月26日 10:46撮影 by  SC-54C, samsung
5
5/26 10:46
今回の安全装備はハーネスと20mロープです。雪が完全に溶けた現在、支点を取るほどの危険斜面はありませんでしたが使わずにいるとギアの使い方もロープの結び方も忘れるので練習がてら装備しました
靴のスパイクの破片?不思議なゴミが落ちていました
2024年05月26日 09:59撮影 by  SC-54C, samsung
4
5/26 9:59
靴のスパイクの破片?不思議なゴミが落ちていました
ショウジョウバカマが咲いています
2024年05月26日 10:49撮影 by  SC-54C, samsung
4
5/26 10:49
ショウジョウバカマが咲いています
時間に余裕があるので燕巣山へ向かいますが、途中で腹ごしらえをします。まいたけご飯に天ぷらが載って750円だったかな
2024年05月26日 11:25撮影 by  SC-54C, samsung
4
5/26 11:25
時間に余裕があるので燕巣山へ向かいますが、途中で腹ごしらえをします。まいたけご飯に天ぷらが載って750円だったかな
イワナの塩焼き、500円だったと思います
2024年05月26日 11:25撮影 by  SC-54C, samsung
5
5/26 11:25
イワナの塩焼き、500円だったと思います
行動食の残が心もとなくなってきたのであんず(540円)を購入しておきます。砂糖漬けドライフルーツは手軽に高カロリーを取れるので重宝します
2024年05月26日 11:43撮影 by  SC-54C, samsung
4
5/26 11:43
行動食の残が心もとなくなってきたのであんず(540円)を購入しておきます。砂糖漬けドライフルーツは手軽に高カロリーを取れるので重宝します
さて登山口はどこでしょう、、(きっと橋を渡るのだろうと勘違いして3分ほど行き過ぎました)
2024年05月26日 12:30撮影 by  SC-54C, samsung
4
5/26 12:30
さて登山口はどこでしょう、、(きっと橋を渡るのだろうと勘違いして3分ほど行き過ぎました)
まさにここが登山道への分岐でした。水の少ない箇所を石づたいに渡ります
2024年05月26日 12:30撮影 by  SC-54C, samsung
4
5/26 12:30
まさにここが登山道への分岐でした。水の少ない箇所を石づたいに渡ります
気持ちの良い森林歩き
2024年05月26日 12:36撮影 by  SC-54C, samsung
4
5/26 12:36
気持ちの良い森林歩き
下調べをあまりせずに来たので「えっこれ沢歩きだったの??」と少し混乱しています。地図を見て沢の脇を上り詰めるぐらいかなー、と思っていましたがどうやらがっつり沢を遡行するイメージ
2024年05月26日 12:56撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 12:56
下調べをあまりせずに来たので「えっこれ沢歩きだったの??」と少し混乱しています。地図を見て沢の脇を上り詰めるぐらいかなー、と思っていましたがどうやらがっつり沢を遡行するイメージ
「十條製紙」の社有林標があります。十條製紙は現在の日本製紙(1993年に合併して現社名になった)で、男体山へ昨日登ったときに「向こう側は全部日本製紙の社有林なんだよね」と教えてもらったのと見事に符号するので嬉しくなりました
2024年05月26日 13:02撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 13:02
「十條製紙」の社有林標があります。十條製紙は現在の日本製紙(1993年に合併して現社名になった)で、男体山へ昨日登ったときに「向こう側は全部日本製紙の社有林なんだよね」と教えてもらったのと見事に符号するので嬉しくなりました
手書き案内も味がある
2024年05月26日 13:08撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 13:08
手書き案内も味がある
ちょっと分かりづらいですが、そこそこの斜面(岩面)をトラバースして進むポイントです。これヌメっていて滑るとそのまま滑落もありうる箇所なので緊張します。帰りに気付いたのですが一段上に上がったほうが歩行安定しそうです
2024年05月26日 13:17撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 13:17
ちょっと分かりづらいですが、そこそこの斜面(岩面)をトラバースして進むポイントです。これヌメっていて滑るとそのまま滑落もありうる箇所なので緊張します。帰りに気付いたのですが一段上に上がったほうが歩行安定しそうです
沢を登りきったら一区切り、登り残400mほどです
2024年05月26日 13:33撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 13:33
沢を登りきったら一区切り、登り残400mほどです
ようやく行く手の燕巣山が山頂まで見えました
2024年05月26日 13:46撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 13:46
ようやく行く手の燕巣山が山頂まで見えました
ミヤマカタバミでしょうか。きれい
2024年05月26日 14:01撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 14:01
ミヤマカタバミでしょうか。きれい
振り返ってお隣の四郎岳です。かっこいい
2024年05月26日 14:16撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 14:16
振り返ってお隣の四郎岳です。かっこいい
天気は相変わらずイマイチなのでどんどん登ります
2024年05月26日 14:36撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 14:36
天気は相変わらずイマイチなのでどんどん登ります
山頂までもう少し、というところにちょっとだけ雪がありますが登山道には絡みません
2024年05月26日 14:38撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 14:38
山頂までもう少し、というところにちょっとだけ雪がありますが登山道には絡みません
さんかっくてん
2024年05月26日 14:42撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 14:42
さんかっくてん
南方も少し視界が出てきました
2024年05月26日 14:43撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 14:43
南方も少し視界が出てきました
北東方面、この向こうは日光沢温泉・加仁湯温泉方面です。まるで「つづく・・・!」と言われているような、先の藪へいざなうような笹刈りなので少し先まで行きたくなりますね
2024年05月26日 14:43撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 14:43
北東方面、この向こうは日光沢温泉・加仁湯温泉方面です。まるで「つづく・・・!」と言われているような、先の藪へいざなうような笹刈りなので少し先まで行きたくなりますね
しかし曇っていて眺望もあまりないので引き返し、笹の中の三角点を遠巻きに眺めながら下山スタートします
2024年05月26日 14:43撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 14:43
しかし曇っていて眺望もあまりないので引き返し、笹の中の三角点を遠巻きに眺めながら下山スタートします
2週間前の山行で疲労感を一因とする集中力低下による歩行クオリティ低下が顕著だった反省をもとに、今回の山行では行動食に加えてBCAA顆粒を山行後半の休憩時に摂取するようにしてみました。疲労感が一段階マシになるので結構よさそうです。しばらく続けてみます
2024年05月26日 14:48撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 14:48
2週間前の山行で疲労感を一因とする集中力低下による歩行クオリティ低下が顕著だった反省をもとに、今回の山行では行動食に加えてBCAA顆粒を山行後半の休憩時に摂取するようにしてみました。疲労感が一段階マシになるので結構よさそうです。しばらく続けてみます
下山途中でデポ品の回収をします。デポ品の中身は・・・
2024年05月26日 15:14撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 15:14
下山途中でデポ品の回収をします。デポ品の中身は・・・
金精山で拾ってザックへ入れたまま登ってきたゴミです。あまり重いものではなかったのでよかった
2024年05月26日 15:14撮影 by  SC-54C, samsung
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金精山で拾ってザックへ入れたまま登ってきたゴミです。あまり重いものではなかったのでよかった
沢をくだっていきます
2024年05月26日 15:37撮影 by  SC-54C, samsung
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沢をくだっていきます
アカヤシオかな、少し咲いている株がありました
2024年05月26日 15:42撮影 by  SC-54C, samsung
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アカヤシオかな、少し咲いている株がありました
沢の途中には20mぐらいの見事なナメ床があります
2024年05月26日 15:52撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 15:52
沢の途中には20mぐらいの見事なナメ床があります
ちょっと行き過ぎて沢が険しくなったので15mほど戻って高巻き道へ上がりました。この先を行き続けるとちょっとした段差があったはずなので戻って正解
2024年05月26日 15:54撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 15:54
ちょっと行き過ぎて沢が険しくなったので15mほど戻って高巻き道へ上がりました。この先を行き続けるとちょっとした段差があったはずなので戻って正解
さて10分も進めば砂防ダムを乗り越して沢終了です。砂防ダムと森林の地面に結構段差があってこれは登るの大変だなぁと思ったら・・・
2024年05月26日 16:04撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 16:04
さて10分も進めば砂防ダムを乗り越して沢終了です。砂防ダムと森林の地面に結構段差があってこれは登るの大変だなぁと思ったら・・・
端っこに土が盛ってあって苦労無く登れるようになっています。辞書で「優しさ」を引いたら「燕巣山の砂防ダムの端っこのゆるやかな盛り土」と書かれていてもおかしくないレベルの優しさ
2024年05月26日 16:04撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 16:04
端っこに土が盛ってあって苦労無く登れるようになっています。辞書で「優しさ」を引いたら「燕巣山の砂防ダムの端っこのゆるやかな盛り土」と書かれていてもおかしくないレベルの優しさ
下山してひとまず温泉へ向かいます。丸沼の日帰り温泉は休業でした。金精峠へ戻るのは避けたいので沼田側へ抜けるのですが、白根山ロープウェイの「本日ロープウェイ休業日」この看板を見るのはなかなか珍しいです。休業時期には私が群馬側まであまり来ないためです
2024年05月26日 16:31撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 16:31
下山してひとまず温泉へ向かいます。丸沼の日帰り温泉は休業でした。金精峠へ戻るのは避けたいので沼田側へ抜けるのですが、白根山ロープウェイの「本日ロープウェイ休業日」この看板を見るのはなかなか珍しいです。休業時期には私が群馬側まであまり来ないためです
下山後の温泉は白根温泉薬師之湯。1,000円に値上がりしていましたが観光地プライスならやむなしですね
2024年05月26日 16:43撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 16:43
下山後の温泉は白根温泉薬師之湯。1,000円に値上がりしていましたが観光地プライスならやむなしですね
下山後のご飯は館林市の福よしで頂きました
2024年05月26日 19:51撮影 by  SC-54C, samsung
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5/26 19:51
下山後のご飯は館林市の福よしで頂きました

感想

奥日光エリアの栃木百名山残り4座を巡る週でした

1日目:
朝からグループ山行で男体山、その後はソロで2週間前に落とした荷物の回収を試みに金精山

2日目:
温泉ヶ岳・根名草山へ登りその後にふたたび荷物回収/ゴミ拾いの金精山、足を伸ばして燕巣山

◆ 計画
栃木百名山を始めてから「いつ登ろう??」と思ってきた山のひとつが男体山です。今回は運良く都合の合った4人でワイワイと登りました

せっかく2台車があったので志津乗越から登って中禅寺湖畔へ降りてくるルート設定で、下山後に時間があれば2週間前の山行時に落とした荷物をソロで回収しに行こうと考えました

2日目は天気があまりよくない予報だったので温泉ヶ岳・根名草山のみで終わるか、余裕があれば燕巣山まで回り切るか当日判断することとしました


◆ 山行
男体山:
志津乗越からの男体山ルートの最難関ポイントは梵字飯場跡駐車場への駐車です。今回は我々の到着した5:30時点でほぼ満車でした。1ヶ月半ぐらい前までは誰も居なかったのに、さすがシーズンはじまってるな!という感じでした

男体山には裏から登る人の100倍ぐらい表からどんどん人が登ってくるのでさすが百名山だなぁと感心しながら進みます

裏から登ると二荒山神社へ登拝料を納めるのも一筋縄ではいきません。下山時点で13時頃、登りの受付時間は終了していることは調べ済みでした
下山終了時に登拝用紙へ記入して提出・支払いしようとすると「12時までって分かってますか!!」とキレ気味(危険登山を防ぐための小屋番さん的な演技が半分、ホントのキレ半分でしょう)の対応

神職の方のキレ顔は心に来るんじゃぁ、と思いつつ これもマイナールート選択ゆえなのでやむなし、「裏から登りました」「もう下山済みです」と伝えると相手様もバツの悪そうな顔をしていました

裏から登って登拝料を納める人自体がもうめちゃくちゃ少ないのだと思います。時間に相当な余裕がある場合は表で登拝料の支払いを終えてから志津乗越へ車で向かうのがベストかもしれません、がそこまでするかはちょっと悩ましいところですね


金精山:
梵字飯場跡へ移動して車を回収後、光徳牧場のアイスクリームを堪能したところで3人と別れてそこからはソロです

金精峠へ移動して先日ロストした荷物の回収を試みました。金精峠まで登り、金精山の北面へと差し掛かったところで異変に気付きます

笹が刈られている気がする

もう少し進むとごく最近笹打ちをしたにおいがします

案の定、少し先の急坂スタート手前で登山道の整備登山をされている4-5名パーティーが休んでいました

すでに時刻は16時に差し掛かるところ、しかもこの先が危険箇所なので心配されたのでしょう
「避難小屋までですか?」と聞かれたので「すぐ先、金精山の途中まで登って帰ります」と返答

私が先行させてもらい金精山北側斜面へ取り付くところで安全用にハーネスを装着、ロープを引き出して肩から斜めに巻き直した状態で荷物回収スタート

初めて見る金精山北側斜面の夏道、これはほんとに急だなぁと思いつつ慎重に登り降りします。
まずは下見がてら登山側ルートと下山側ルートを行ったり来たり、安全度が高そうな範囲で道を外れて目に付くものを拾ったりしていました

私が何周か行き来して探しているうちに整備登山をされている方々も登ってこられたので少しだけ話を伺いました

「この山は民間で整備しています」
「登山シーズンになるとこういう手入れは出来ないので今のタイミングでやっています」

宇都宮ハイキングクラブの方と勤労者山岳連盟の方が合同で整備登山をされているようでした

かなりの重量のガソリン駆動の草刈り機もかつぎ、資材各種もかつぎ、本当に大変です

頭が下がります

私の方は2,100mあたりの夏道よりも20m下ったところからスタートし、2,140mあたりまで斜面を広く探しました

一部の荷物を回収できましたが主要装備は発見できず、どう落としたのか謎は深まるばかりです

おそらく時間をいっぱい掛けても見つからないものは見つからないので、途中で見つけたゴミを持てるだけ袋に入れて下山にかかりました

下山途中、16:15頃に金精山の北側斜面への取り付きよりも少し金精峠側の登山道でオランダから来たという3人組とすれ違いました

かなりのスピードで駆け上ってきますが、めちゃくちゃ軽装で誰も日本語が通じないため、これから登るのはさすがに心配になって声を掛けました

3人のうち一番後ろの方がグループリーダーのようで、こちらからの問いかけに答えてくれました

「登山経験は十分ありますか?」
「どこから登ってどこへ向かいますか?」
「車はどこへ止めましたか?」

このあたりを聞きつつ、この先が危険箇所であることとそろそろ暗くなるので危険度が高い旨を話しました。話の序盤は温泉ヶ岳あたりから縦走してきた方なのかなと想像していましたが実際には金精トンネル駐車場から登ってきて金精山の山頂まで行ってすぐに帰るとのことでひと安心

アルプス登山(そう、日本アルプスではないアルプスです)で慣れていると話していたのでそれなら細かなことを言う必要もないだろうと判断し、所要時間これぐらいです、ご安全に! ということだけ伝えて別れました

もちろん本アルプス経験があれば日本の山での山岳事故率がゼロになるというわけではないので、下山後は念のため駐車場でそれらしい車のナンバーを控えて撤収しました

あとで念のため車が無くなったか金精トンネル駐車場まで見に行こうかなとも思いましたが、下山後に食事を終えてふたたび湯元方面へ向かう際に当該車両とすれ違ったのでホッとしました。
おそらく18:30頃までには下山出来たであろうタイミングなのでさすがの健脚勢だった模様です


温泉ヶ岳・根名草山:
日付変わって5/26(日)、天気は良くなさそうですが雨の降るほどではない予報なので梅雨前狙いで温泉ヶ岳・根名草山へ登ります

温泉ヶ岳の途中からは雪がかなりの量あったので驚きました

チェーンスパイクも敢えて置いてきたというのになかなかの雪量で、雪の付き方によっては撤退だなぁと思いつつ進みます

もはや雪面が凍結する気温ではないので急な斜面も十分に固めの登山靴のキックステップで対処できました

下山途中、休憩中の先行者の方お二人を狭めの場所で追い越させてもらうことになったので慎重に足場を取りつつ少し話をしました

このお二人は往路に避難小屋前の渡渉点付近ですれ違った際に少し話をしていたのですが、うち一人の方は栃木百名山/150へ関わられて「ひとつ書いています。安戸山です」とのことでした

そのときはなぜか安戸山を若見山と勘違いして「国道から登りやすくて良いですよね」とボケた答えをしてしまいましたが、「道の駅から登るルートもありますね」と心の広い返答をいただきました

天気は雨ほどではないものの曇りの間から晴れが時折覗くぐらいの状況です

金精峠への帰着が約9:30ということが分かってきたあたりで、考えるのはやはり荷物探しです

前日に話していて私の想像よりも下のほうに物品が滑り落ちていったのではないか、との仮説提示をもらって気になっていました

物品を回収できればどういう状況で落としたのかはっきりする、その一心で最後にもう一回探しに行くことにしました

今回もハーネスを装着・ロープをハーネスへ接続して登山道よりも50mぐらい下まで探しに行きます

結果、追加の回収品は無し、前日とは違ったゴミを見つけました

やはり、登山道の直下3mぐらいが最もよくゴミが落ちています。未開封ペットボトル飲料もあったので、わざわざゴミを捨てたというわけではなくザック外付け状態からの脱落がほとんどなのでしょう

山にゴミを増やしてしまったのは申し訳ないのですが、安全を損なわない範囲で探した限りでは見つからない、という結論にたどり着きました


燕巣山:
金精トンネル駐車場から撤収後、山行を続けるか終了するか少し考える時間を取りました

体力的には余裕があり、時間は途中の荷物探しで40分ほど使いましたがまだ余裕あり、天気もまだ持ちそう、ということで継続決定 金精トンネルを抜けて群馬県へ入りました

途中のお土産物店へ立ち寄って腹ごしらえをし、行動食(乾燥あんず)の購入もできたのでいよいよ燕巣山へ向かいます

正直なところあまり下調べをちゃんとしていなかったので登山口を見つけるまでにまず「どっかに橋あるんじゃないかなーー」と迷い、ルートは確認していたものの地形理解があまり足りていなかった(具体的なレコでの予習はしていなかった)ので思ったよりもしっかりと沢を遡行するルートでびっくりしたりしました

このルートではピンクテープによるマメな右岸と左岸の切り替えガイドが相当ありがたいです。先の見通しがあまり利かないなかで河岸の選択をミスると引き返すか藪突入か靴を濡らしての復帰の嫌な三択を迫られることになるので、基本的にはピンクテープのガイドへ頼りっきりで沢の終点まで進みました


◆ トラブル
自分のトラブルではありませんが、2日目の温泉ヶ岳山頂で7人組のパーティーに遭遇しました

日本語の通じる人が数人居るパーティーで、話を聞くと五色沼へ行きたいとのこと。このパーティーが金精トンネル駐車場から先行して登っていっていたのには気付いていたのですが、夜明け直前の出発で誰もヘッドランプを持っていないようだったのでやばそうだな、と感じていたグループでした

おそらくGoogle Mapsだけを見て登っているようで、金精峠の分岐で左へ行って金精山を越えるはずのところで右へ行って温泉ヶ岳まで来てしまったのでしょう

「違う山に居ます。五色沼はとても遠い。行きたいなら3-4時間ぐらいはかかります。来た道を戻ってそのまま金精山に登ります。ここの登りは危険です。その後でこの山まで登れば五色沼が見えます。」と説明しました

まだ早い時間だったので行く気配があり、それならと「この地図の写真を撮っておいてください」とヤマレコの地図画面を開いて撮影しておいてもらいました

どこまでおせっかいを焼くかは悩ましいところですが、安全に下山できていれば何よりです

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コメント

ymvさんこんにちは✨
なんと!5/26(日)kiki4:40金精峠駐車場🅿着。居ましたょ〜(笑)分からなかったぁ〜
il||li_| ̄|○ il||liガッカリ・・・
同じ山域歩いてましたね✨
最後にトムソーヤ号に向かってくれたらお会いできたのにぃ〜(笑)
2024/6/6 18:03
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kiki9622さん こんばんは

言われて気付いたバーガーのレポ!

山行がガチすぎて遠い世界の話だー、と思いながらYAMAPのkikiさんレポ読んでいたんですが、よくよく読むとほんと最後にかなりニアミスしてましたね

改めて読むとめっちゃ充実していて楽しそうなルート、すばらしい。お疲れさまでした!
2024/6/6 22:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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